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10分のために一日中怒りにまみれているアホな自分


面倒だった台所

今日はコンビニの一幕から。

午前中の用事を済ませてお昼になにか食べようとセブンイレブンへ寄ったとき、2歳くらいの男の子が駐車場を走り回っていました。

走り回っていたというと大げさか・・

ようやく歩けるくらいのスピードだったのですが、コンビニの中へ入って近付いてみてビックリ。

随分しっかりと喋るんですよね。

 

「おにぎり」
「ラーメン」
「お茶」

 

商品自体をわかっているのかは別として、単語もしっかりと伝わってきました。

すごいな~賢いな~と思っていたら

次の瞬間

 

「めんどくさい」

 

普通に二度見してしまいました。

後ろに並んでいたスーツ姿のサラリーマンと目が合ったから、多分同じように「え?」と感じたんだと思う 笑

 

若いお母さんは少し距離のある位置にいたから聞こえていないのだろうけど、つまりは家でよく聞いている単語だということですよね?

 

いやいや、言葉には気を付けなければいけないなと。

驚きのあまりベタにそんなことを想いました。

 

小さな子どもがいるか否かはそんなに関係なくて、口に出した時点で擦り込まれるものってあるじゃないですか。

自分自身はもちろん、指導をしているとすれば近しい人たちにも絶対に伝わっていくものだし、口癖って、言い方を変えれば一種の「習慣」です。

 

「最悪~」が口癖になっている人は思考回路の着地がそこになっているわけで、めちゃめちゃ幸福感に満ちていることは考え難い。

 

そりゃあ「今でしょ」を連呼している林先生は色々と上手く行くわ、と。

(ちょっと違う)

 

無意識に発していることって気付かないけど、だからこそ意識的に気を遣っていかないといけないと思いました。

 

というのと、

「面倒くさいことを積極的にやること」

これってビジネスにおいても大事だとよく言われるし本当にその通りなので僕もずっと意識していきたいと思いますが、

それ以前に

「普通のことを面倒くさがるのをやめよう」

ということを強く感じています。

 

面倒のハードルが低すぎる問題。

 

テレビのリモコンが少し遠くにあるとき「よっ!」と立ち上がるのが億劫だったりするけど

いやいや、徒歩2秒だよと。

 

冷静に考えて、たった2秒にいちいちネガティブな感情を抱いていたら先が思いやられますよね・・・苦笑

勝手にストレスを増やしているケースは案外多い。

 

余談ですが以前、弟と従兄弟と3人で住んでいたことがあって。

その当時の僕は彼らが皿洗いをしないことに対して毎日のように怒りを感じていました。

 

「こっちだって疲れてんだよ!」

という感情に支配されていたので、そのときの思考的にどうだったかと言うと

 

・どうせ今日も洗ってないんだろうな~(職場を出る)

・どうせ今日も洗ってないんだろうな~(地下鉄に乗る)

・いや、ひょっとしたら今日くらいは?(地下鉄降りる)

・期待するのはやめよう。どうせ洗ってない(自宅ドアを開ける)

 

(シンクに到着)

 

…ほら!やっぱり洗ってない!ふざけんな!

 

ある意味出来レース的な感じに仕上がっておりました。

 

でも、よくよく考えたら、そんな手の込んだ料理をしているわけでもなく洗わなければいけない食器なんて全然少なくて、いざ計ってみたら10分~15分で完結したんですよね。

助けられていることだってたくさんあった。

 

10分のために一日中怒りにまみれている自分

と考えるとアホらしくなってそれ以降「無」でやるようになりました。

 

なにが言いたいかというと、

「無意識に面倒と結び付けていることって大半の場合が大したことじゃないよ」

ってことです。

 

マジで労力を要するものも当然あるけど、そうじゃないケースの方が多いような気がします。

シンプルに「やること」として考えると幾分ラクですし、淡々とこなしていきましょう。

 

ではでは、また!