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リスクをとらなきゃ成功できない、の罠

こんばんは。

今朝、外注チームのメンバーから「浜辺美波が成人式なので頑張ります!」と謎のメッセージを受けて、吹き出してしまった井上直哉です。

人のやる気スイッチは様々ですね(笑)

 

そのメッセージで成人式を思い出したのですが、皆さんはハタチだった頃から何年経ちますか?

ハタチの自分が今を見たら、どう思うでしょう?

 

全然もの足りない人もいるだろうし、いい感じに歳を重ねてる人もいますよね。

正直もうちょい潤ってる予定だった、、、と感じる方もいるかもしれません。

 

じゃあ僕はどうかと言うと、シンプルに結構成長できたんじゃないかと。

 

生き方や仕事はもちろんのこと、当時の自分に一番言ってあげたいのは

「お前、ちゃんとミスれるようになったよ」

ということです。

 

当時の自分はめちゃくちゃ保守的で、何かと失敗を恐れていたんですね。

 

たとえば学生時代に進路を決めるときも、

「美容師を目指したい」
「歌手になりたい」

みたいな夢を持っている友人が周りにたくさんいました。

 

そのなかで僕は「なんでそんな不安定な道に行けるの?」と普通に思っていました(笑)

やりたいことで突き進む友人たちに憧れと強い劣等感を抱きつつ、それでも失敗するのが恐かったんですよね。

 

そう考えると、個人で稼ぐ世界でチャレンジした自分は褒めてやってもいいんじゃないかという気持ちです。

 

2020年は3つ同時に新しいことを始めてぜんぶ中途半端になる、、、みたいな恥ずかしいミスもしつつ(苦笑)

月収で1000万円を超える体験をしたり、コンサル生の企画の裏に入って100〜600万円といった収益も上げられました。

 

手探りの状況で色々失敗を重ねながら、いい意味で世の中の厳しい情勢と逆行できたように思います。

 

一方で、ビジネスを頑張ろうと走り出すまでになかなか時間がかかったな、とも感じていて。

 

失敗を恐れずに挑戦しよう、そのほうが人生はおもしろくなるぞ。

と頭でわかってはいても、なかなか一歩目が出なかったりしません?

 

何をしたらいいかわからなかったり、過去に挑戦する人をディスった負い目があって、いざ自分がそっちをやろうとすると気が引けたり。

 

よし、やってやるぜ!

でスタートを切れたら素晴らしいものの、現実にはそう出来ないこともあるはずです。

 

現に僕は起業する前、

「なにかしたい、でも何をしたらいいかわからない」

で3年くらい宙ぶらりんな期間を過ごしました。

 

新しいことにチャレンジするときの腰の重さは身に沁みてわかっているつもりです(笑)

 

だからもし似たような壁にぶち当たったら、そんなときにおすすめしたいのが

「無駄なリスクを背負うな」

という考え方です。

 

世の中ではよく、「リスクをとらないと成功できない」みたいなことが言われているじゃないですか。

これは本当にそのとおりだと思います。

安パイだけを取っていて未来が劇的に変わることは万が一にもありえません。

 

ただ、

「リスクをとる」というのは何も、無謀なところに飛び込むだけではないです。

 

これはマジで勘違いしない方が良くて、たとえば最近読んだ本にはこんなことが書いてありました。

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経営管理学研究者のジョセフ・ラフィーさんがアメリカで起業した20〜50代を調査した。

すると本業を続けながら起業した人は、いきなり会社をやめた起業家よりも失敗の確率が33%低かった。

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つまり会社で給料をもらいながら、ビジネスを軌道に乗せた人の方が失敗しなかったと。

1994年〜2008年で起業した5000人が対象になっている結果なので、このデータはそれなりに信憑性がありそうですよね!

 

また似たような事例でいうと、NIKE創業者のフィル・ナイトもそうです。

1964年からランニングシューズを売っていた一方で、1969年までは会計士をつづけていたんだとか。

 

同様の事例を挙げればまだまだありますが、なにが言いたいかというと

「リスクはコントロールできる」

ということです。

 

あらかじめ後ろ盾さえ作っておけば、仮にミスっても致命傷にはなり得ないんですよね。

 

これは個人のビジネスでも同じことが言えます。

 

最近でいうと年末年始でメルマガ登録がガッと増えて、

「会社に振り回されたくない」
「個人で稼げるようになりたい」

といったメッセージをたくさんいただきました。

 

今の時代を考えると極めて自然だと思うのですが、

勤めながら出来ることがめっちゃあるよ!!!

ってことは声を大にしてお伝えしたいです。

 

給料をもらいながら個人でも稼ぎ、助走をつけることが普通に可能な時代でもあります。

 

もちろん、いきなり会社を辞めたり、数千万円の融資を引いて独立したりする人もいます。

一般的な認識としてはこういうのが「リスクをとってチャレンジする」ことなのかもしれません。

 

ただ、そんな感じでいきなり突っ込むのはぶっちゃけ恐くないですか?

少なくとも僕みたいなディフェンス意識が強めの人間にとっては無理でした。

 

これは今までのビジネス遍歴にも色濃く出ていて、、

・ネットでビジネスを開始
→会社にいながら出来る方法で基盤をつくった

・物販ビジネスからスタート
→挫折しないよう一番早く稼げるものを選んだ

・個人で稼ぐスキルを軸に発信
→明らかに需要がある武器を持った上で挑んだ

めちゃくちゃ小さく始めて、確実性が高いやり方で駆け上がってきたに過ぎません(笑)

 

だから「リスクをとって起業した」みたいな感覚はほとんどないのが本音です。

 

もっと言うと

・あと10年いても年収100万円アップは不可能
・業績次第で少ない手取りすら削られる
・この先もなくならない職業か?すら怪しい

といった現実があって、そっちのほうがよほど危険性が高かったんですよね。

現に僕が当時いたアパレル業界は今めちゃくちゃ厳しくなっていますし、

(実店舗がマジで売れてないのに固定費は変わらなくて鬼)

いま自分の仕事を客観的にとらえながら、同じような危機感を覚えている人は少なくないんじゃないでしょうか。

 

話を戻して、、

挑戦したいけど失敗するのが恐い…という場合、先に後ろ盾をつくっちゃうのがおすすめです。

 

いきなり会社を辞めるんじゃなくて、辞めても問題ない状態をつくっちゃうとか。

勢いがあるように見える人ってなんでもガツガツ突撃しているようで、実はクレバーに最悪を計算していますからね!

 

リスクをとる勇気がない奴は成功しない、とか言われていますけど違います。

 

必要なのは勇気じゃない。準備です。

 

ちなみに僕は、なにか新しい分野に挑戦するときには必ずコンサルをつけます。

 

挑戦している途中で

・これで本当に大丈夫なのか?
・時間ムダにしてない?
・ねえ、誰か教えてよマジで!!!

となるのが目に見えているからです。

 

あるいは一人でやらないのも徹底していますね、一人だとすぐにサボるから(!)

 

こんな感じで

・あらかじめ後ろ盾をつくっておいて
・やるべきことを全力でやり続ける

そうすれば、どんだけミスっても月30〜100万円くらいは結果が出るものです(これまでの経験談)

 

ということで色々と言ってきましたが今日は2つだけ。

・リスクはコントロールできる
・準備があれば挑戦のハードルは劇的に下がる

この辺はぜひ念頭に置きながら、2021年も新しい世界に挑んでいきましょう。

 

小さなことから始めれば基盤ができて、徐々に大きなチャレンジが出来るようになりますので。

 

ハタチを振り返るのと同じように

「1年前の自分」

を見たときに誇れるような今をつくっていけるといいですね!

 

PS

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!

2021年もよろしくお願いします。

 

12月末にお送りしたメルマガに僕がコミュニティで書いたコラムを載せたところ、意外と好評いただいたので今日も載せてみます。

能力の高さと結果はイコールにならない

 

また、年末年始でメルマガ登録いただいた方も多いので、よかったら前回の配信もチェックしてみてくださいね。

新しくスタートを切る上で、絶対に欠かせないポイントは押さえておくと良いかと!

目標を目標で終わらせないための絶対条件

 

それでは、また!


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