転売の未来

卸取引の交渉で効果的な一手。


今日は家電量販店へ行ってきました。

このお店に足を運ぶきっかけをくれたのは茂呂さんで、、
「あの人気商品を扱いたい」と考えていた僕にアドバイスをくださったんですね。

 

・電話をして交渉

すると、

・意外と量販店からも卸してもらえる

 

実店舗で仕入をする場合には繋がっておいた方がメリットが大きいとは知っていたけど、
そこから卸してもらう発想は当時はありませんでした。

(結構有効なので、ぜひ!)

 

ただ、どこのお店でもウェルカムなわけではなく、
当然ながらガッツリ塩対応を頂戴することもあります。

 

「うちはそういうのやってないんで」

伝家の宝刀は、割と簡単に抜かれるw

 

いやいや、系列だからイケると思いますけど!

と張り合っても、
そこそこの店長によって全然違うのが現状です。

 

なぜ接客業をしているのですか?

そう問いたくなるスタッフも時にはいますが
この話をすると違う方向へ行きそうなので割愛して、、

 

店舗から卸してもらえるようになるとビジネスは加速します。

 

自分で色んな場所へ出向いて1点1点を集める必要がなくなり、
まとまった数が入ってくる。

今回は合計で200個になったので倉庫の一角にドカッと置かれていました。

 

なんかこう、取り組みが実った感があって気分も良い 笑

こういう在庫の確保はもっと増やしていきたいので、
まだまだ試行錯誤していきます。

 

でも、この繋がりが出来た店舗が、
最初から僕を優遇してくれたかと言ったら全然そんなことはなく。

むしろお決まりの断り文句が飛んでくるところから始まりました。

 

じゃあ、どうやったんだ?
という部分を今日はシェアしたいのですが、

結論から言うと1点だけです。

 

■要らない商品も買った

 

うん、これだけです。

 

何度も足を運んだとか
話すうちに徐々に打ち解けたとか

色んな細かい要素はあるだろうけどもやっぱり、
向こうにとって有難かったのはコレしかない気がする。

 

在庫を持つビジネスをしたことがある方はわかると思いますが、
売場のレイアウトを変えるときだったり賞味期限が近くなったりすると、

「これ、いらねえ~」

って商品が出てきます。

 

処分品やセール品などがまさにそうですね。

 

基本的にはこのとき一番価格が下がるから
仕入としては嬉しいタイミングです。

 

・・ただ、安くなってりゃ何でも良いかというとそうでもない。。

せどらーに引き取られるはずの処分品が
しっかり残っているケースも少なくないです。

めちゃめちゃ安いのに誰も欲しがらないのが悲しい 泣

 

お店も要らない。

僕らも要らない。

 

そんな商品は意外とたくさんあります。

 

普段は転売屋お断りの店舗であっても多分、
このときばかりは

「誰でも良いから買ってくれ・・」

と願っている気がする。

 

、、ちょっと回りくどくなりましたが、もうお分かりですよね?

 

はい。お察しの通りです。

ここにイノウエが登場します。

 

唯一無二の、処分品担当。

 

当然Amazonでは売れておらず、
下手したらヤフオクで1円出品してもスルーされる商品もあります。

 

スタッフからは

「この商品、捨てた方が早くないですか?」

とか言われながら 笑

(確かにそうなんだけど、捨てるのは気が引ける…)

 

そんな地味なことを続けてまいりました。

超絶面倒だし利益もまるでないけど
これによるリターンがとんでもなくデカイと知りました。

最近、ようやく!

 

でも正直、大した損失はないんです。

元々底値まで下がっている商品、
いくら商品が多くなっても手出しの金額は知れています。

 

まず万単位になることはない。

それで関係性をつくれるなら良いなって。

 

今年の初めに三浦さんから言われてハッとしたことがあります。

 

「なんの武器も持たず大海原に出るな」

 

頂いたディレクション自体は情報発信ビジネスに関することだったけど、
それは物販であろうが他のビジネスだろうが例外ではない。

いきなり「安く商品を卸してくれ!」って無謀すぎますよね?

 

ナンパ師だって突然、結婚しよう!とは言わない。

 

そんな風に突っ込んでそれでOKが出るなら、
誰も取引先との関係構築に苦労していないです。

 

なにかのお試しセットをクリックしたのか、
なぜか最近僕のパソコンに表示される広告には

「初回限定!お試し価格!」

的なモノばかりが出てきますがw
これもまずは身銭を切るところからスタートしています。

 

クレクレ君はほんとウザいよね~

なんて言いながら、
気付いたら自分がそれになっていたら笑えない。

 

まず自分が与えられるモノはなにか。

しっかり意識して、ビジネスを大きくしていきたいですね!

 

・・とりあえず、

200個受け入れるスペースをつくらないと、、汗

 

それではまた!