どうもこんばんは、井上直哉です。
突然ですがTikTokって知ってますか?
いや知ってるわ!って話だと思うんですけど、やってますか?
遅ればせながら、僕も最近はじめてみました。
こちらです。
アプリすら取ってないくらいにノーマークだったのですが笑、3日前くらいに投稿した動画がはやくも25万回再生されています。
現状1日100人のペースでフォロワーが増えているので、サクッと数千人に増えそうではあります。
5秒後に更新をかけたら再生回数が500とか増えているんですね。
え、なにどういうこと?バグった?
と思いつつまた更新したら、さらに500伸びていたりします。
そんなことが頻繁に起きるもんだから、どんだけ人間いるのよ?と思います(笑)
慣れてないTikTokの話はさておき、ここからはみなさんの話です。
結論、
「一歩踏み込む」
ってめちゃくちゃ強いです。
これは僕だけじゃないと思うんですけど、発信していると読者の方々から毎日のようにメッセージが届くんですね。
結構な頻度で「本気で人生変えたい」といった声をもらいます。
そういう方に向けて叫んでいるのですごく嬉しい瞬間です。
なので1つアドバイスをすると、本気ならば一歩踏み込んでみるといいです。
それだけで、ライバルは激減するからです。
それこそ僕も、SNSを本格的にやり始めるまでは思ってましたよ。
インスタなんてビジネスに使えるの?
自己満足のリア充を載せる場でしょう?
そもそも日常で写真なんて撮らんぜ無理無理
きっと似たような感覚を持っている人も多いんじゃないでしょうか。
外から見ていると、そんな感じですよね。
でもいざやってみると、こんなに結果に繋がりやすいプラットフォームは初めてでした。
1ヶ月目から50万円売れました。
フォロワーたったの300人なのに、これだけの利益がいきなり生まれました。
キラキラ系に胃もたれするようなイメージを持っている人が多いからこそ、いざ挑戦してみたらイージーだったわけです。
TikTokも同じです。
10代の子が踊るところでしょ?
ビジネスにつながるわけないだろう。
それがちょっとやってみると全然違いました。
ユーザーの年齢層は平均が30歳を超えていますし。
視聴者の3人に1人が何かしらの購買をしたことがあるそうですね。
こんな感じで、一歩踏み込んでみると違った世界が見えるものです。
実際のところ、本気です!と言うのは簡単です。
可能性を諦めていない感じがするし、自分に言い聞かせる側面もあるでしょう。
ただ、そこまでは他の人も結構やってます。
僕も会社で働いていたころは、同僚と居酒屋に980円の飲み放題で入って
「俺は本気で会社やめる!」
「1年後、見といてマジで」
とか言っていました。
1年後もちゃんと同じ会社にいました。
なんなら彼が先に辞めていて、マジで見ていたのはこっちの方でした。
絶妙に残念な感じになるのでぜひ同じ結末は避けてほしいんですけど(笑)せっかくの熱量はぜひ何かしら行動に活かしてあげてください。
お金を使うでも良し、時間を使うでも良し。一歩踏み込んでみてください。
こと個人のビジネスに関して言えば、本気出せばイージーだと真剣に思ってます。
みんな片手間でやろうとするので、実質ライバルなんて大していないです。
頭ひとつ抜け出すための動きをガンガン仕掛けていきたいですね。
PS
今の若い世代はTikTokで踊るの恥ずかしくないのか?
って疑問があると思うんですけど、
我々がむかし書いていたmixiのポエムに比べたら100倍マシ
って話をきいて妙に納得しました。
だからと言って踊らないけれども。