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いつまでも「現役の頃」の話で美味い酒は飲めない


こんばんは、井上直哉です。

今日は個人でビジネスするメリットと、欲しいものを手に入れるための「前提」についてお届けさせてください。

 

いよいよシーズン到来!

ということで高校野球三昧の毎日なのですが、スポーツは本当に何が起こるかわかりません。

 

春のセンバツ甲子園で優勝を果たした東邦高校はすでに予選で敗れてしまったし、そんなニュースは各地で飛び交っています。

また地区予選1回戦で敗退したチームが見せてくれるドラマもあったりして、猛暑の中で球場に観客が溢れるのも納得。

ネットでも試合が中継される時代ではありますが、僕は断然、球場に足を運ぶ派です。

 

生涯を通じて大切にしていきたい趣味でもあるのですけど、多くの人に感動を与えてくれる一方で高校野球ってなかなかに残酷なんですよね。

 

甲子園を目指して青春のすべてを捧げるのに、それを成し遂げることが出来るのは全国で49校しかありません。

激戦区と言われる神奈川や愛知では200近い高校がトーナメントを戦うわけで、実に200近い高校が予選で散ります。

 

だからこそ甲子園という場所に夢を馳せるのですけど…

元・夢破れた組としては、改めて考えてみてもハードルの高さに圧倒されてしまいます。

 

もちろん練習で得た自信や仲間との絆など甲子園出場がすべてではないのでしょうが、高校生はそんな風に考えてないというか。

少なくとも僕は最後の夏が終わった瞬間に「世界の終わり」くらいの絶望を感じたし、すぐ後に控えていた学祭もイマイチ楽しむことができませんでした。

 

まあこれは高校野球に限らず、どんなスポーツでも同様の厳しさがありますよね。

もっと言うとスポーツだけじゃないかもしれませんが、「誰か(他者)と戦う」のは超難関です。

 

恋愛だって「唯一の存在」にならなければ成就しないと思うと、めっちゃ大変だったりしますし(笑)

 

そう考えたらビジネスで結果を出すって「イージー」なのだと僕は思います。

 

そりゃあ上手くいかないことも多いけど、自分がやるべきことをやるだけでいい。

基本的にそれ以上も以下もなくて、自分よりも優秀な人たちがいるとか誰かがどれだけ稼いでいるとか、言ってしまえば全然関係ありません。

 

物販でも「ライバルセラーが」とは言うものの、ビジネスにおける本当の意味でのライバルではないじゃないですか。

たまたま同じ商品・同じカテゴリーを扱っている。
ただそれだけの話です。

 

相手の方が多く売れてるから自分には一銭も入らない…

なんてことも現実的にありえないわけで、気にするに値しないですよね。

(もちろん自分の商品が売れる努力はしますが)

 

こんな「自分次第」の状況は、なんていいんだろうと。

 

思うに僕らはずっと「誰か」と比較されながら生きてきたように思います。

学生時代の受験や評価だってそうだし、社会人になってからは更に競争が激化しました。

 

同じ会社の中で上の椅子は数が決まっていて、そこを目指そうとすると必然的に関係に歪みが生じたり。

他人が評価されることによって自分の出世は遠のくと思うと、誰かが上手くいってる状況を喜べるわけもなく。

「会社にとってプラス」だなんてマジで上の人間の戯言でしかありませんでした。

 

1年もかけて5000円の昇給に苦慮したことを思うと、個人でビジネスをするって最高なんですよね。

 

この自分次第のフィールドで結果を出せなかったら、人生なにも上手くいかないんじゃないか?

やや極端な考え方ではありますが、それくらいにはずっと思っています。

 

いつも醜い感情に苛まれながら誰かと争うことと比べたら、これほどラクな戦いもありません。

 

少し話を戻して、、

高校野球が毎年なぜあんなに熱いかって、本気で3年頑張ってきたからなんですよ。

中学以前も含めたらもっとかもしれませんが、少なからず高校生活の大半はそこに捧げています。

 

ゆえに社会人になってからの飲み会では「現役の頃は~」というトークも多くて、今になって当時を回帰するのはまた面白いものです。

 

ただ、その一方で僕は嫌だったんですよね。

いつまで経っても人生のピークが学生時代にあるというのは。

 

人生100年時代とか言われているのに、自分は18歳で止まってるとかあまりに虚しすぎるじゃないですか。

最期を迎えたときに年表を書いたとして、ハタチ以降の出来事がほぼ空白だなんて耐えられません。

 

いつまでも「現役の頃」の話では、美味い酒は飲めないんですよね。

 

大人だって本気になっていいし、学生時代より楽しい今を送ったっていい。

 

「このままの社会人生活じゃイヤだ」
「現役が過去にある自分はダサイ」

と思いながら何年も経ってしまったけど、個人でビジネスをするようになって僕の人生は確かに変わっていきました。

 

ひと月に100万円単位の収入を得られるなんて普通に生きてたら一度もなかっただろうし。

平日の朝から球場に入り浸るなんてことも定年退職後にしか出来なくて、連休明けの今日をどうしようもなく憂鬱な気分で過ごしたかもしれません。

 

先ほど「球児は3年頑張ってる」と書きましたが、ビジネスを本気で3年もやれたら今描いてる「欲しいもの」は普通にほとんど手に入ると思います。

 

現に最近は僕の周りでも脱サラや独立に関する相談が多くなっていて、春先から本格的にビジネスを始めたTさんから

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8月中に今の会社を退職することを決めました。

直哉さんは、仕事辞める時、
やっておいたこと、気をつけたことなどありましたか?
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とのメッセージをもらったときにはさすがに驚きました…!

 

ただ、これもアパレル店長の彼女が個人でビジネスすることを決めた少し前に「欲しい」と思った結果です。

人生もっと楽しくなるんですよね、本気出せば。

大人は我慢して当たり前みたいな風潮ってもう古いし、自分の手でガンガン変えていける時代だとも思います。

他人と戦わなくていい場所があるのだから、掴みたい未来のためにも全力で走っていきたいですね。

それではまた!