働き方改革

飲み会がだるい時の乗り切り方×転職しても役に立つ最強スキル3選


中年の男性社員が「最近の若い奴は付き合いが悪い」などと口にしている光景が容易に想像できる昨今、会社の飲み会がだるいと感じる人はたくさんいるようです。

誘いがきた際には断るに断り切れず、その場をどうやり過ごすか?に頭を悩ませるケースも少なくないわけですが、そんな状況こそプラスに変えて乗り切ることができたら絶対的にストレスが減りますよね…?

そんな観点からだるい飲み会の乗り切り方と、転職しても役に立つ、飲みの席で身に付けられる3つのスキルについても見ていきましょう。

だるい飲み会ってどんな状況?

休みが近付いた週末に飲みに行くことだけが楽しみ。そんな風に語るサラリーマンが多い一方で、飲み会に行きたくないという人たちも大勢います。

先日も「今日会社の飲み。だるいわ~」なんて言っている若者を見かけましたが、これは特別珍しい光景ではないでしょう。

飲みの席は学べることがたくさんあるものの、20代前半の頃は自分も得意じゃなかったので気持ちはわかります(笑)

では、なぜ飲み会がだるいのかを調べてみたところ、幾つかの理由から共通点も見えました。

実際のところ、だるい飲み会を敬遠する人たちの言い分としては

「接待するのが嫌」
「酔って絡まれるのが面倒」
「お酒を注いで回るのがしんどい」

などといった声が多く見られたわけですが、率直な感想としてはめちゃくちゃ妥当だなと。

「会場までが遠い」というような声は意外と少なかったので、基本的にはその場での振る舞いに関する気持ちであることがうかがえます。

ここまでを踏まえた上で、本題にまいりましょう!

 

だるい飲み会を乗り切る方法

会社の飲み会の乾杯

テクニックよりも根本的に変える

最初にひとつだけ僕の考えを述べさせていただくと、飲み会がだるい一番の理由は「人生においてプラスがない」と感じるからだと思います。

これだけ日々いろんなストレスの中で戦いながら、「無駄」だと感じる時間に割けるほどのエネルギーなんて残されていない人がほとんどではないでしょうか?

そのため、だるい飲み会を乗り切る考え方としては

・二次会を上手に避ける
・苦手な人とは遠い位置に座る

といったテクニックも重要かと思いますが、もっと根本的な部分を考えると楽になれるんじゃないか?と。

嫌なものをただ耐えるのって苦痛でしかなくて当たり前なので、本質的なとらえ方自体を変えてしまう方がよほど得策だと思います。

スキルを磨く場として考える

実際に僕も飲み会が苦手で「だるい」とこぼしていた人間だからこそ、その時間を無駄ではない時間に転換できれば良い。そう思います。

もっと具体的に言うと「スキルを磨く場」にしてしまおう!と。

そうすれば宴会の席で過ごす2時間は無駄ではなくなるし、むしろ有意義な時間として変換できるじゃないですか…?

この考え方で飲み会に出席するようになってからは学ぶことが劇的に多くなりましたし、実際に会社の飲み会で培ったスキルが今の自分にも大いに役立っている実感があります。

今の会社にずっといようが転職しようが起業・独立しようが、今の時代というか「ビジネス」は結局のところ「人間力」に帰結しますし、こういう場所での振る舞いって案外ヘタな人が多いので絶好のチャンスでもあります。

飲みの席は言わば「コミュニケーション」を学ぶ場所で、普通に考えてコミュニケーション能力が乏しいとビジネスで結果を出すことが難しくなりますからね。高度なスキルを持ち併せていれば別かもしれませんが…。

人生の幅を広げるという考え方

ちなみに僕は当時「仲の良い友人だけで飲みたい」と思っていました。気兼ねなくいられるし話題も事欠かなくて楽しいので。

ただ、もちろん友人との飲み会は楽しいのですが今危機的に感じるのは、仮に本気で一生それだけになっていたら相当視野が狭い自分が出来上がっていただろうなと。

僕は漫画のキングダムが大好きですが、仮に近しい友人たちが全員「キングダムはつまらない」と言っていたら自分までそうなっていたかもしれません(笑)

だるい飲み会を「人生の幅を広げるための試練」として受け取ることは非常に有効なので、ぜひ実験的にそんな考え方も取り入れてみてください。

たとえば自分の武勇伝を長々と語る上司とかって相当ウザイですけど

・バイクで転倒して大ケガをした
・同時に7人の女性と付き合った
・高速道路を180キロで走行した

といった話を聞いたときに思ったんですよね。

「コイツそれでも死ななかったんだな」と。

そう考えたら、僕が挑戦しようとしている起業なんて相当安全だしイージーなものだと途端に希望が芽生えました。

それくらい良いよね、貴重な時間を差し出したわけだから。

 

転職しても役に立つ飲み会スキル3選

上司との飲み会に出た女性社員

無駄ではない時間にしていくための考え方をお伝えしましたが、実体験として飲み会で養われたと感じるスキルを3つシェアします。

面白いほど今のビジネスでも役立っているので、ぜひ参考にしていただけたら!

人の話を聞ける

飲みの席でお酒が入ってくると賑やかになりますよね。普段は寡黙な人もわりと多弁になったりするわけですが、「聞き手」として話を聞ける人はそれだけで存在価値が大きいし成功率が高いです。

僕も起業してからは特にいろんな人と会う機会が増えて、これまでにビジネスで成果が出ている人・出ていない人と、たくさんお酒を飲みました。

そこで感じた共通点のひとつとして「結果が出ない人ほど自分のことばかり話したがる」というのがあって。

結果が出ていないということは上手くいっていないわけですから、普通であれば質問をしたりして、上手くいっている人の話を聞くことが大事だと思うんですよ。

にも関わらず、自分の話ばかりを延々と伝えたところで何も解決にはならないわけです。

だから話を聞ける人ってそれだけでスキルだと思いますし、相手だけではなく自分にとっても「聞けるスキル」の方がずっと大事なのではないでしょうか。

ナチュラルな気遣い

飲み会の席には幹事がいて仕切ってくれるケースは多いと思いますが、いざ始まってしまえば注文などは各々が行うことの方が多いと感じます。

たとえば、全員がドリンク一杯でその場を終えることって基本的にはないので(笑)飲み物のオーダーなどは常に起こり得ますよね。

その注文役を自分が引き受ける、というのは飲み会の席ではかなりおすすめです。

というのも、絶対に見ている人は見てくれているし、その「見ている人」は仕事がデキる人であるケースが圧倒的に多いから。

ただ単に部下にすべてを押し付けているような勘違い上司は放っておきましょう。いずれ消えます。

起業家たちが集う飲み会に参加した際には、それこそ幅広い年齢層の人たちがいるわけですが、ネット上でドヤ顔をしているように見えていた若い起業家がしっかりと気遣い出来る人だったときには感動しました。

余談ですが、基本的に「気遣いなんていらない」と言う人は相当なカリスマ性があるか、あるいはナチュラルに出来る人なのであまりアテにしていません(笑)

事実、何にも気を遣えない人が主催の懇親会は場として悲惨なので。

情報収集

言わずもがな、人がなにかを始めるときに必要になるのが「情報」です。なにも知らず未開の地に飛び込むのは言いようによっては勇敢かもしれませんが、その実「無謀」でもありますよね。

飲み会の場は情報交換にはもってこいなので、その時間の中で多くの情報に触れて帰るようにしましょう。

忘れてしまうことも多いので、僕は本当に大事だと思ったことはスマホにメモしたりしています(笑)

そして先ほどの話と少しかぶりますが、やはり自分のことばかり話している人に情報は回ってきません。普通に考えて、自分が話している時間の方が多いわけだから当然といえば当然。

情報収集というと少々いやらしく聞こえるかもしれませんが、自分の人生だけでは知ることが出来ないことに触れるために読書をするわけですし、成功を目指すうえで人から情報を受け取ることってマストなんですよね。

ただ1つ注意点としては、相手の情報ばかりを引き出そうとしないこと。やたら持ち上げて色々聞き出そうとする人もいるけど即バレます(笑)

こちらも可能な限り与えた方が良い循環が生まれますし、自分にとっては当たり前のことが相手には貴重だったということは往々にして起こり得るので、自分が持っている情報はどんどん出していくのが良いですね。

成功している人ほど、飲み会の場で聞き上手になって情報を多く持ち帰っている気がする。

 

人生を楽しくするために

ここまでお話ししてきたように、スキルを磨く場にしていけば飲み会はカタチを変えます。

ただ貴重な時間を退屈に過ごすのは本当にもったいないので、ぜひやってみていただけたら嬉しいです。

最後に1つ補足になりますが、飲み会の場が大事とはいえ「ネガティブな話ばかり」だとか「時間中ずっと説教される」とか、そんな場に無理にいく必要はまったくないのでその点は気を付けてください。

先日懇親会を開催したときに出席してくれた25歳の男性サラリーマンが「こんなに楽しい飲み会は初めてでした…」と言ってくれたのは嬉しかったけど、ネガティブな話題に支配されている場所は平気でエネルギーを奪いますので。

「だるい」のレベルはそれぞれあるので上手に判断しつつ、マジで無理な場には行かないこと。そして出席することを選択した際には、最大限に有意義な時間にしていきましょう。

以上、だるい飲み会で学ばせてもらったことに今、超感謝しているという事実をお伝えして、この記事を締めたいと思います。

 

月収15万円⇒月収500万円

僕は現在、物販ビジネスで起業したのち法人も設立して「仕事が楽しくて仕方がない…!」という数年前では考えられなかったような毎日を送っています。

会社に雇われなくなり、月収500万円という世界も経験しました。

ただ、手取り15万円だったアパレル販売員時代から何もかも上手くいったかというと決してそんな天才肌ではなく…。

むしろ遠回りした僕ですが、この生き方を掴めたのは「最速で稼げる物販ノウハウにより副業収入で本業を余裕で超せた」からです。この事実によって一気に視野が広がりました。

人からの評価ばかり気にしたり、漠然と将来への不安を抱えたりせず、自信を持って生きていくために「主導権を自分で持てる道」を選ぶこともできた。

そうやって今は、「誰か」に依存することもなく「何か」に怯えることもない、強い大人に一歩近づけた気がしています。

「人生を変える」なんて1ミリも信じたことがなかったけど、30歳を目の前にしてスキルも人脈もゼロの状態からの起業は実際に可能でした。

よかったらぜひ、プロフィールをご覧になってみてくださいね!
こちらです。