年収が上がる成功思考

社長になるには資格よりスキル|学歴関係なしに成功するための方法とは


社長になるには学歴や資格が必要だったり特別な才能がないとなれないと思っている方が多いですが、正直なところ、それらと成功とはさほど関係ありません。

誰でも簡単に社長になれると言うと語弊がありますが、学歴や資格・才能があるから社長に向いているかと言うとそんなことはないのが現実です。

では、社長として成功するために必要なものは何なのか?

この記事では、社長になるには具体的にどんなスキルが必要なのか、社長になるために何をしたら良いのかについて、僕の経験や周りの社長を見たリアルをもとに書いていきます。

「どうすれば社長になれるの?」と思っているあなたのきっかけになるよう記事にしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

社長になるには資格じゃない

資格だけで経営者にはなれない

まず社長になるために「この資格がないとなれない」ということは基本的にはありません。

言ってしまえば手続きをして自分の会社を作ってしまえば簡単に社長になることはできるわけですが、そういう話をしても仕方がないので方向性を正して書いていくとして…

弁護士や医者のような立派な資格を持っていたとしても社長(経営者)として成功できるとは限りませんので、資格がないからといって社長になることを諦める理由にはなり得ないということは覚えておきましょう。

学歴で決まるわけでもない

一流の学歴がなくても社長として成功している人はたくさんいます。

たとえばZOZOの前澤友作さんは高卒ですし、松下電器(現パナソニック)創業者の松下幸之助さんも高卒、GMOグループの熊谷正寿は高校中退なので学歴としては中卒です。

上記の例はほんの一例で、挙げていけばキリがありません。

何を言いたいかはもうお分かりかと思いますが、学歴が良くても社長として成功できるわけではないですし、反対に学歴がなかったとしても成功できる可能性は十分にあります。

資格が役に立たないわけではない

資格だけでは経営者になれないとお伝えしましたが、これまで資格の勉強をしたものが無駄になることはもちろんありません。

社長である以上、常に勉強をしていくことは必要ですし、資格を取得するためにしてきた勉強の方法や努力した姿勢、手に入れたスキルというものは間違いなく今後にも影響してくるでしょう。

また事業の内容によっては取得した資格そのものを活かせる可能性もありますので、今までの努力も決してなかったことにはなりません。

 

社長に向いている人の特徴

社長に向いている人

社長になるには実践的なスキルを磨いていくと同時に個人の器を大きくしていくことなども求められますので、実際に社長に向いている人の特徴をいくつか紹介していきたいと思います。

自分で食べていけるスキルがある

一人で売上を上げたり収入を得られるスキルがあれば、一人で会社を設立することが出来ます。

机上の空論は誰でも言えますが、実際に自分でスキルを身に付けていることによる影響は大きく、社員を雇わなくても会社を存続させられるというのも大きな強みと言えるでしょう。

フットワークが軽く行動力がある

個人事業主をはじめ中小企業の場合、基本的に資金力やマンパワーでは大企業に勝てません。

しかし、大企業はビジネスチャンスを見出しても承認プロセスが多く、実際に動き出すのが遅いということも言えますよね。

社長が現場に出ているような小さな会社であれば、チャンスに対して即座に反応できたり十分に戦うことができますので、フットワークが軽いことは非常に重要です。

特に個人で戦うようなビジネスの場合は最新の情報を取りに行くことも欠かせないので、そういう意味でも色々な場所に参加できるフットワークの軽さは武器になります。

リスクに臆病になりすぎない

リスクを避けたいと考えるのは当然だとは思いますが、その反面、極端に恐れすぎるとチャンスを逃してしまう可能性も高くなります。

特にビジネスにおいてはお金であったり時間や覚悟であったりと「先に投資してあとで回収」というのが当たり前ですので、リスクに対してしっかりと向き合ったうえで踏み込んでいくことこそが一番リスクを減らしていける方法だと考えます。

決断力がある

どういった局面においても決断をしっかり出来るというのも、社長に向いている人の特徴といえるでしょう。

決断を先送りにすることは良い方向に転ばないことが多いですし、躊躇ってしまったがためにチャンスを逃すケースは往々にして起こり得ます。

いつまでも頭を悩ませているよりも「やる」と決めて行動した方が好結果に結び付くのは言うまでもありませんから、社長として養っていきたい大切なスキルですね。

数字に強い

ビジネスをしていく中で数字によって管理・分析が必要になるケースは多いです。

例えば物販ビジネスでは利益や送料の計算も必要ですし、ブログの運営でもPV数の推移や記事ごとのアクセス数を分析してのアクションを問われることがあったりします。

黙々と数字と向き合って改善を続けることでビジネスが上向く事例も多いですから、数字に強いことは社長にとって重要な資質といえるでしょう。

起業家としての経験がある

やはり自分でビジネスを0から立ち上げた経験がある社長は強いです。

どういったビジネスであれ0から1を作った経験は他の事業を展開する上でも必ず役に立ちますし、なによりそのチャレンジ精神が社長として成功するためには必要です。

机上の空論だけで上手くいくほど甘い世界でないことは確かなので、実際に行動した経験は確実に自分を支える大きな要素になります。

 

社長になるためのスキルは後付けでいい

スキルを磨く男性

最初から全部持っている人はいない

上記に挙げたような特徴は言わば社長になるには大切なスキルですが、実際のところ、ビジネスを始める前から全てを兼ね備えたような人はいません。

人から教わることで知識としては頭に入るかもしれませんが、自分でビジネスをしてトライ&エラーを繰り返していくことで自然と身に付いてくるものです。

社長になりたいと準備にものすごく時間を費やすことが悪いとは言いませんが、自ら実践したことが一番の血肉になるため、初期段階で何もかも用意周到に・・なんてことは一切考えなくて良いと個人的には思います。

日本の教育的にも難しい

日本の教育はもともと戦争中は軍隊を、戦後はサラリーマンを育てるために作られたものであると言われています。

お金の勉強が非常に少ないということがよく懸念されていますが、そういった日本の教育の背景を考えると、いきなり社長に大事なスキルが全部備わっているなんてことはまずありえません。

社長になるためのスキルは自ら身につけようと思わないと体得できないケースがほとんどですから、必要なこと・ものにとらわれすぎない思考が非常に重要になります。

今は成功者と呼ばれる大社長たちでさえ、基本的に最初は経営もビジネスも素人ですから。

 

学歴関係なく社長として成功する方法

ビジネスで成功する人

個人でビジネスを持つ

前述の特徴で一番最初に「自分で食べていくスキル」と書いたのは、社長になるためにこれが最も重要であると思うからです。

逆に自分で食べていくスキルがない場合、社長になったとしても受注型のビジネスしか展開できなくなってしまいます。

学歴があっても自分でビジネスをしたことがない人は五万といますし、社長として成功するためには個人でビジネスを持つ経験があった方が強いのは間違いないでしょう。

個人事業主として活動してみる

社長になるために必要な要素はいくら座学で学んだところで身に付かないし、実際に活動しないことにはビジネスを知ることは出来ません。

スポーツなんかも同じで、実際に自分でやってみた経験からでしか本物の知識やスキルは身に付きませんよね?

そのためまずは個人事業主としてビジネスを始めてみるというのが、社長になろうと思ったときに最初に考えるべき行動だと思いますし、最適な方法であると思います。

学歴なしで社長になった人の話を聞く

僕も一流大学を出たような学歴はありませんが、自分の周りにはそうやって成功している社長がたくさんいます。

自分の経験談としても実際に成功している社長のリアルな話を聞くことで想像がしやすくなりましたし、次の行動に移りやすくなったのも現実として身近に受け入れられたからという側面が大きかったことを記憶しています。

「社長になる」「経営者として成功する」と聞くとすごくハードルが高く感じてしまうものなので、実際にその道で活動している人の話を聞いて思考を近付けていくことで成功する確率は高まります。

 

誰もが社長になれる時代を駆けよう

社長になりたい夢を捨てる必要はない

かつては社長になるには学歴や会社での努力、お金などいろんなものが必要でした。

すでに存在する企業の社長になるには良い大学を出て勤続年数も長くなくてはいけないし、2006年4月までは株式会社を設立するには資本金が1000万円必要でした。

ですがインターネットの普及に後押しされ、これだけ個人ビジネスの幅が広がった今は誰もが社長になれる時代です。

幼い頃や学生時代に漠然と描いた「社長になりたい」という夢を捨てる必要はまったくないですし、それを具現化しやすい恵まれた時代だとも言えますので、ぜひ社長としての道を歩きましょう!

窮屈な人生で終える必要もない

会社や今までのコミュニティーに縛られることなく、自分がやりたいように生きることが可能になっている今の時代。社長になりたかったら実際に社長になることができます。

過去の常識だけにとらわれて道を決める必要はないですし、色んなしがらみと一緒に人生を送る選択はしなくても良いので、今までの当たり前はどんどん覆していった方が幸福度が増すと思います。

そのためには当然努力も必要ですが、それが自分のやりたいことなら頑張れるし、理想を目指して努力をしていくことは普通に楽しいです。

社長になるには参考書よりも実際に行動した経験がものを言いますので、ぜひ動き出していきましょう。

実際に僕が副業からビジネスを始めて社長になった、どこまでもリアルな道筋は下記のページに詳しく記載していますので、よろしければこちらも参考に、ぜひ今から動き出してみてください!

参考:井上直哉プロフィール