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広島カープが超絶強い理由×努力に裏切られない方法


カープが強くなった理由を知るグラウンド

プロ野球はリーグ首位を決めるCS(クライマックスシリーズ)に突入しているのですが、広島が強すぎて開いた口が塞がりません。

アメトークでもカープ芸人が企画されたり、いろんな番組でカープ女子が特集されたり。

 

先日テレビに出演していた新庄剛志が

「見ないうちに広島カープが強くなっていてびっくりした」

と話していましたが、勢いが凄すぎて他チームが可哀想なくらい。

 

ソフトバンクとの日本シリーズも楽しみだな…という話をしだすとまた長くなるのでこの辺にして、

 

「元弱小カープ」はなぜここまで強くなったのか?

という話題からお届けしたいと思います。

 

スーパー弱者が常勝軍団に成長した理由

今の広島カープが圧倒的に強いのは改めて言うまでもないのですが、これだけの人気球団になったのは理由があります。

なぜだと思いますか?

 

・・そう。

選手がイケメンだから。

 

というのも要素としてはあると思うのですがw

 

僕が言いたいことは別にあって、単刀直入に

「最高に弱かったから」

です。

 

目も当てられないほど負けが込んでいて、毎年最下位争いが定位置だった。

それが今や他を寄せ付けない常勝軍団に・・!

という背景がたまらなく応援したくなるんですよね。

 

僕は特にカープファンではないけど、あれだけファンを虜にするのはわかるなと。

キングダムの飛信隊が下僕出身で構成されていることに勇気をもらえるのと近しいものを感じます。

 

ではなぜカープがここまで強くなったのか?

 

これも端的に結論から言うと、

「補強をしなかったから」です。

 

ひたすらドラフトで獲得した選手を大切に育て続けた。

 

他のチームが巨額の資金を投じて助っ人を連れてくる中、地道に自分のチームの若手を育成したことが今の強さの理由です。

このエピソードもファンに語ってもらうと簡単に一夜明けてしまいそうですが、信じて続けるのは本当に強いし尊いですよね。

 

若手を育成すると言っても、もちろんその年に行われているシーズンも簡単に諦めるわけにはいかないじゃないですか?

 

だから言ってみれば

「目の前の戦いも重視しながら、未来への種も育てた」

 

僕たちがカープの成功=最強軍団への軌跡から学べるものは多いと思う。

 

努力の先にGOALはあるのか?

カープは弱小だった時期を必死に戦いながら5年後、10年後を見据えた育成をしました。

だから弱かった。

 

・・で片付けるのはあまりに失礼。

当然その年にすべてを捧げた選手や監督もいるからです。

 

でもそんな状況の中で必死に育った選手が今輝いているわけで、この上なく素晴らしい成功だと思うのですが、

「なぜ育成を続けられたのでしょうか?」

 

先ほどもお伝えしたように今に人生を懸けている人も大勢いるし、それを応援してくれるファンもたくさんいる。

更に言うと、今に人生を懸けている人たちの後ろには大切な家族や守るべき人だっています。

 

だから簡単に

「このシーズンは捨てようか~」

なんてことは死んでも出来ないわけです。

 

だけど、最下位争いをし続けるなんて状況が望ましいわけは当然なくて、なにか策を講じなければいけなかった。

それこそ「多少の痛みを伴ったとしても」です。

 

言わば板挟みともとれるこの状況は本当に過酷で出来れば避けたいものですが、これって僕たちにもそのままスライドできると思うんです。

目の前の収入にも拘りながら、将来的な取り組みもしなければ先はない。

 

現時点で「大満足の今」があるのならまだしも未だにいち早く脱したい状況に片足を突っ込んだままで、日々努力することは当然必要になってくる…。

 

仮に今シーズンが不甲斐なかったとしてもファンに罵声を浴びせられないだけまだマシなような気もしますが(笑)

何かアクションを起こすことが求められているのは一緒です。

 

じゃあカープはそんな状況をどうやって乗り切ったの?

というのは、正直知りません。

 

どんな記事が書かれていようと、その当時チームに所属していた誰が語っていようと、そのときの感じ方は人によって絶対に違うものだと思う。

 

ただ、1つだけ言えるのは

「努力の先に明るい未来がある」

とわかっていたこと。

 

それを信じられたことが当時のチームを支えたのは間違いないと思います。

 

カープの成功を見て今、僕たちが考えるべきこと

このカープの成功事例は素晴らしくて、言ってみれば僕たちも同じです。

今頑張れば未来は明るい!と思えるから戦える。

 

ネットビジネスなんかは特にそうですよね。

努力を続ければ成果が出ることは数え切れない成功者によって証明されています。

 

でも、ある意味成功が約束された業界だからこそ、ときどき自分に問いかけなければいけないと思うんです。

 

「このまま頑張ったら本当に理想が手に入るのか?」

 

がむしゃらに気合とパワープレーで手にした初めての月収100万円が思いのほか虚しかったように、間違った努力を続けていても残念ながら自分の欲している未来には届きません。

 

・薄利多売の本せどりがキツイ
・倍を稼ぐためには作業を倍にするしかない
・中国輸入で悪質セラーといたちごっこ

 

特定の個人を指しているわけではないですが当てはまる人は確実に多いと思います。

 

コミュニティーに所属していようが
有力者のコンサルを受けていようが

基本的には自分との戦いです。

 

専業であれ副業であれそんな毎日を過ごしていく中で、作業がしんどい日なんて200%全員があります。

 

そのときに

「今これを頑張れば未来は明るい」

と思えるかどうか?は、本当に重要な分岐点になると思います。

 

今の努力が将来の自分を助けてくれる。

これは、本当だと思います。

 

ただこんなフレーズを投げかけられたときにひたすら店舗仕入に走っていた僕は

「いや、、本当か??」

と自問自答したことが何度もあった。

 

案の定、そのしんどい現実が過ぎ去ることはありませんでした。。

 

やり方・考え方を変えない限りあれが一生続いていたと思うとゾッとする。

 

こんな長いブログ記事を読んでくださり、それでいて「やる気ゼロ」なんて方はいないと思います。

毎日頑張って作業している、なにか始めたい・変わりたいと思っている人がたくさんいると思います。

 

だからこそ最後に聞きたいこと。

「その努力の先に、本当に理想の未来は存在していますか?」

 

ぜひ、努力に裏切られない道を。

僕が遠回りしたからこそ、伝えていきたいと思います。

 

PS

カープが実行した「5年後、10年後を見据えた育成」。

今の圧倒的な強さを考えると戦略としては見事と言わざるを得ないわけですが、そもそもを見ていくと別に崇高な思考から始まっていないんです。

 

・助っ人を獲るお金がない
・呼び込めるブランド力もない

 

そんな劣勢の状況で出来ることが「それ=将来を見据えた戦略」しかなかった。

一見意識が高い戦略に映るけど、こっちが本音だと思います。

 

ぶっちゃけ、自分のビジネスが5年後、10年後にどうなっているかなんてわかりません。

そんな先のことばかり考えてただ不安を感じるのはナンセンスだ。

 

ただ、少なくとも来年もネットビジネスを続けているのは間違いないんです。

今だけ、今年だけ良ければそれでいい、なんてことはないんです。

 

だったら来年の自分を楽にしてあげる取り組みは真剣に考えてあげないと未来の自分が可哀想。

労力の掛け方、エネルギーを使う場所は、絶対に間違っちゃいけないんだと思います。