年収が上がる成功思考

会社を辞めたいが安定は欲しい!副業から独立が一番の近道である理由


安定が欲しい人

今の時代に限ったことではないと思いますが、社会に出てストレスを抱えながら仕事をしている人は少なくありません。どんなに好きな職業に就いたとしても「会社を辞めたい」という願望を抱きつつ、安定を失うのは恐い。そんなことを考えたことがある方は多いのではないでしょうか?

「会社を辞めたい」と「安定が欲しい」は一見矛盾しているようにも感じますが、実際のところ両方を手に入れることは可能ですし、無理と決めつけるのは非常にもったいない考え方。

両方を掴むためには「副業⇒独立」のルートが個人的には一番の近道だと思いますので、その理由についてもこの記事で触れていくことにしましょう。

 

会社を辞めても安定は失われない

まず大前提である「安定」についての考え方として、会社に勤めている=安定しているという構図はすでに崩壊しつつあります。大企業に就職さえ出来れば安泰という時代が終焉を迎えているのは、もはや周知の事実でもありますよね。

※現状に興味のある方は下記の記事も参考にしてみてください。

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こんなに多い!日本大手企業の解雇・リストラ

大企業が悪いとか、そういうレベルの話ではなく、すでに多くの企業が副業を容認していることなども加味すると、そういう時代に変わってきていると言わざるを得ません。

実際に「副業は何がオススメですか?」と尋ねてくる人の多くは、所属している会社というバックボーンを失ったとしたら自分には何も残らない、との不安を抱えている人が多いですし、そういった危機感が膨らんだ状態を「安定」と呼べるのかも甚だ疑問ではあります。

毎月決まった給料を頂けるのは非常に有難いことではありますが・・そもそも他者主導の状況に身を置いていること自体が不安定であるとも言えるので「会社を辞めても安定は失われない」といえる根拠はここにあります。

業績次第でインセンティブ(ボーナス)が変動したり、給与体系が突然変わったりは普通にあり得ますから、それが現実になったときに騒ぐのは少々出足が遅いよと。安定が欲しい人こそ、会社に依存すべきではないと強く思います。

 

会社を辞めたいなら副業をするべき

組織への依存が危険なのは間違いありませんが、かといって、何もないままに会社を辞めるのはあまりオススメしません。少しだけ自分の話をさせていただくと、僕自身も20代前半の頃に転職先が決まらないまま辞めてしまった際、なかなかに追い込まれた経験があります。。

もちろん会社側のタイミングなどもあるため、すべてが自分の思い通りにはいかないケースもあるでしょうが、僕の場合は決断を焦りすぎたと反省しました。

そのため、会社を辞めたい・独立したいという想いがあるのであれば、まずは副業からスタートすることをオススメします。収入が0になると人は極端に視野が狭くなるので、未来の自分に選択肢を持たせるためにも最適だと考えます。

「会社を辞める準備としてやっておくべきことは何ですか?」との質問には、間髪入れずに「副業をするべき」だと言わせてください。あくまで個人的な感覚ですが、貯金がいくらあるかよりも収入を生めるスキルがどれだけか、の方が重要だと思います。

後述しますが、安定は誰かに用意してもらうものではなく自分の手でつくるものであるため、そもそも自分のスキルを磨いていかないことには、どんな環境であれ不安定な状態から抜け出すことが出来ません。

ただ、言い方を変えると、スキルを身に付けていくだけで、通常であればどちらか捨てることになる人が大半の「自由」と「安定」を両方手に入れられるわけで、取り組む価値は十分ですよね!

今を楽に過ごしたいだけの思考では、いずれにしても厳しい未来が待っています。日本の宝であるイチロー選手といえども仮に素振りをサボっていたら、安定的にヒットを重ねることはおろか、ここまで長い期間に渡って第一線で活躍することは難しかったでしょうから。

 

独立こそ安定への近道である理由

副業で成功し独立する人

会社を辞めた先に安定も求めるのであれば、まずは副業をしよう!というお話をしましたが、更に言うと、独立することが安定への一番の近道だとも思います。

ちなみにここで言う「独立」とは、組織に依存せずにいられる状態を指すので、別に脱サラすることだけがすべてではありません。副業で収入を増やして、サラリーマンを続けていくというのも「選択」できる状況にあればOKでしょう。

会社にリストラされたとしても副業収入があるから大丈夫、という状態さえつくれたら、そのときに会社への感じ方が変わることも往々にしてありえますし、出世を気にしなくて良くなった瞬間に、人間関係のしがらみが消えたという人も実際にいます。

・・と、少々回りくどくなりましたが、「副業で収入をつくった上で脱サラする」「副業で収入をつくった上でサラリーマンをする」いずれにしても副収入を得られるスキルを身に付けていくことさえ出来れば、安定を失うことってまずないです。

もちろん「会社を辞めたい」という当初の願望がそのまま胸にあったとしたら、退職という選択をすることも普通に可能になる。

僕の場合は副業で即金性・再現性ともにピカ一であるネットビジネスを始めましたが、副業の収入が本業を超えてから脱サラしたので、よくありがちな「イチかバチか」のような感覚はほぼありませんでした。

というか、有効な手段があると知りながら、そんなリスクは負いたくなかった。

会社を辞めたいとの思いが募るときって「辞めること」自体が目的になってしまいがちです。でも、当たり前だけど会社を辞めたからって終わりじゃなくて、その後も人生は続くので。

こういった大事な局面だからこそ、柔軟な対応が出来る自分でありたいですね。