年収が上がる成功思考

仕事がしんどい時の考え方|つらいのが当たり前にならない対処法


仕事がしんどい人

僕が会社に勤めているときにも「サザエさん症候群」なんていう言葉が当たり前のように出回っていましたが、それほどに月曜日が憂鬱だという方は少なくないように感じます。

また新卒のときには「つらいのは当たり前」などという概念を、しっかりと植え付けられた方もいるかもしれません。自分もどちらかというと、そういった思考のもと生きてきましたが、今思うのは、そもそも仕事に対しての概念が違う生き方をしている人がたくさんいるなと。

そんな自分の経験から、仕事がしんどい時の考え方、そんな局面で考えるべきことを記事にしてみたいと思います。

 

仕事がしんどいのは当たり前なのか?

人それぞれ「仕事」に対して連想するものは違っていて、「やりがい」「人生そのもの」とポジティブな言葉を浮かべる人がいる一方で、「しんどい」「つらい」「行きたくない」など、どうしてもネガティブなイメージを持ちやすい風潮にあるのは間違いないと思います。

「生きていくために仕方なく」といった声も聞こえてきそうですし、「仕事がしんどいなんて当たり前じゃない!」と声高に言いたいところではありますが、あえてここは、「仕事=しんどいのが当たり前」という前提にしましょう。

おいおい、どういうことやねん。と思われた方、、もう少しだけお付き合いください。

 

しんどいこと以外は楽しくならない

先ほど「仕事はしんどいものだ」としましたが、僕は今、「仕事が楽しい」と思える状態にありますし、周りにも楽しく仕事をしている人がたくさんいます。というか、ビジネス仲間においては、そっちの方が圧倒的多数である環境にいます。

だからこそ感じますが、今仕事を楽しんでいる人は例外なく、しんどい時を乗り越えてきているんですね。年収1000万円ほどであれば普通に周りに沢山いますし、年収3000万円、年収1億円なんていう人たちとも仲良くさせてもらっていますが、ずっと楽をしてきた結果、今が楽しい!なんて人は皆無です。

矛盾しているようですがそうでもなくて、大人になったテニス選手が、小学生の子どもを相手に楽勝で勝利を繰り返したところで何の成長もないのと一緒。学生の頃の部活動では、スポーツにせよ文科系にせよ、厳しい練習を乗り越えてきたからこそ、勝ったときや成果が上がったときの歓びもひとしおでしたよね?

だから、しんどい時=地獄ではなくて、その体験をどうとらえられるか?が非常に重要になってくると思います。今つらい想いをしていることを、浮上のきっかけとして考えられるか否か。その先に希望を抱ける状態であれば、必ずしも「つらい」「仕事に行きたくない」といったネガティブな着地にはならずに済みます。

 

仕事がしんどい時にすべき2つの考え方

仕事の対処法を考える人

ここまででは「仕事はしんどいのが当たり前」であり、「しんどい体験は楽しいに通ずる」というお話しをしてきましたが、「なるほど、この時が大事なのか」と思っていただけた方は、ぜひそのまま前向きに進んでいってください。

ちなみに1つ補足をすると、これってただの精神論ではなくて、映画やマンガ・ドラマなど、いかなるストーリーにおいても「沈むとき」があって主人公は輝きます。

キングダムでいう信が、これまでに誰も大切な人を失ってなかったら、あれほど人の心を打つ物語にはなり得ないですし、ワンピースにしてもルフィが毎回楽勝で敵を倒していたら、こんなに多くの人々が尾田栄一郎先生の作品を心待ちにすることはなかったでしょう。

人生というスパンで見たら、しんどい時がある人こそ、誰かの心に響く生き方ができていると言えますね。

とはいえ、「そんな前向きな考え方を出来る状態にないぜ・・」という方も少なくないはずです。なぜなら、僕も完全にそちら側にいましたし、こんなブログも読み進めることなく「綺麗事はほどほどにしろ」と早々にページを閉じていたことと思います。

だからこそ、ここまで読み進めてくださった方は、本当に素晴らしいと言わざるを得ないわけですが、そんなしっかりした人だからこそ真剣に持ってほしい考え方が2つ目です。

単刀直入に言うと、この際、「環境」をしっかりと考えてみませんか?と。環境が引き起こす必然的な結果って、僕らが自覚している以上に多いと思うんです。

 

一番の対処法は環境以外にない

なんだかんだ言っても、環境によって人は大きく変化するものです。

たとえば、甲子園の常連校は、万年一回戦負けのチームとは比べ物にならないほどの意識で日々の練習に取り組んでいて、そもそも「野球」に対するプライオリティーの高さがまったく別物です。

だから強い。だから勝てる。

スラムダンクの湘北高校でも「お前にはついていけない」と先輩に煙たがられ孤立しながらも、勝利への執念を燃やし続けたゴリがいました。最終的にスターが集結したのもあるけど、絶対的なキャプテンの存在によって意識の高い環境があったことを抜きには出来ないと思う。

また、僕のアパレル時代で考えても、経済的に苦しい状況にあったのは偶然でも何でもなく、むしろ金銭ストレスと無縁の人は皆無だったように感じます。

・節制するための術
・最安値ベースの考え方
・いよいよヤバイときの凌ぎ方w

サバイバルで生き残るために必要なスキルはたくさん身に付いたけれど、何をやることも億劫で一切の行動を起こせなかった僕は、「自分の手で人生を豊かにする」なんてことを、あの環境では考えられませんでした。

別に一生懸命にやった当時を卑下するつもりはなくて、それだけ人は「環境」に左右されるということ。鋼の意志なんて崇高なものは持ち合わせていない、僕のような人間なら尚更です。

 

自分に嘘をつかざるをえない状況は危険

今、僕がこうして前向きに物事を考えられるのは、もちろん起業して成長できた自負もありつつ、そんなものは実際のところ大したことなくて、周りにいる人たちの影響をモロに受けている自覚があります。

これだけ頑張る人たちを見ていながら、それで人生が変わっていくのを知りながら、自分だけ無気力な生活を送ることはただただ嫌だ。

キングコング西野さんが出版した「革命のファンファーレ」でも“意思決定の舵は「脳」ではなく「環境」が握っている”という章があり、マズイものを「ウマイ」と言わなければいけない、言わば嘘をつかざるを得ない環境=食レポ に警鐘を鳴らしていますが、良くも悪くも人は環境で決まるなと感じます。

いくら「起業家思考」が多少インストールされたと言えども

・月曜の朝から全員が怠そう
・月曜の朝から仕事への意欲ゼロ
・月曜の朝から責任のなすりつけ合い
・月曜の朝から愚痴大会
・月曜の朝から口だけ達者な上司に挨拶

こんな罰ゲームかのような場所へぶち込まれて、人生に対する希望の火を絶やさずにいられる自信がまるでありません。

「理想とする未来」を実現するためには、それに相応しい環境を整えることが何よりも大事なことだ。

とんでもなくベタベタな結論で恐縮ですが、環境って誰かが「どうぞ」と用意してくれるものじゃなくて、自分から掴みにいく・創りにいくしかないです。

理想に通ずる環境づくりにまずは注力してみる。

オススメですので、ぜひ考えてみてください。