働き方改革

やるべきことを可視化するメリット|仕事に追われる焦りをなくす方法


膨大なタスクに追われていっぱいいっぱいになり、常に仕事への焦りがあるような状況ってないでしょうか。

「ないでしょうか」なんて書いておきながら僕がまさにそんな状態だったのですけど(笑)、だからこそ「やるべきことの可視化」をオススメしたいなと。

辛い状況を作り出してしまう元凶として「頭の中が整理できていない」ということが挙げられますし、そもそも脳内だけでタスクの整理を完了させるってめちゃくちゃ難易度が高いと思うからです。

可視化するメリットに加えて、仕事に追われる焦りをなくす方法についても触れていきますので、日々の仕事に役立てていただけたら幸いです。

 

やるべきことが終わらないと辛い

やることが終わらず疲れた女性

仕事に追われると余裕がない

やるべきことが終わっていないと他の仕事をしていても常にそのことが気になるし、むしろプライベートの時間さえも意識を奪われて、まさに文字通り仕事に追われている状況になってしまいます。

そうなると精神的にも追い込まれますし、そういう心理状況で仕事をしていても効率が上がらないことは明白ですよね…。

余裕がないことで「自分はデキない人間なのか?」といったネガティブな感情が出たりもしますが、容赦なしにどんどんタスクが増えていくことも珍しくありません。現実はなかなかに厳しい。

徐々にやる気も失う

また、いつまでもやるべきことが終わらずにゴールが見えなくなると、徐々にやる気もなくなってきますよね。

マラソンランナーがゴールのないレースを走らされていると考えると異常なほど気の毒に感じますが、それに近しいものがあると感じます。

僕の場合そもそも「やる気」「モチベーション」というものをあまり信用していないのでそこまで致命的ではないですが、じりじりと攻め込まれているようで辛いのは間違いないでしょう。

やるべきことはしっかりと終わらせていく、そんなサイクルをつくっていかなければ…!

参考:モチベーションはいらない|無理なやる気に頼らない仕事効率の上げ方

 

やるべきことを可視化するメリット

整頓されたデスク

やるべきことが一向に終わらないときの有効な対処法として、やるべきことを可視化するという方法をおすすめします。

可視化することには様々なメリットがありますが、主なメリットは以下の通りです。

頭のなかを整理できる

どういう状況においても、必要なタスクをまずは書き出すことが重要。それによって一瞬でやるべきことを明確にすることができます。

・手書きメモ派
・パソコン派

どちらもいて時々議論になりますが、いずれかご自身でやりやすい方を選択するのが良いかと思います。(さほど気にしていませんが僕はメモ派です笑)

やるべきことが明確になれば頭の中を整理することができるのは言うまでもありませんし、書き出したことによって脳のスペースを空けることができるというメリットもあります。

ちなみにやるべきことがたくさんあると思っている人の中には

・本当にタスクが多い人
・ただ単に整理できていない人

の2種類がいると思っていて、実際に書き出してみたら意外と少なかったということも珍しくありません。

頭の中がごちゃごちゃしたままで仕事が捗らないのは当然とも言えますから、可視化してしっかりと整理した上で進めていきましょう。

ゴールを認識しやすくなる

可視化したあとに完了したものを1つずつ消していくことで、「やるべきことを終える」ゴールを意識できやすくなります。

このゴールに近付いているという感覚が非常に大事で、前述のように終わりが見えない状態のままでは頑張れないんですよね。いつまでもスライムだけを倒すドラクエは絶対に続けられない自信がありますし、そもそも人間そんなに強くないと思います。

ゴールが認識できていることによってペース配分もしやすい上に、余裕があれば最後の追い上げをすることも可能。書き出すことでわかりやすく管理がしやすくなるということも大きなメリットですよね。

やるべきことを1つずつクリアにした先に「成功」があるとも思うので、自ら成功しやすい状況をつくりだしていくことで自然と結果はついてくるものと考えます。

問題点を見つけやすくなる

やるべきことを可視化していくことで、仕事が上手くいかないときの原因もすぐわかるようになります。

本当に「記録」って大事だなと感じるのですが、経験上「やるべきこと」ではないことまで含めてしまっていることも珍しくなく、そもそも「今はコレやらなくていいよね?」ということまで手を出した結果、終わらない現状を招いているケースは非常に多いです。

ついつい主観や感覚で物事を進めてしまいがちですが客観的視点を持ち込む意味もすごく大きく、自身の行動を振り返ることの重要性も感じますね。

いっぱいいっぱいになっていたときに可視化して「やらないこと」を決めた瞬間に一気に心が軽くなった経験もあります(笑)

方向性も間違わなくて済む

ビジネスに取り組むうえで「目的」と「現在の行動」のズレによって成功が遠のいている…という厄介な問題は往々にして起こり得ます。

すぐに軌道修正できれば何の問題もありませんが、そもそもの方向性を見失った努力を続けたところでまったく結果は出ないので、やるべきことを視えるようにしておくことで擦り合わせが出来るとも言えるでしょう。

・頭の中がゴチャゴチャ
・自分が目指す方向も不明確

といった状態のまま舟を進めても単に迷子になっていくだけですし、ルフィーたちの冒険において航海士のナミが担う役割は非常に大きいものということがわかります(ん?)

 

やるべきことを可視化する時の心構え

おぼろげな未来の光

やるべきことを実践していくことで道は切り拓ける!なんてわかっているけど難しいものですよね、よくわかります。

可視化した上でどうこなしていくのか。僕が普段から意識していることを2点お伝えしますので、どうぞ頭の片隅に!

その積み重ねが豊かな未来をつくる

まずは正統派から。

やりたいことではなく「やるべきこと」を1つずつこなしていくことは簡単ではありませんが、ここで逃げずに立ち向かうことで、豊かな未来が訪れるのは言わば「当たり前」になります。

一般的には「大きなことをやる」ことが成功だと思われがちですが、その実、1つ1つの積み重ねでしか人が何かを成し遂げることは不可能だと思います。

メジャーで活躍する日本を代表する野球選手・イチロー選手も

「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」

という名言を残していますが、いきなりすべてをすっ飛ばして大きな結果を手にすることってありえないんですよね。

イチロー選手は素振りをするし本田圭佑選手はFKの練習をします。

やるべきことに立ち向かうときに「未来」を描くことは絶対的に大事なことなので、それを越えたときに見える景色はぜひリアルに想像していきましょう。

僕も今のところ毎日の取り組みすべてが「夏の甲子園に毎日入り浸る」という未来に繋がっています。見ず知らずの高校野球ファンと朝からビールで乾杯したい。

参考:楽して稼いでる人の真実|ただの手抜きで本物の「ラク」はありえない

大半の人が可視化すらしていない

続いては「悪顔派」の考え方。

僕みたいな弱い人間は「他人を気にしない」とか無理なので、可視化していない人が大半である事実を逆手にとって自分を奮い立たせるという方法も懐に忍ばせております。

・やるべきことから逃げたい
・可視化することが面倒くさい

そんなときには「これやらないとその他大勢と一緒だ」あるいは「これをやるだけで大半の人に勝てる」と考えてみてください。途端に勇気が出たりします(笑)

ここだけ切り取るとかなりしょーもないのですけど、実際のところ「自分の刺激ポイント」を知っておくというのはすごく効果的です。

「自分との約束は守る」と考えて力が出るのであればそれでいいし、「淡々とやる」と思って出来るのであればそれに越したことはありません。

ただ、絶対に「イマイチ調子が出ないとき」ってあるものなので、そんな状況で発奮材料となるものは持っておくことをおすすめします。

 

効率化の魔法なんてものはない

やるべきことの可視化について書いてきましたが、改めて思うのは「脳」や「記憶」には限界があるということ。

全部覚えておくことが厳しいのは言うまでもなく、その上「整理」までを脳内で完結させるのはさすがに無理があります。

また、視覚的に認識することで「1つ終わった喜び」も定期的に訪れますから、1日にメリハリをつくりやすくもなりますよね。

思うに仕事に追われない方法としてマルチタスクが挙げられたりもしますが、あれも結局のところ1個1個潰していっているに過ぎませんし、細分化して丁寧に終わらせていくこと以外に効率化の魔法なんてものは存在しないんじゃないかなと。

ただ、可視化しないことによって魔法がかかったようなレベルで自分を勝手に追い込んでいることはありえるので、ぜひ意識的に書き出すことをやってみてください。わかりやすく仕事が片付きやすくなると思います。

 

月収15万円⇒月収500万円

僕は現在、物販ビジネスで起業したのち法人も設立して「仕事が楽しくて仕方がない…!」という数年前では考えられなかったような毎日を送っています。

会社に雇われなくなり、月収500万円という世界も経験しました。

ただ、手取り15万円だったアパレル販売員時代から何もかも上手くいったかというと決してそんな天才肌ではなく…。

むしろ遠回りした僕ですが、この生き方を掴めたのは「最速で稼げる物販ノウハウにより副業収入で本業を余裕で超せた」からです。この事実によって一気に視野が広がりました。

人からの評価ばかり気にしたり、漠然と将来への不安を抱えたりせず、自信を持って生きていくために「主導権を自分で持てる道」を選ぶこともできた。

そうやって今は、「誰か」に依存することもなく「何か」に怯えることもない、強い大人に一歩近づけた気がしています。

「人生を変える」なんて1ミリも信じたことがなかったけど、30歳を目の前にしてスキルも人脈もゼロの状態からの起業は実際に可能でした。

よかったらぜひ、プロフィールをご覧になってみてくださいね!
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