高校野球

南北海道 高校野球の注目選手は?2018夏 優勝予想と組み合わせも


甲子園を目指す球児たちの、熱い夏の戦いが始まりましたね!2018年夏の南北海道大会は7月15日~7月21日で開催されるわけですが、高校野球ファンの僕としては札幌円山球場へ足を運ばないわけにはいきません(笑)

スカウトではないですが、実際に試合を観戦しての感想も踏まえながら、個人的な注目選手をピックアップしていこうと思います。組み合わせと優勝予想もみていきましょう!

南北海道大会2018年夏の組み合わせ

この時期は何回も検索して組み合わせを確認しますよね 笑

抽選があった日から、楽しみで楽しみで。会社に勤めていたときには「いつ行けるか?」「どの対戦カードか?」といったことを常に気にしていたのが懐かしいです。

2018年の南北海道大会、組み合わせについてはこちらをご覧ください。

 

2018年南北海道大会 高校野球の注目選手は?

南北海道大会まで出てくるチームは、それぞれ力があるのは間違いないです。コールドになる試合なんかも「流れ」で一気に持っていかれるので、高校野球の醍醐味だなと感じますね!

今年の南北海道大会、1回戦を観に行った感想を踏まえて、注目選手を何人かピックアップしていきたいと思います。

 

■辻本倫太郎選手(北海高校)

一番ショートで出場していた辻本選手ですが、バッティングセンスが素晴らしいなと。打球が野手の正面に飛んでヒットにならない場面が多かったものの、ほとんどしっかりと捕えていました。

新聞の結果ではわからないというか(笑)、ヒットにならないところがもどかしい気持ちでしょうが、今後の活躍に期待です。エースで四番の井平選手も投打で存在感を示しており注目が集まるところ、リードオフマンがすごく気になりました。

しかもまだ2年生ということで、2019年も北海を引っ張っていく選手になることは間違いないでしょう。

また、辻本選手の素晴らしいのは、試合中の姿勢です。良い当たりをしているのにヒットにならないときって、集中力が切れやすいと思うのですが、そんな状況でも守備位置まで全力疾走していく。あれを見せられると・・嫌でも応援したくなってしまいますね!

流れを持ってくるうえで大切なのは、球場全体を巻き込むことだったりもしますから、ベタですが、すごく大切なことだと感じました。

 

■才木海翔選手(北海道栄)

北海道栄のエース・才木投手は、最速145キロのストレートを武器とする本格派右腕です。身長181cm、体重66キロということで比較的細身ながら、立派な速球を投げるピッチャーです。

トレーニングを積めばもっと伸びそうで、プロとしてはこういう選手を好むでしょうね。ドラフトにも注目です!

 

■大槻龍城選手(駒大苫小牧)

キャプテンを務める大槻選手は初戦、二番セカンドで出場。左打ちでミートが上手な打撃はもちろん、なんというか、攻守に圧倒的な存在感を示していました。あそこまで自信満々なプレーを出来る選手は少ないですから、ぜひ甲子園で観たいと思ってしまいましたね!

札幌白石戦で決勝点となったセーフティーバントは感動しました。九回ツーアウト満塁から、一塁側へプッシュ気味のバントって…正直、普通にヒットを打つより難しいんじゃないかと思いますが、試合後のインタビューでは「一番確率が高い選択をした」と話しており、その心の強さに感服です。

守備でも軽快な動きを見せていましたし、特にピッチャーへ頻繁に声掛けをする姿が印象的でした。最後の夏、キャプテンシーをいかんなく発揮してくれるでしょう!

 

■三浦響選手(北照)

二番キャッチャーということで、強豪・北照の攻守の要である三浦響捕手。打撃がものすごく良いので、彼が左打席に立つたびに何かを期待してしまうバッターです。どっしりとした体格で、凡退するときにも雰囲気がある。

また、際どいタイミングで果敢に一塁へヘッドスライディングしていく、その姿勢がチームに与える勢いって相当なものだと思います。地区大会で4ホームランを放った四番の岡崎選手が注目を浴びていますが、その前の三浦選手が北照のキーマンであることは間違いないと思います。

 

ということで、ひとまずここまで。

どんなドラマが待っているのか、楽しみです!!

 

どの高校が優勝して甲子園へ?予想してみた

実は新勢力の札幌大谷が面白いんじゃないかと思っていまして、実際に素晴らしいチームだったのですが・・雨天中断からの再試合で敗退という、なんとも悔しい結果に終わりました。これは甲子園の駒大苫小牧を思い出した方も多いでしょうね。

その駒大苫小牧は春の選抜にも出場しており、今年も優勝に期待がかかります。初戦でリリーフしたエースの大西選手は、マウンド度胸も抜群で非常に良い投手ですし、打線がいかに援護できるかが鍵になりそうです。

初戦で強打を見せつけた北海との試合が楽しみですね!このブロックには最速145キロ右腕の才木選手を擁する北海道栄も入っており、個人的にはこちらの山の勝者が優勝するのではと予想します。

一方、反対側の山では、札幌第一の地力が頭ひとつ抜けている印象を受けました。なんせ、三遊間がすごく良い。三番ショートの小川柾選手と、四番サードの柴田颯選手。特にサードの柴田選手はシートノックの時点でバッティングも良いんだろうなと感じました。リストが強いのでサードからの送球も見ものです。

左投げの好投手・原田桂吾選手を擁する北照との戦いを制した方が、決勝に上がるのではないでしょうか。ただ、相変わらず打撃の良い札幌日大も控えており、こちらも混戦必死の熱い戦いとなりそうです!

 

※7/19速報

強豪同士の接戦が濃厚だった北海VS駒大苫小牧の試合は、1対8の7回コールドで駒大苫小牧が勝利しました。実力にそこまでの差がある感じはなかったですが、集中打で北海のエース・井平投手を攻めた駒大打線に軍配が上がった感じですね。

エースの大西投手は北海戦でもリリーフから危なげない投球を見せており、準決勝では北海道栄の才木投手を駒苫打線がどう攻略していくかが見どころになりそうです。

また、札幌第一優勢と見ていた反対の山は、北照が4対2で札幌第一を下しました。予想が早速外れておりますが(笑)、北照のエース・原田投手は今日も素晴らしい投球を見せており、打線も活発。実力での勝利と言って良いでしょう。欲を言えば、札幌第一の柴田選手はまだ見たかった。。

最後に第三試合。全校応援同士で、球場がものすごい熱気に包まれていましたね。北星大付属VS札幌日大は3対9で札幌日大が勝利したわけですが、初めて見た北星大付属の杉村投手は素晴らしいピッチャーでした。それを攻略した札幌日大打線はやはり強力ですね!

北照の原田投手VS札幌日大打線の準決勝も、非常に面白い戦いになりそうです。

 

 

ということで、完全な高校野球ファンのブログになってしまいましたが(笑)、やっぱり球児たちの本気から得られるエネルギーは、とてつもないものがあります。2018年夏、円山球場を一番沸かせるのはどこのチームなのか?勝ち残るのは一校ですが、それぞれにとって最高の夏にしてほしいですね!

余談ですが、夏の高校野球を毎日観に行きたいというのは、会社を辞めて独立する大きなモチベーションでした。「そんな動機でどうすんだ!」と言われましたが、素直な気持ちを尊重して動くのは大事だなと再認識です。来年は地区大会から全試合観戦できるように頑張りたいと思います 笑

それでは、日焼けと熱中症に気を付けて!

 

<追記>

2018年、南北海道大会の優勝は北照高校でした!予想は見事と言っていいほどハズレ(笑)最後強かったなー、北照。甲子園でも暴れてきてほしいものです。