独立・起業

人脈の広げ方 どうやって増やす?無駄なくビジネスに活かす方法とは


人脈を広げている人

起業や脱サラを考えたとき、すごく自分のなかで不安を感じたのが、人脈がないことでした。幸い、過去の顧客が経営者ばかりだったので、この辺りについて話を聞いてみることはできたけど、どの業種においても人脈は大事だと言われて怖気づいてしまう。。

そんな時期を過ごしていたこともあった僕ですが、人脈はどうやって作っていけば良いのか?これまでの経験や、見てきたリアルを基に、仲間を増やす方法・人脈の広げ方について記事にしてみます。

 

ビジネスにおける人脈の必要性について

脱サラし起業することを現実的に考え始めたときに、色んな壁を感じたことを記憶しています。資金が潤沢なわけでもなく、特に優れたスキルがあるわけでもない自分が、特に欲しかったのが「人脈」でした。

言葉が通じない外国へ足を踏み入れるような不安を感じていたから、単純に話ができる人が欲しかったという感情もありましたね。

まだまだ乏しかった検索能力を駆使して、人脈について調べてみましたが、やはり意見は割れます。「いらない」という人もいれば「必要」だという人もいる。

結論からお伝えすると、ビジネスで成功したいのであれば、ある程度の人脈は必要です。小遣い稼ぎほどの範疇で副業に取り組んだり、月収100万円ほどのビジネスであれば、個人でも完結させられるのでしょうが・・それでもやはり、ビジネスを大きくしていく過程で、その必要性を強く感じたのは事実です。

大前提として「人脈は必要である」として、話を進めていきましょう。

 

人脈の広げ方 どうやって増やす?

では、どうやって人脈を広げていくのか?これから動き出すうえで人脈の広げ方として、まず一番効果的だと感じるものをお伝えすると、「コミュニテイーに参加すること」です。

それこそ今の時代、本当に多くのコミュニテイーが存在していますし、価値観が近い人たちと付き合うことは以前と比べて、そう難しくなくなりました。ビジネスはもちろんのこと、趣味などもそうですね。

その時代の流れを味方につけて、どんどんコミュニテイーに参加していくことをぜひやってみてください。自分がやろうとしていることはおそらく、先駆者がいると思いますし、同じようなステージで似た悩みを抱えている人と会える機会も増えます。

参考までに僕の失敗談をシェアしますと、アパレル時代のお客様から「起業家とたくさん会えますよ」と声を掛けられ、あるセミナーに出席します。結果的にネットワークビジネスだということに気付くには、さほど時間は必要ありませんでした。(結構あるあるな気がします)

そこでの学びとしては、ネットワークビジネスは断固避けるべき!ということではなく、「誰からの情報なのか?」を大事にしようと。

それこそコミュニティーもたくさんあるので、どうやって選んだら良いか悩むこともあると思います。経験上、そのときに「凄そうな方」「規模が大きい方」といった選択をすると大体失敗でしたね(笑)

どんな人が発信しているのか?どんな想いで運営されているのか?など、主宰者の色は確実にコミュニテイーに反映されますから、その部分をしっかりと判断していくと良いと思います。

また、ここまでは参加する側の視点として書きましたが、自分がやりたいことを発信するのも1つです。「こんなことがしたい!」「仲間が欲しい!」と発信すれば、それを目にした人が増えていくことは十分にあり得ます。

というか、これに関してはコミュニテイーに参加したときも一緒で、想いを発信しないことには「どんな人なのか?」すら伝わりません。普通に考えて、思想がわからない人と繋がるって恐いですから、どんどん自分を発信していきましょう。

その意識さえあれば、間違いなく、人脈は自然と広がっていきます。

 

無駄なくビジネスに活かせる人脈の作り方

人脈をつくる人

人脈は必要である一方、それを作るのが面倒だという方もいます。気持ちはわかるので、その点については後々記載しようと思いますが、実は無駄を省くためにも「人脈の広げ方」で述べたことは重要なんです。

自分の想いを発信することによって、価値観が近い人と繋がることができます。言い方を変えると、感覚が合わない人を排除することができます。

通常の社会人生活であれば難しいかもしれませんが、好きな人だけが周りにいる状況って普通に可能なことですから、人脈を広げたい一心で、嫌な人とまで付き合う必要はまったくありません。

そうやってしっかりと意思表示したうえで付き合える人たちは、ストレスの根源になることはありませんし、「あの人との時間は無駄だった」などという想いに苛まれることも殆どないでしょう。

 

人脈などいらない!という考え方

最後にこれは余談ですが、「人脈なんていらない」という風に考える人は実際のところ少なくありません。その理由としては、「人間関係に疲れた」「人付き合いが面倒」といった感情から、起業を考える人も少なくないからです。

事実、僕が脱サラして独立することを考えたときにも「人に評価されたくない」など、少なからず人付き合いに関して面倒だという感情もありましたし、インターネットビジネスを選択した際には、一人で完結できるという点も魅力的に映りました。

繰り返しになりますが、ビジネスで成功したいのであれば、ある程度の人脈は必要です。その理由は前述の通りですが、個人的には、「人脈はいらない」という考え方も一理あるとは思っています。

というのも、人脈を広げてから起業しようとしても、一向にそのときはやってこないからです。人脈を作ってからスタートしようとしても、途中でやりたいことの方向性が変わったりしたらまたふりだしです。

進んでいるようでまったく進んでいない、そんな期間を過ごすくらいなら、まず行動に移すことを最優先にして取り組んでいく。外堀を完璧にしてからなどと考えると、無駄な障壁になりますし、そもそも完璧なんて概念は自分のステージや感覚によっても随時変わっていくものです。

そういう意味では、「人脈なんていらない」と走り出すのも1つだとは思いますね。あれこれ考えて行動できない人って、ものすごく多いですから。自分の過去を思い返してもまさにその典型でしたが(笑)、まずやってみること。そして、意思をもって発信していくこと。

SNSやインターネットの普及によって人脈を広げやすい今の時代、シンプルな取り組みだけで十分に道は拓けるので。ぜひ参考にしてみてください。