年収が上がる成功思考

初心者から3ヶ月で月収50万円稼ぐ人の裏で僕は。


朝から用事があって札幌駅へ行ってきたのですが、どんよりした天気の平日にも関わらず(だからかな?)地下街からすごく賑わっていました。

今は三越やパルコがある大通よりも勢いがある札幌駅周辺。

飲食が絶好調なのはもちろん、服屋も、売れるお店は平日でも100万円以上の売上が立ちます。

 

一方で、閑散としているお店は本当にキツくて、なぜこれほどまでに人が入らないんだろう?と思ってしまうくらい格差が広がっていたりします。

逆にこれだけ集まらない理由を教えてください、みたいな。

 

服屋で働いているときに初めてレディースのお店も任されたのが、こういう厳しい状況のショップでした。

・男の自分が接客するわけにいかない(そういう契約だった)
・コーディネートもよくわからない

なぜここに俺が?という疑問が拭えなかったけど 苦笑 こういうお店は当然のごとく四方八方から突っ込まれるんですね。

 

■メーカーの担当

「売れないってことは接客力が弱いんだよね?
こっちが送った資料は全部読んでんの?

もっと練習しなよ。ロープレやってる?

どうせ暇なんだったら、もっとやることあるだろ!」

 

■フロアのえらい人

「向かいのお店の〇〇は先月これだけ売れてます。
施設としての集客は出来ているということになりますが・・?

なにか施策は検討してるんでしょうか?」

 

■会社の上司

「どう~?今日は、どう~?売れてる~??(毎日)」

 

いわゆる弱者でしたね、完全に。

ここまで来るともう萎える要素しかない。

お互いに必死過ぎて店長のスタッフとはよく衝突したけど、彼女たちが手を抜いているわけではありませんでした。

 

で、こういう状況において、一番しんどい事実は間違いなくこれ。

「向かいのお店は絶好調」

10メートルもない廊下の向こう側でテイストが同じ競合店がガンガン売れているわけで、言い逃れできない状況は整っています。

・向こうはこれだけ売れてる
・テナントとしてのポテンシャルはある
・他店舗の数字と比較しても最低これくらいは見込める

 

これらを並べた後に放たれる「なぜうちだけ売れない?」という言葉には

“お前たちのスキル不足だろう?”

というニュアンスが含まれていることはもはや言うまでもありませんが、こういう状況に陥ると人は徹底的に比べます。

・競合店のレイアウトはどうなんだ
・トルソーには何を着せている?
・お得なキャンペーンがあるのか
・スタッフがめちゃめちゃ可愛いのか?

…いや、、私たちの方が絶対に可愛いしオシャレだ!!

最終的にスタッフがお互いを褒め合うその光景は、中々にスリリングなものでした 笑

 

でも近くで絶好調の人を目の当たりにしたときに、ふと我を見失うことって少なくないんですよね。

・うちのレイアウトのどこが悪いんだろう?
・うちの接客のどこがダメなんだろう?
・導線がそんなに見にくい?

 

なぜ売れない、なぜ人が来ない、なぜアイツは上手くいく、

なぜ、なぜ、なぜ……

ドツボにはまったときには自己嫌悪から自信なんて簡単に吹き飛ぶし、

そんな自分が情けなくなって、また沈んでいく。。

 

過去の仕事の話を例にしてきましたが、ネットビジネスを振り返ったとき、僕が初めて参加した転売塾で陥ったのがこの悪循環でした。

3ヶ月という期間を終えようとしているにも関わらず、自分はまったくと言っていいほど結果が出ていなかった。

ようやく1万円が稼げるようになったくらいでしょうか?

 

そんな状況だった僕とは対照的に

「今月は50万円に届きそうです!」

なんて投稿をしている人もいて、当然ながらそのメンバーは周囲から大きな歓声を浴びていました。

「1万円 VS 50万円」

出だしは同じ位置だったはずのメンバーが、やけに遠い存在になってしまうんですよね・・

たった3ヶ月で。

 

そんなもんだから当然、僕の「なぜ?」は止まるわけもなく。

自分を卑下しました。
自分を責め立てました。

才能が無いと、諦めようともしました。

 

だけど当時の僕に言いたいです。

 

「あなたのゴールは、どこですか?」

 

別に3ヶ月の塾期間が終わるときにすべてが決まるわけじゃない。

そこで負けていたからといってこの先ずっと勝機がないわけでもないし、戦い続ける限り、チャンスは存在し続けます。

 

ちなみに、

塾が終わる3ヶ月目は勝てなかったけど半年後の収益では並ぶことができたし、

当時、競合に劇的に後れをとっていたお店も年間予算の達成率では僕たちが上回りました。

 

こういうとき何もなかったように近付いてくる、フロア長の図太さはぜひ見習いたいところ。

「さすがですねえ、井上さん~」

って

オマエの言葉でこっちはどんだけ、、、

という感じだけど、まあ、そんなもんです 笑

気にしすぎることない。

 

短距離が速い人もいれば、長距離が得意な人もいます。

 

特にビジネスにおいてはしっかりと「長距離」の意識も持って走った方が良いと思う。

 

7月も早いもので1/2が経過。

今デキることを頑張っていきたいですね!