組織化・外注

外注化&組織化を考える|一人で転売を続けるのはしんどい


本日ようやく商品を発送することが出来ました!

ネット集荷は依頼できなかったものの、電話でお願いすると後納も対応してくれました。

 

本当、ありがたい!

 

集荷の局員さんとも「余震がね~」なんて話したけどいつもより明らかに覇気があって、なんだかんだ仕事がある喜びってあるよね、と。

文句先行型の人ほど、いざとなったときに焦ると思います。

 

ひとまず、遅れたけど送れた 笑

遅延は続くにしても少し安心しました。

 

一人で転売を続けるのは想像以上にしんどい

もう耳タコだと思うのですが比較的リアリティーを感じてもらえる状況だと思うので、

「全部一人はキツイよ」というお話を…。

 

冒頭にも書いたように今日から運送業者がある程度動き出して、ひとまずは出荷が可能になりました。

AmazonのFBAに送るダンボールに、この5日間出せなかった商品。

封筒やらダンボールやら沢山あるのに加えて、これまでストップしていた荷物が一斉に届き始めます。

未だ届いていない箱もまだまだあるから現時点で受け取ったのがおそらく6割くらい。

 

考えてみてください。

 

・注文が入った5日分の発送をさばく
・届いた商品の荷受けを行う
・検品
・梱包
・商品を仕入れに行く

特段難しいことは何もないけど、これを一人でやるって絶対にキツイです。

 

普段は毎日できる作業が1日で来る重さったらもう。

ヘタしたら受注分の商品発送だけで終わってしまいますよね。

 

ちょっとリアルに感じられない方は

・5日分たまった食器を一気に洗う
・5日分たまった未読を一気に処理する

などに置き換えてみてほしいのですが、想像しただけで萎えません?

 

エグイ、エグイ。

 

多分これが現実になったら、あーだこーだ言いながらやるでしょう。

やるしかないので。

 

でもなかなかの負の感情にまみれることは見えているし、もっと言うと、その日に自分が動けなかったとしたら…?

何もかもが片付かないままにその現実にひれ伏して、精神的なダメージだけを背負うことになるのは想像に難くありません。

 

やりましょう、外注。

任せましょう、人に。

 

発送も梱包も検品もやってくれる人たちがいるのでめちゃめちゃ助かっていますが、それでも5日分の遅れはあらゆる面で生じています。

なにかアポが入っていたりしたらそれも一気に押し寄せてくるわけで、とてもじゃないけど一人では捌ききれません。

 

ある程度の規模感だから一人でいいや~

という人も、致命傷を負わないところまでの手離れは検討してみると良いかと。

 

一人で転売を続けるって、組織化する以上に難題かもしれません。

 

出品画像が汚くていいわけがない

今回はAmazonが通常どおり動いてくれていたため、それで助けられた面は大いにありました。

納品間隔はしばらく空いてしまうことになるものの完全に0ということは今のところなくて済みそう。

 

でもこの辺は本当にバランスだなと。

 

他販路含め自己配も多くやっているから、送料の面で利益をつくれる部分はあります。

その反面、イレギュラーとはいえ物流が止まってしまうリスクを無視はできないから、Amazonのように全国に拠点があるのは安心感があるわけで。

 

販路拡大もそうだし、FBAや代行に任せるのものと自己発送のバランスも。

実践するビジネスの多角化も。

 

いろんなことを考えさせられます。

物販のみだと物流が止まった時点で全部がストップしてしまいますからね…

 

「1」は死の数字

取引先・販路・外注、何にせよ「1」は危険だ

 

と言われているけど、今回の件でもこれは切に感じました。

本当の意味で「依存しない体制」を整えていく道は長い。

 

でもいきなり全部が解決するなんてことはなくて、それこそビジネスにおいて「やった方がいいこと」というのは星の数ほどあります。

 

たとえば、「写真なんて汚くていいから出品しましょう」ということを言う人がいますが、冷静に考えて出品画像が汚くていいわけがないですよね。

綺麗な写真の方がいいなんて小学生でもわかる 笑

 

ただこれってあくまで「まず出品すること」に重きを置いた話。

写真や説明文に気を取られて出品が滞るくらいなら、まずは出品してしまいましょう。

という意図だと思います。

 

実際にどれだけ綺麗な写真を撮ろうが、出品しないことには売上が立つ確率は「0」なので、1にも2にも出品しよう!は、一理あるとは思います。

 

何が言いたいかというと、

なにをやるにしてもプロセスはあるよと。

 

梱包・発送を任せたからっていきなりその業務を丸投げは出来ません。

自分が指示しなきゃいけない場面も当然出てくるし、ちゃんと時々ミスが起きるので(宛先を間違えるとか)、「これだったら自分でやった方が早いわ」と思う場面に遭遇することもザラ。

自分も時々ミスするくせにそれは綺麗に棚に上げて、小言をいいたくなることもあるでしょう。

 

でもそこで止まっていたら今の悩みが解決することはないし、実際になかったから言っています。

そういう意味では、まだ今のタイミングで良かったなと。

 

良かった、という表現もどうかと思うけど、一人で全部抱えているときに来たらもっと悲惨でした。

 

「以前頼んだ人に商品を持ち逃げされて…」

「前回の人が全然話が通じなくてそれ以来億劫で…」

 

過去の事例に囚われるか、その経験を活かして次に繋げるか。

北海道もこんな状況だし、台風が直撃した関西も大変そうです。

 

もはや天災に「自分のところは大丈夫」とかないから、ぜひ今一度、転売の組織化・外注化についても考えてみてください。