情報発信

発信したいけど書くことがないと感じているあなたに伝えたいこと


なにかと「アウトプットしよう」と言われる中で最近よく聞くのが「発信したいけど書くネタがなくて、何を書いたら良いのかわからない」という悩みです。

言わば誰もが通る道なのかとは思うのですが、そこで止まってしまうのは絶対にもったいないんですよね。それはもう、大きな損失だといっても過言ではないです。

そこでこの記事では発信する上での考え方と、書くネタがないということへの対処法について書いてみようかなと。

情報発信を始めて1000日以上毎日メルマガを書いてきた経験の中からポイントを絞ってお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

発信したいと思っている時点で凄い

まず初めにお伝えしたいのは、発信したい!と思っていることが十分に凄いことで、その時点ですでに一歩リードしているという事実です。

なぜそう言えるのかという理由を2つ、最初にお伝えさせてください。

批判を恐れる人が大半

批判されるのが恐いというのは言わば普通の感覚で、多かれ少なかれ大半の人が持っている気持ちと言っても過言ではないと思います。

ベストセラー「嫌われる勇気」がヒットしているのも見方を変えると「嫌われたくない人」がたくさんいるということになります(もちろん僕も読みました)し、その感覚自体がおかしいということはありません。

・アウトプットがすべて
・発信した人間だけが勝つ時代

色々な表現で発信することの重要性や尊さが説かれているのに、実際に発信する人が一握りしかいないというのはまさにそういうことだと思います。

だからこそ「発信をしたい」と思う時点で凄いことだと強くお伝えしたいですし、その選択をすれば成功に近付くということはもはや疑いようがないです。

みんな他人を評価したい

もう1つ根本的な話として、基本的に人は誰かを評価したがっているんですよね。その方が圧倒的にラクだから。安全だという人もいるでしょう。

実際に人から評価されることは嫌うけどひたすら他人の評価はしたがるという人はよくいますし、それをわかった上で「評価される側」に立つこと自体が素晴らしいと思います。

ただ裏で人の活動を批評しているだけでは成功なんてありえないですからね…。

それに、人を妬むことが軸になっている人生って普通に憧れません。

「ビジネス」という枠で考えても自分が仕掛ける側に回った方が優位なのは明白ですので、成功への重要なステップの1つとして捉えて取り組んでいきましょう。

 

発信したいけど書くことがない人が考えるべきこと

何を言っていいのか悩む女性

自分の経験以上のものは出せない

まず、発信をするときの前提として「無理に背伸びをする必要はない」ということは念頭に置いていきましょう。

Web上で発信するとなると途端に「凄い人」を演じたくなる気持ちはわかるのですが、たとえ背伸びして自分を良く魅せようとしても徐々にメッキは剥がれていきますし、自分も疲れていくのでメリットがありません。

等身大の発信だからこそ共感したり、価値を感じてくれる人がいるものなので。

そもそも自分の経験以上のものは出せないですし、無理に凄い人ブランディングをする必要性は皆無です。

参考:情報発信で失敗する人の特徴|ライバルなんて気にしなくていい

万人受けする発信はない

書くことがない!と自分では思っていたとしても胸の内としては

「こんな話は意味がないかも」
「これを言って嫌われたらどうしよう」

など無意識に自分自身で制限をかけてしまっているだけというのも、発信を始めようとする人や始めたてのときに多いケースです。

僕自身も「よっしゃ、読者さん全員に響く記事を書こう」と思ったことは何度もあるのですが、万人に受ける発信なんてないんですよね。あったとしても超つまらなくて誰にも刺さらないです。

これは諦めではなく事実として。

・キングダム
・嵐
・ラーメン

これは誰もが好きだろう!?と思うものでも全員が全員好きなわけではないし、学生時代を思い返してみるとわかりやすいですが、クラス全員にウケる発信はありませんよね?

個人で発信していく以上、一番の敵は「Wikipedia」なので(笑)誰にでも言えることではなく、解釈や考え方など自分というフィルターを通した発信を意識していきましょう。

自分が感じていることは誰かも感じている

どんな事象であれ「世の中で自分だけがその感情を感じている」ことって基本的にはありえないと思います。

人気のラーメン屋で並んでいるときあまりに長いと「他の店にしておけば…」なんて想いが出たりもしますが、これも絶対に誰か一人は同じように思っているはずなんですよね。

インターネットが普及してインフラが整う前では、家族や友人など近しい人にしかそういった気持ちを共有することはできなかったものの、Webで発信をすれば必ず同じような感情を持っている人が受け取ってくれます。

先日誰かのTwitterを見ていたときに

基本的に「驚くべき」と書いている奴が一番驚いてない。
まずはお前が驚け。

という発信があって笑いましたがこれもWebだから届くものなんじゃないかと思いますし、いくらニッチなものでもインターネットの力でビジネスになる時代ですから、自分が感じた気持ちは大切にしていきましょう。

 

書くことがないと思ったときの対処法

自分の想いを叫ぶ少年

誰に届けたいかを考えよう

書くことがないときの対処法として「自分の発信を誰に届けたいか?」ということからまず考えてみましょう。

顔が浮かんでいれば一番良いですが、具体的な人物が思い浮かばなければ「過去の自分」に向けて書くというのがおすすめです。

誰に向けて発信するのかというターゲットを決めることで伝えたいことが明確になり、発信のネタも出てきやすくなりますし、結果的に読んだ人に刺さる発信にも繋がっていきます。

僕がメルマガやブログの記事を書く場合にも過去の自分やコンサル生はもちろん、まだ見ぬ誰かである場合にも

・年齢
・職業
・抱えている不安
・その人の理想像

など具体的にイメージしてから書くようにしています。

また、ターゲットを決めることは情報発信だけでなくビジネス全般として重要になってくるので、そういった観点でも意識していきましょう。

参考:情報発信で稼げないなんて嘘|気をつけることを3点だけ押さえよう

自分が解決したことに目を向けよう

20年なのか、はたまた30年なのか、生を授かってから今に至るまではそれぞれの長さ・道のりがあったとして、その中で乗り越えてきたことは誰しも必ず持っているもの。

それを発信することには純粋に価値がありますし、同じように壁にぶつかっていたり解決策を探している人がいることは間違いありません。

自分の経験が誰かの役に立つって素晴らしいことですよね!

発信をビジネスにしていくには自分の活動やそのときの感情を残しておくというのも必要ですし、一度今までの経験を掘り起こすという意味でもぜひ実践してみてほしいことです。

参考:自信を持ちたい人がやるべき仕事|時代を味方につけて強くなるために

素直に今の現状を発信しよう

TwitterやFacebookなどのSNSでも何でも良いので「発信したい気持ちはあるけど書くことがない」という気持ちをストレートに発信してみるのも1つです。

・どんなタイミングで発信したいと感じた?
・書きたいことがない、そのときにどう感じた?
・その結果どんな行動を起こした?

など、悩んでいるときの想いや葛藤も発信のネタになりますし、変に飾った投稿よりもリアリティーがあって刺さったりしますので。

失敗は全部発信しよう

最後にとっておきの方法がこれ。困ったときにはここに戻れば大丈夫です(笑)

基本的に「失敗しないので」という人生を送れるのはドクターXの大門未知子だけですから、何かミスがあったらすぐに発信してしまいましょう。

恥ずかしい…という想いも最初は当然あるでしょうが、失敗は発信した瞬間に失敗ではなくなると思っています。

・同じ失敗をした人の共感ポイントになる
・失敗を発信できる強さを感じる
・その後の歩みから勇気を与えられる

この他にもメリットは多数ありますが、逆に発信できなかったとしたらただの失敗だらけでマジで辛いです(笑)

毎日のあれこれを一人で抱えるなんて正気の沙汰じゃない(笑)

参考までに直近の失敗をお伝えすると、この記事を書いている途中にPCがフリーズして全部消えました。

大事。下書き保存。

 

まとめ:自分軸でいこう

SNSが台頭していることをはじめ「1億総情報発信者時代」なんて言われる今の時代、何らかのきっかけで「発信したい!」と思う人が増えてきていることは間違いありません。

先日もある有力者の方が以下のようなことを発信していました。

「自ら何かを発信せずに大きく成功することはまずない」
「発信すること自体が価値になっているから、やらない理由がない」

結構極論のように受け取られがちですが、これって真理だと思うんですよね。

「成功」をどう定義するかは人それぞれだと思いますが、少なくとも「自分の想い」を我慢している人生は幸福度がMAXにはならないんじゃないでしょうか。

他人軸ではなく自分軸の生き方を手に入れるためにも、積極的に発信に取り組んでいきましょう!

 

月収15万円⇒月収500万円

僕は現在、物販ビジネスで起業したのち法人も設立して「仕事が楽しくて仕方がない…!」という数年前では考えられなかったような毎日を送っています。

会社に雇われなくなり、月収500万円という世界も経験しました。

ただ、手取り15万円だったアパレル販売員時代から何もかも上手くいったかというと決してそんな天才肌ではなく…。

むしろ遠回りした僕ですが、この生き方を掴めたのは「最速で稼げる物販ノウハウにより副業収入で本業を余裕で超せた」からです。この事実によって一気に視野が広がりました。

人からの評価ばかり気にしたり、漠然と将来への不安を抱えたりせず、自信を持って生きていくために「主導権を自分で持てる道」を選ぶこともできた。

そうやって今は、「誰か」に依存することもなく「何か」に怯えることもない、強い大人に一歩近づけた気がしています。

「人生を変える」なんて1ミリも信じたことがなかったけど、30歳を目の前にしてスキルも人脈もゼロの状態からの起業は実際に可能でした。

よかったらぜひ、プロフィールをご覧になってみてくださいね!
こちらです。