ネットビジネス

ネットビジネスは田舎でも稼げる|地方で諦める必要がない理由とメリット


起業や個人でビジネスを立ち上げる際、都会の方が人脈を作りやすかったり、立地の面などで有利なのではと思われる方も多いのではないでしょうか?

それも事実ではあるのですが、逆に断言させていただくと、ネットビジネスは田舎でも十分に稼げます。

地方だからと言って諦める必要は皆無ですし、実際のところメリットが多分にあるのは間違いありません。むしろ地の利を生かして、他者と差別化を図ることもできるといえますね。

この記事では北海道在住の僕ならではの経験も踏まえて、地方に住みながらネットビジネスで結果を出すための方法や考え方についてお話していきたいと思います。

ネットビジネスは田舎でも稼げる理由

ネットビジネスが無理そうな田舎

ネットビジネスに場所は関係ない

まず大前提として確認しておきたいのが、ネットビジネスはインターネットにつながってさえいればどこでも稼ぐことができるということです。

そのため基本的には田舎在住であろうがデメリットになることは無いと考えていますが、たとえば物販の店舗仕入に関しては、地方ではそもそもの店舗数が少ないため、場合によっては都会の方が有利なケースもあります。

ただそういう場合は電脳仕入(ネット仕入)に取り組めばまったく問題ないですし、たとえ田舎に住んでいたとしてもデメリットになることはありません。

無理して都会でしか稼げない稼ぎ方を選ぶのではなく、田舎がデメリットにならない手法を選べばまったく問題ないということを最初にお伝えさせていただきます。

田舎ならではの戦い方ができる

地方にはその地域でしか扱えない商材や地方限定商品などもありますし、地方でしかできない体験も少なくありません。

そういった視点で強みを活かしていくと間違いなく都会に住んでいる方と差別化を図ることができますし、田舎と呼ばれる地方ならではの戦い方は必ず存在しているんですよね。

自分の事例を1つ共有させていただくと、僕は北海道在住で物販ビジネスを行っているのですが、他の地域と比べると発送の際の送料が高いです。

この送料の問題を解決する何か良い方法はないかと考えていたときに、ヤフオクなど自己発送であればお客様から送料をいただくのが普通なので、それがデメリットにならないという考えに至りました。

他の物販プレイヤーがAmazonを中心に取り組んでいた中、ヤフオクに重きを置いて取り組んだことで自分なりのノウハウも開発することができ、今では収入の大きな柱になっています。

また地方の旅行需要に対しての記事を書いてマネタイズしている知り合いもいますから、必ずしも都会に住んでいなければ稼げないなどといった懸念はまったくの杞憂です。

ライバルが少ない

地方ではネットビジネスに取り組んでいる人が都会に比べて少なくライバルが圧倒的に少数になるため、競争に巻き込まれなくて済むといったことも言えます。

例えば前述のようにその地域でしか扱えない商材や地方限定商品を販売するときにも、そもそものライバルが少ないため商品によっては独占販売のような形をとることができます。

繰り返しになりますが、ネットビジネスは田舎では稼げないという事実は存在しませんのでご安心を。

 

ネットビジネスで地方のメリットは大きい

羨ましいと思われる田舎の自然

田舎でも稼げる理由をお話ししましたが次は、地方でネットビジネスに取り組む際の具体的なメリットについてお話していきます。

物価や人件費が安い

ネットビジネスを始めてある程度軌道に乗ってきた際、さらにビジネスを大きくしていこうと考えると、事務所を借りたり従業員を雇うといった選択肢も出てきます。

その際に地方であれば費用を安く抑えることができるため、その分をビジネスに回すことで事業拡大のスピードを速めることが可能。

また、月々の支出が少なくて済むというのは収益にも直結する部分ですから、田舎で活動するだけでもメリットがあるといえます。

雇用を生めることによる地域貢献

実際のところ僕の周りにも、時間はあるけど働きに出られるほどの余裕はなかったり、思うように定職に就けないといった事例を耳にすることは少なくありません。

小さなお子さんがいる主婦の方などはその最たる例と言えますよね。

ネットビジネスを実践していくとわかりますが細かな作業も多く、そういった事情がある方に仕事を手伝ってもらえるというのは非常に助かりますし、その分お礼を支払うと喜んでもらえるケースもすごく多いです。

また事業が大きくなればパートや社員を雇うことも視野に入ってくるため、自分の手で地域に貢献できるというのは地方であるほど威力を発揮すると考えます。

セミナーへ行くと人が優しくしてくれる

これは僕の中では結構大きいのですが(笑)地方からセミナーに参加したりすると、他の参加者の方が気を遣ってくださったり、それが話のきっかけになってビジネスに繋がることも珍しくありません。

実際に時間やお金をかけて参加しているので出費としては当然かかるのですが、それ以上に出向いた場所で得られるメリットのほうが圧倒的に大きいと感じます。

「東京から来ました」という人と「沖縄から来ました」という人、明らかに前者の方が人数的には多いですから、それだけでも周りの方に覚えてもらいやすいというのも1つですね。

覚えてもらうって意外と難しいですし、人脈をつくる上でも非常に有利に働くと実感しております。

都会人よりも評価される

地方でネットビジネスに取り組んでいると、都会に住んでいる方より日々の活動や取り組みを評価していただけることが多いです。

というのも、自分以上に周りの方のほうが「地方に住んでいる」ということをデメリットに思っている方が多いからです。

こちらとしてはまったくと言って良いほど気にしていないので有難い限りなのですが(笑)、自分もコミュニティーを主宰したときに指導者側としてこれは感じました。

やはり田舎で頑張っている人は応援したくなりますし、結果を出していく人がすごく多いんですよね。

チャンスと捉えて前向きに取り組んでいくことが成功に繋がっていくことは間違いありません。

 

田舎でネットビジネスを始める際にやるべきこと

住みやすそうな地方

一度はリアルな場に顔を出す

特に人と会わなくても出来るのがネットビジネスのメリットでもあるのですが、地方からでも一度セミナーや懇親会に参加することで圧倒的にその後の活動がしやすくなります。

チャットやLINEなどでのやり取りもスムーズになりますし、一度顔を合わせていることがその後の活動に与える影響は非常に大きいです。

繋がりを持って情報共有を

ビジネスで結果を出すためには常に最新の情報にアンテナを張り、情報収集することがとても重要です。

これほどインターネットが発達してWebから情報をとれるといっても、結局のところ最新の情報というのは人から入ってきますので、情報を得るためにも常につながりを持つということが大事になってきます。

そのときに意識するべきなのは、自分が受け身で情報をもらうというだけではなく、自分が持っている情報も積極的に共有することです。

お互いにメリットが無い関係だと繋がりはだんだん薄くなってしまいますし、それこそキングコング西野さんをはじめ今の時代、「信用を稼ぐ」ことが大事だというのは有名な起業家の方が口々に同じことを言っています。

自分からも価値を提供することを心掛けていきましょう。

ウェビナーには積極的に参加

地方に住んでいたとしても、ウェビナー(Webセミナーの略)は場所を選ばずに参加することが可能ですので、そういった機会には積極的に参加することをおすすめします。

どうしてもセミナーなど学びの場は都会で開催されることが多いため、やはり地方に住んでいると毎回セミナーに足を運ぶのは難しい場合も出てくるかと思います。

そういう方にとってウェビナーは学ぶための絶好の機会ですし、文章だけでは伝わらないこともありますので、可能であれば質問などをして自分の活動に活かしていくことが大切です。

 

ネットビジネスを地方で諦める必要はない

この記事を書こうと思った理由はというと、僕自身も稼げないときは「北海道だからだ」と地方に住んでいることをデメリットに感じて言い訳にしていました。

しかし、実際には地方に住んでいるということとネットビジネスの結果はまったく関係ないですし、むしろ田舎暮らしがメリットとなることの方が多いです。

ビジネスがうまくいかないときに何かとうまくいかない理由を並べる気持ちもわかりますが、そういう思考では絶対に結果はでないですし、ただただもったいないです。

また、結果を出す人は結果が出ていない人と同じ状況でも、物事のプラスの側面を見る人が多いというのも事実ですね!

地方に住んでいることをデメリットに感じる方もいるかもしれませんが、今まで述べてきたとおり、地方で活動することはそれだけで大きな武器ですので。

ぜひプラスとして受け取って取り組んでいきましょう。

余談ですが、僕もそうでしたし、あなたも「地方では稼げない」と感じたことがあるかもしれません。実はこれってものすごくチャンスなんです。

というのも、そうやって田舎暮らしを理由に稼げないと諦める人が多いということは自然と、僕たちのように実践する人の前に道は拓けています。

ライバルが自然と減っていくというメリットを活かさない手はないので、ぜひとも行動して収益をつくっていきましょう。