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ヤフオク違反申告への対処法|出品取り消しは必要ない可能性の方が高い


僕はインターネットビジネスをスタートした当初から、メインの販路としてヤフオクを利用しています。現在はメルカリやラクマなどに代表されるフリマアプリの台頭もありますが、総合的に見てもまだまだヤフオクは使いやすいと考えています。

もちろんトラブルに見舞われるケースもありますが、それはどのプラットフォームを利用しても同じことですし、それを嘆いていても仕方ありません。上手に付き合っていく以外に無いですからね…!

そこで、今回は僕が経験した「違反申告」への対処法についてお話していきますので、アカウントを運営していく際の参考にしていただければと思います。

ヤフオクで違反申告がなされる事例

違反申告をする女性

いつものように商品の管理をPCで行っていたところ、ヤフオクから通知が届いていることに気が付きました。「よし!今日も好調に売れてるな」と喜んだのも束の間、通知を開封すると「違反商品の申告」という文字が飛び込んできたのです。

「???」

内容に目を通すも初めての経験だったため理解することができず、Googleに助けを求めること15分、僕の身に何が降りかかったのかをようやく理解することが出来ました。

インターネットの情報とヤフオクのアナウンスによると、どうやら僕が出品している商品がルール違反を犯している、という意味合いなのだとか。

いや、違いますね。正しく言うならば僕の出品している商品がルール違反を犯している可能性があるかもしれないということでした。

この時点で完全な違反行為なのかどうかは分からないという、なんとも言い難い状況だったのです。

しかし、当該商品をそのままにしておくのも気が引けますし、ヤフオク運営から対応を迫られていると考えるのが妥当でしょう。

そこで、違反申告を受けてしまう理由について調べてみると、以下のケースが考えられることが分かりました。

出品を禁止されている商品を出品している

代表的なところだと、医療品・アダルト系・危険物などですね。

第三者の権利侵害が疑われる商品を出品している

著作権・肖像権・商標権を侵害している商品と明記されていましたが、分かりやすいところで言うとブランド品のコピーなどですね。

出品物と関係のない画像や単語を出品ページに掲載している

出品タイトル欄で良く目にする単語の羅列、アレです。自分の商品がリサーチに引っかかりやすいように、意図的に行っているセラーもいますよね…

出品商品と関係のないカテゴリーに出品している

「あれ?なんでこの出品物がこのリサーチでヒットするの?」という経験もあるのではないでしょうか?落札者の目に留まりやすいようする確信犯的な行為ですね…

同じような商品を1日に2オークション以上で出品している

全く同じ商品を出品タイトルだけ変えて複数出品しているセラーがいますが、これもルール違反に該当します。

代表的な事例をピックアップしましたが、他にも落札額以外の金額を請求した、商品説明欄の不備などに対する違反申告も行なわれているようです。

ようするに、「ヤフオクの利用規約に反している可能性があれば指摘します」というシステムであることが判明しました。

参考:ヤフオク入札の取り消し|出品者側の対処法とペナルティーの考え方

 

違反申告が来たらどうなる?

ヤフオクを利用していて、何の前触れもなく突如として訪れるのが違反申告。

この申告を受けてしまう理由については前述しましたが、それでは違反申告を受けてしまった場合どうなってしまうのでしょうか?

まずは分かりやすく、違反申告を受けた場合の流れを見ていきましょう。

1、違反申告の通知・メールが届く

ヤフオク運営からではなく、我々と同じユーザーが該当商品ページから違反申告を通知してくるケースがほとんどです。

2、該当商品が調査される

規約・ガイドラインに基づいてヤフオク運営から調査されます。

3、該当商品が違反しているか否か決定される

違反していると判断されてしまうと、出品制限や利用停止といった重いペナルティが課せられてしまったり、アカウント停止という最悪のケースまで発展してしまう恐れもあります。

明確な判断をし難い部分は否めませんが、兎にも角にも利用規約を遵守して出品していくことが重要なのは間違いありません。僕もそうでしたが、基本的に規約に目を通す機会って意外と少ないですよね…?

家電なども説明書を見ずに使用しているケースが非常に多いですが、知らず知らずのうちに違反していないかの確認も込めて、ヤフオク利用規約をご一読することをオススメします。

参考:ヤフオク出品制限の解除日数|理由と謝罪文の実例公開【2018最新版】

 

違反申告を受けた際の対処法

違反申告へ対処する

アカウント停止という最悪の事態をも招きかねない事例だとお伝えしましたが、いざ自身のアカウントに違反申告がなされた場合はどうしたらいいのでしょうか?

そこで、僕の実体験を以下に書いていきますので、対処法として参考にしてください。

違反申告の通知・メールが届いたら…

まずは焦らずに該当商品の違反理由を調べてみましょう。前述の通り、規約に目を通してから出品しているユーザー自体が少数派だと思いますし、自分の認識不足も充分に考えられるため、利用規約・ガイドラインを再度確認するのがベストです。

違反申告を受けた理由を明確にしたら…

今後の対応は2パターンに分かれます。

違反していることが明らかだった場合、速やかに該当商品の取り消しを行いましょう。正しいカテゴリーで出品し直すなど、さほど難しい処置は必要ないかと思います。

しかし、その一方で違反を疑われたものの、規約・ガイドラインに則っていた場合は該当商品ページに対して何かをする必要はありません。ちなみに、僕の経験上は九分九厘がこちらです。

前述した通り、あくまでも違反の可能性を指摘されるのが違反申告という制度で、やましいことがなければスルーしても問題ないのです。

まずは該当商品と規約・ガイドラインをじっくり調べることが一番大切だと思いますが、僕の仲間と情報交換をしていても、ライバルセラーの嫌がらせ等という事例も少なくありません。

自分の商品を高く売るために手段を選ばない人たちは、どのプラットフォームを利用しても一定数いるのが現実なんですよね…。

販売者としてのモラルが欠如した事例を目の当たりにすると残念な気持ちにはなりますが、だからこそ冷静に対処することが重要だと感じます。

参考:ヤフオク不当評価の削除方法|依頼の仕方と報復への対策も想定

 

違反申告についての考え方

違反申告を受けることは頻繁ではないため、最初は驚いてアタフタしてしまうこともあるかもしません。僕も新着情報を開いて、初めて違反申告の文字を確認した際には気が気ではありませんでした(苦笑)

ただ、ガイドラインを確認して出品してさえいれば基本的には無縁の事象ですし、僕自身もやはり、振り返ってみるとほとんどのケースは何もしませんでした。

他の出品者と思わしき人物からの嫌がらせだったからです。

余談ですが、先日、僕のコンサル生にも脅迫めいたコメントが質問欄から書き込まれましたが、調べてみると同じジャンルを扱っている同業者でした。

ブログ界隈でも同じようにライバルを蹴落とすために違反を申し立てる人がいるようですし、こういった事例は何をやっても一緒でしょうね。

でも、真っ当にやっていれば気にするに値しませんので、焦って出品を取り消す前に、違反申告とはどんなものだったのか?この記事を思い出して参考にしていただけたら幸いです。

 

月収15万円⇒月収500万円

僕は現在、物販ビジネスで起業したのち法人も設立して「仕事が楽しくて仕方がない…!」という数年前では考えられなかったような毎日を送っています。

会社に雇われなくなり、月収500万円という世界も経験しました。

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