転売ビジネス

転売で評価が少ない出品者の戦い方|最速で売れるアカウントを作る方法とは


転売に取り組んでいく上でアカウントの評価は売上拡大のための重要な要素ですし、良い評価が多いに越したことはありません。

Amazonでは評価ゼロの「新規出品者」だとカートが取りにくいということもありますし、ヤフオク・メルカリでも評価が少ないと不安に思われる可能性があるのも事実です。

ただここで大事なのが、評価が少ないと売れないのかと言えばそういうわけではまったくないですし、売れるようにしっかりと工夫をしていけば評価が少ないアカウントでも十分に勝負することはできます。

そもそも初心者のときには全員が評価が少ないところからスタートしていますから、そのフェーズでの戦い方を知っておくだけで良いのでご安心を。

この記事では、どうすれば最短最速で売れるアカウントをつくることが出来るのか、評価が少ないときの戦略について解説していきたいと思います。

転売は評価が少なくても売れる

まず大前提をお伝えすると、転売は評価が少ない初心者の段階でも売れます。

重要な考え方としては評価が少ないときは少ないなりの戦い方をする必要があって、その段階で評価が何百・何千とある出品者と同じ戦略・売り方では信頼感や安心感といった面で勝つことはできません。

だからこそ自分が現在どういう状況なのかを踏まえた上で、どういった戦略をとっていくのか?といった観点が大切になるわけですが、言い方を変えると「駆け出しのアカウントだから出来ること」も普通に存在しているんですよね。

評価がなければ売れないのであれば全出品者がスタートすら切れないことになりますし、「評価が少なくても売れる」ということだけはあらかじめ念頭に置いていきましょう。

 

転売で評価が少ないことによる影響は?

雨の影響受けた光景

とはいえ評価が少ない影響は気になるかと思いますし「評価による影響は0です!」なんて言うのは逆におかしいと思いますので(笑)、転売で評価が少ないことによる影響をいくつか事例として見ていきましょう。

評価を気にする購入者に選ばれない

まずは単純に、評価を気にするユーザーからは選ばれにくいということ。

評価が少なくても売れるとはいえ、ネットで買い物をする上では出品者の評価は大きな参考材料になります。

良い評価が多いということはそれだけ実績があるということになりますし、信用の積み重ねが安心感に繋がります。

高評価がたくさんあるセラーとは同じ条件での勝負になると負けてしまうケースが多くなるのは容易に想像できますので、評価が少ない段階では如何にして信用してもらうことができるのかは焦点になってきます。

1つの悪い評価が重くのしかかる

攻守でいうと「守り」の方の話になるのですが、評価が少ない段階だと1つ悪い評価が入っただけで全体の評価が大きく落ちてしまいます。

まだ2つしか評価がない段階でそのうちの1つが悪い評価だった場合、良い評価は50%ということになってしまいますから、どうしても影響が出てしまいます。

この問題に関しては、回復するためには取引数を増やしていくしかないというのが実状。大切な部分なので、具体的な方法は後ほど説明します。

評価が多い出品者に比べてシステム的に弱い

基本的にどのプラットフォームでも、良い評価が多い出品者が優遇されます。

例えばAmazonで買い物をしたユーザーは「Amazonから買った」と思っているケースが多いですし、当然ながら良い取引を提供してくれる出品者から購入してもらうことのメリットが大きいと言えます。

参考までに、Amazonのカートを取得するには下記の条件が必要です。

2の「パフォーマンスの指標」にはユーザーからの評価も含まれるため、新規出品者には少々厳しくなっていますね。

Amazonではカートが取れるかどうかで売れ行きが天と地ほど違いますので、初期段階ではどうしても不利になることは織り込み済みで進めていきましょう。

 

【対処法】評価が少ない出品者はどうすればいい?

劣勢と戦う子ども

売れない言い訳にしない

では評価が少ないときにはどうすればいいのか?対処法を具体的に書いていきたいと思いますが、まず始めにお伝えしたいのが、売れないときに評価を言い訳にしないというマインドセットを持つということです。

前提としてこの思考は持っておかないと、売れない理由のすべてが「評価が少ないから」に向いてしまうため自分のやり方が違うのでは?という思考にならず、改善点に目を向けることができません。

商品が売れないときは評価が少ないことを理由にせず、その中で何ができるのかを考えるようにしましょう。

評価の内容で勝負する

評価が少ない出品者が考えるべきこととして、現実問題として評価数をいきなり増やすことはできません。

ですが、丁寧な対応をしていくことで良い評価だけでなくコメントもいただけたり、評価の内容を充実させることはできるんですよね。

これが非常に大きくて、仮にたった1つだとしても温かい評価がある出品者はユーザーに安心感を与えます。

とにかく評価数を稼がなければいけない!という気持ちになりがちですが、仕入に慣れてきたり販売数は徐々に増えていきますし、それに比例して評価はついてくるもの。

やみくもに数を狙うよりは評価コメントの充実を狙うことで自ずと優良出品者としての道を歩むことにもなりますので、ぜひ意識していきましょう。

評価を稼ぐ出品ラインナップを揃える

上記の意識を持ちつつ、数を増やす取り組みにも着手していくことでアカウントが育つスピードは上げることが可能です。

評価が少ないうちは利幅が小さくても回転が速い商品を取り扱うことで評価を増やし、アカウントを強くする意識も持ちましょう。

何も整備されていない畑にいきなり種をまいたところで芽は出ないですし、まずは土壌を作った方がのちに収穫できるものが多いのは明らかです。

もちろん普通に販売していてもは評価増えていきますが、最短で売れるアカウントを手に入れるためには、自分で評価を取りにいくという気持ちも重要になります。

 

Amazon・ヤフオク・メルカリの販路別攻略法

考え方としては前述した通りですが、評価が少ないときに意識するべきポイントは利用する販路によっても若干異なります。

プラットフォームの性質が違うという点は転売で稼いでいくうえで非常に重要になりますし、特性を理解して攻略していくことが売上拡大のスピードを早めますので、ぜひ参考にしてみてください。

Amazon転売で意識するべきポイント

Amazonでは基本的にカートを取得できるかといった側面が強く、「それが全て」といっても過言ではないほどです。

前述の通りカート取得には評価も影響してきますので、Amazonのアカウントを強くするためには多少利幅を削ってでもまず販売数を増やしていく意識を持ちましょう。

販売数を伸ばしていくことで売れやすい体制をつくり、カートが取れやすい状況になってくればAmazonでの売上を伸ばすことはそう難しい問題ではありません。

ヤフオク・メルカリ転売で意識するべきポイント

ヤフオク・メルカリでは商品説明文をしっかり読んでから購入されるお客様が多いですし、写真の綺麗さなども含め、評価が少ない段階でも十分に勝負することができます。

そこで重要なのが、評価が多い人にはない価値提供をするという意識を持つこと。

自分なりの付加価値を提供することで、評価が少なくても売れやすくなりますし、差別化もはかることができます。そのため個人的な意見としては、初心者がスタートするにはAmazonでの転売はおすすめしていません。

付加価値についてはこちらの記事の評判が良いので、ぜひ参考にしてみてください。

参考:転売は付加価値で稼ぐ|簡単な価値提供で高利益を生み出す方法とは

こういった思考のもと販売を繰り返していけば嬉しい評価は増えますし、それがユーザーへの信用として積み重なってもいきますので、ただの転売屋にならないための攻略も意識的に行っていきましょう。

 

最速で売れるアカウントをつくる方法とは

一生懸命に手作りする人

少ない評価だから出来ること

繰り返しになりますが、今は稼ぐことが出来ている人でも評価が少ないという時期を誰もが経験していますし、少ない評価をあまり気にする必要はありません。

評価が少ないことはデメリットとして受け取られがちで、実際に評価がついた方が強みになるのも間違いないのですが、少ない駆け出しの状況を逆手にとって価値提供できることはたくさんあります。

また考え方によっては「少ない評価=期待値が低い」といったこともあるので、しっかり丁寧に対応すれば逆に高い評価にも繋がりやすいでしょう。

キングダムでも飛信隊が小さな独立部隊だからこそ大役を任されたケースもたくさんありますし、今の段階だからできることは必ず存在します。

売れる商品をとにかく売る

僕は転売ビジネスにおいて、初めのうちはとにかく販売数を増やすことがすべてだと思っています。

というのも、評価を貯めていくことが重要になることはもちろん、その他にも販売を経験して初めてわかることであったり得られるものが非常に多いからです。

たとえば発送数が増えれば配送業者との取引交渉も進めやすくなりますし、実績を積み重ねることで今後の戦略は間違いなく多様化します。

そこで意識すべきことは、いきなり利益額を求めすぎないこと。

転売ビジネス初心者で仕入ができなかったり販売に至らない人の多くは利益にとらわれすぎていますが、最初から利益率や利益額に拘りすぎなくても後から確実についてきます。

評価が少ない段階でいきなり横綱相撲をとろうとするから失敗するので、仕入れ値が安く回転が速い商品など、売れる商品をとにかく販売していきましょう。

 

まとめ

評価が少ない出品者でも戦い方はありますし、十分に勝つことは可能です。

文中でも少しだけ触れましたが、そのためにはAmazonよりもヤフオクやメルカリの方が初心者は戦いやすいですね。

実際に僕のコンサル生もそういったところからスタートして着実に収入を増やしていますし、そもそも「転売=Amazon」といった風潮自体がすでに古いです。

また、評価がなくても戦い方があるとはいえ多い方が色々な戦略がとれるのは間違いないので、評価を獲得していく取り組みも念頭に置いて販売してくことが必要でしょう。

評価が増えてきた段階では戦うフィールドや販売の仕方を徐々に変えていくということもできますし、この段階から利益も一気に上向いてきます。

評価が少なくてアカウントが弱いという時期は誰しもが通る道ですが、この時期に何を考え、どう今後に繋げていくのかで後のビジネスの広がり方に雲泥の差が生まれます。

ぜひ、将来の自分を助けてあげるような気持ちでこの時期を楽しんでいきましょう。

 

月収15万円⇒月収500万円

僕は現在、物販ビジネスで起業したのち法人も設立して「仕事が楽しくて仕方がない…!」という数年前では考えられなかったような毎日を送っています。

会社に雇われなくなり、月収500万円という世界も経験しました。

ただ、手取り15万円だったアパレル販売員時代から何もかも上手くいったかというと決してそんな天才肌ではなく…。

むしろ遠回りした僕ですが、この生き方を掴めたのは「最速で稼げる物販ノウハウにより副業収入で本業を余裕で超せた」からです。この事実によって一気に視野が広がりました。

人からの評価ばかり気にしたり、漠然と将来への不安を抱えたりせず、自信を持って生きていくために「主導権を自分で持てる道」を選ぶこともできた。

そうやって今は、「誰か」に依存することもなく「何か」に怯えることもない、強い大人に一歩近づけた気がしています。

「人生を変える」なんて1ミリも信じたことがなかったけど、30歳を目の前にしてスキルも人脈もゼロの状態からの起業は実際に可能でした。

よかったらぜひ、プロフィールをご覧になってみてくださいね!
こちらです。