働き方改革

転職が理解されない時どうすればいい?被害者になることだけはやめよう


以前よりも「転職」という選択が身近になった昨今ですが、それでもまだまだ転職が理解されない状況に悩んでいる人は少なくありません。

転職を決めるときって一大決心のような側面があるので、理解してもらえないのはなかなか辛いですよね…。どうしても負の感情にまみれるタイミングがあったりするのも事実です。

この記事では転職が理解されない場合にどうすればいいのか?について、僕の経験も交えながら書いていきたいと思います。

一番注意するべき「被害者思考」についての対処法も参考にして頂けたら!

 

転職が理解されないと辛い

本音では応援してほしかった

転職を話して理解されない状況のときに何が辛かっただろう?と考えたら、まずこの感情が浮かんできました。

最初って近しい人に打ち明けるのもあって当然応援されたかったし、自分の決断が間違っているかのような錯覚に陥ったのも事実です。(のちに強く背中を押してくれたので、最初だけでしたが)

苛立ちというよりもどちらかというと「悲しさ」が勝っていたような気がします。しょんぼりしましたね、柄にもなく。

苦痛が伝わらなくて悲しい

転職を考えるということにはそれなりの理由がありますし、それが伝わらないということにショックを受ける人もいるでしょう。

もちろん、100%共感してくれ!なんてのはおこがましいと理解しているけれど、抱えている苦痛から解放されるための決断をするのは精神的にも重いミッションであることは間違いないわけで。

僕はそこまでではなかったですが「もういい!」となってそっぽを向いてしまうケースもよく耳にします。このときの心情は想像しただけでしんどい…。

 

転職が理解されない理由

転職が理解されない男性

想いが伝わり切ってない

転職の話が理解されないときにまず考えたいのは「ちゃんと自分の想いを伝えたのか?」ということです。「なぜ転職をしたいのか?」という自分の気持ちが十分に伝わっておらず、相手としても否定的な意見をせざるを得ない状況も珍しくありません。

たとえば以下のような2つの場合

1、職場環境や待遇など会社に不満がある
2、やりたい仕事を別に見つけた

前者は給与が低かったり残業が多い・人間関係が辛いなど今の会社に不満を抱えているケース。一方で後者は今の仕事以外に「やりたい仕事」があり、それを今の職場で叶えるのが難しいケースです。

こういった理由や転職後にどうなりたいのかといったビジョンが明確に伝わっていないと、理解されないのも当然、ということになってしまいますね。

遠くにいってしまうのが寂しい

以前はすごく身近な存在だったはずがいつの間にか凄い人になっていたりすると、なんだか存在が遠くなって寂しく感じた経験はないでしょうか?

基本的に人は自分が知っている、理解することができる範囲で話を進めようとするため、転職を打ち明けて「知らない世界」へ足を進めようとしていることを素直に喜べないのは致し方ない気もします。

それに表立って口にするかは別として、少なからずは

「いいなあ」
「自分も辞めたい」

など嫉妬のような感情も渦巻いているわけで、単純に羨ましく思う心理も働いていることは非常に多いです。

会社は辞めないものという先入観

転職がかなり一般的になってきているのは事実で、事実としてスタッフから先日聞いた話では「転職サイトに登録すると次から次へ新しい転職サイトが立ち上がる(メールが届く)」というのが現状だそう。

確かに「会社を辞める=収入がなくなる」というイメージを持っている人も多いですし、給料は長く勤め続けることで上がると思っている人も当然います。

更に言うと会社を一度辞めると「世の中のレールから外れてしまうんじゃないか」と不安を感じる人も多いわけで、そういった価値観を持っている人に転職を理解してもらうのは至難の業だとも言えますね。

今の時代はそうじゃないんだよ!というのはおそらく余計にこじれるので、ぜひそこはグッと堪えていただけたら…!

参考:就職の失敗=人生終わりという洗脳がヤバイ|むしろ始まりだと思う理由

 

転職が理解されないときはどうすればいい?

理解されないときに決心を決める男性

最初の壁だと思って気持ちを伝える

転職をしようと決めたときにはすでにある種の覚悟を持っているはずですし、「理解されないからと言って諦めるくらいなら転職はしない方がいい」という意見もありますね。

これは一理あると思っていて、理解されない状況が1stステージだと思うくらいでちょうど良いでしょう。

自分の気持ちを再確認する良い機会になりますし、自分の転職に対する想いや覚悟をしっかりと伝えるようにしましょう。

余談ですが以前、友人の彼女が「モデルになりたい」という話をしていて素敵だな~と思ったのですが、「なぜやりたいのか?」という部分を聞いても恥ずかしがって答えてもらえなかったんですよね。

結局その友人にも本音は伝わらずに別々の道を歩むことになってしまったんですけど、

「もっと可愛くなりたい」
「華やかな仕事をしてみたい」
「白石麻衣に憧れている」

など、なんでも良い(ぶっちゃけ「モテたい」でいい)から自分の気持ちを伝えると違った未来があったように思います。

今は完全に理解されなくていい

この記事で言いたいこととしてココは結構重要なのですが、自分の想いを伝えた上で100%の理解を得られなかったとしても転職を諦める必要はないどころか、今はそれでいいんじゃないかなと。

結局のところ何か挑戦するときというのはどういう形であれ「その後の結果」で示すしかないというのが現実であって、それこそ決意が確かなのであれば理解されないままで全然問題ないというか。

事実として起業するときにも反対する人は多かったですが、今なにが起きているかというと「俺(私)にも教えてくれない?」ですから。多分僕が向こうの立場でも同じことを言っただろうし、ゲンキンなものです(笑)

だから今すぐに100%理解されることに力を使うよりも、結果をどう出すかという方に思考を向けましょう。

そもそも説得する必要もさほどないので、以下の記事も参考にしていただけたら!

参考:仕事を辞めたいが親に反対される|説得せず良好な関係を続ける方法

自分の人生を生きていい

使い古されたコトバではありあますが、最終的には「結局は自分の人生」という言葉に行き着くのではないかと思います。

ホリエモンこと堀江貴文さんが近畿大学での卒業スピーチでも言っていたように、多くの人は大学卒業まではレールの敷かれた人生を歩んできました。

しかし就職をして社会に出た今、決められたレールなんてものは存在しなくて、むしろこれだけ趣向が多様化している時代の生き方として「自分の決断で自分の人生を生きること」は絶対的に重要なことです。

すごく大事なことなのですが、たとえ自分の決断が今は理解されなかったとしても、本当に大切な人は必ずわかってくれるときが来ますし、自分でそういう状況をつくる意識が何よりも必要です。

 

被害者になることだけはやめよう

楽しく転職活動をする女性

反対されると自分が可哀想になるもの

確かに理解されないと感じる状況が続くと辛いですし、自分が可哀想だなと感じるタイミングも当然あるでしょう。

「自分は状況を変えたくて頑張ろうとしているのに」
「せっかくやりたいことが見つかったのに」
「こっちのほうが将来性もあって絶対に伸びる業界なのに」

上記のような気持ちがあると余計にそう感じるものですし「自分の決断は正しい!」と主張したくなる場面ってすごく多いように感じます。

被害者意識はなにもプラスを生まない

自分を可哀想だと思える要素は十分に揃っているかもしれませんが、ただ1つ明らかなのは「被害者」のような気持ちで受け取ったところで、プラスの感情が生まれることはないということ。

更に言うと、被害者意識をいくら持ったところで状況が好転することはないというのも事実ですし、そういうフィルターを持ってしまうともう全員が敵に見えてきます(笑)

だからこそ「マイナスのフィルターで見ない」ということは、それだけで大きな違いを生みますので、ぜひお試しを。

愛情として受け取るくらいの余裕があっていい

この記事でも何度もお伝えしていますが、転職をするというのは非常に大きな決断だと思います。

故に「転職する!」と一度決めたときにはどうしても気持ちが焦り、早く行動したいという気持ちや理解してほしい想いが先行してしまいがちなのも事実です。

会社を辞めたいと伝えてから引き継ぎに「半年」を提示された僕自身がそうだったからわかりますが、こういう期間やそのときに掛けられた言葉って今後に絶対に活きるんですよね。

その半年があったから準備をできたし、色んな意見をもらったからこそ想いが固まりました。

もちろん当時は早く行動したくて仕方なかったんですけど(笑)今の自分に必要なモノなんだと思うことで余裕を持って今後に進めるのではないでしょうか。

 

まとめ

僕も転職をしたり独立をするときには理解されないこともありましたし、ヤキモキした気持ちは経験しました。

でもやっぱり自分の人生を自分で決めたいという気持ちは強くて、ベタな話としては一度きりの人生なので後悔をしたくなかったという想いも大いにあったことを記憶しています。

実際のところ、自分の気持ちや前に進む姿勢が理解されないというのはとても辛い状況であるのは間違いないです。

ただ、そこで被害者意識を持つのって損失しかないんですよね。事実としてポジティブなエネルギーを持って次に移ることも難しくなります。

少し目線を変えるだけで大いに気持ちがラクになる部分もあると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

自信を持って自分の人生を!頑張っていきましょう。

 

月収15万円⇒月収500万円

僕は現在、物販ビジネスで起業したのち法人も設立して「仕事が楽しくて仕方がない…!」という数年前では考えられなかったような毎日を送っています。

会社に雇われなくなり、月収500万円という世界も経験しました。

ただ、手取り15万円だったアパレル販売員時代から何もかも上手くいったかというと決してそんな天才肌ではなく…。

むしろ遠回りした僕ですが、この生き方を掴めたのは「最速で稼げる物販ノウハウにより副業収入で本業を余裕で超せた」からです。この事実によって一気に視野が広がりました。

人からの評価ばかり気にしたり、漠然と将来への不安を抱えたりせず、自信を持って生きていくために「主導権を自分で持てる道」を選ぶこともできた。

そうやって今は、「誰か」に依存することもなく「何か」に怯えることもない、強い大人に一歩近づけた気がしています。

「人生を変える」なんて1ミリも信じたことがなかったけど、30歳を目の前にしてスキルも人脈もゼロの状態からの起業は実際に可能でした。

よかったらぜひ、プロフィールをご覧になってみてくださいね!
こちらです。