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会社は守ってくれない×見切りをつけるという考え方は捨てた方がいい


昨日ある記事を読んでいて驚愕したのですが、内容としては「3/4の会社が副業を認めていない」という記載がありました。今は副業ブームなんて言われているけど、なんだかんだ現実はこんな感じなんだなと。

許可している1/4の企業においても実際に自分で動きだす人は確実に少数だから、副業など個人でビジネスを持っている人は相当なマイノリティーであることがわかりますね!

許可云々の前に、副業するつもりさえもない人が50%以上いるのが心配ですが…。

この記事では会社が守ってくれない時代にどう生きるか。そして、見切りをつけるという考え方は捨てた方がいい理由について書いていきたいと思います。

 

会社は守ってくれない時代?

やることが終わらず疲れた女性

全部他人事だった

組織に所属せずに自営業として働く人。あるいは会社員を全うしながら副業もして働く人。

今でこそ周りには「個人で稼ぐ人」がたくさんいますが、数年前では考えられませんでした。

方法を知らなかったと言えば若干マイルドだけど

「大きいところに入れば大丈夫」
「正社員になったから安泰」

というような、そんな風潮は確かに存在していたし、危機感がなかったと言われたらそれまでになります。

何年も経済的に苦しい日々が続いていても、特に自分からアクションを起こそうとしなかったのもそのせい。地元で大手の家電メーカーに勤めている友人曰く、リストラは頻繁に行われていたし、「○○部長が左遷された」という話もよく聞いていたのに…。

そんな近しい場所で起きているリアルを聞いてもなお、「年齢的にまだ関係ない」と、わけのわからない解釈を展開していたりもしました。(恥ずかしい…)

でも正直、他人事だったんだと思います。「もし現実になったらヤバいコト」なんて言い出せば山ほどあるし、そのすべてに感情移入していたらこっちが持たないわけで。現実を直視するなんてことは、あまり考えたくなかったのが本音です。

もし会社がなくなったら

でも、普通に考えて会社に依存しているのは危ないなと。

仮に副業を認めていない企業で何かあったとして、その影響をモロに受けてから出来ることって「怒り狂う」とか「途方に暮れる」くらいですよね?

隠れて対策を取っていた人たちを横目に「責任取れ、オラ!」と叫んだところであまり意味はないし、かえって自分の無力さを助長するだけかもしれない。

会社は守ってくれないとは何度も耳にしたことがあるけれど、もはや今の時代ではこっちが常識なんだと思わずにはいられません。

 

会社に見切りをつけるという考え方

前提を間違うと大変なことになる

こうして会社は守ってくれないという話になるとどうしても良くないイメージを抱くし、「早めに見切りをつけないと!」という反応になります。

ただ、これは個人的には違和感しかなくて。そもそも見切りをつけるって、なんかすごく上から目線じゃないですか…?

確かに会社は守ってくれない。でも別にそれって会社が悪いだけじゃなくて、守ってもらう前提なのがそもそもおかしいんだと思います。そんな依存全開だと確実に痛い目に遭う。

実際のところ、そんなことは勤めているときには1ミリも思えなかったし、考えたことすらありませんでした。でも、社会人として全責任を会社に押し付けるような姿勢で、この先を生き抜くことは出来るのでしょうか。

守ってくれない会社もすごい

守ってくれないという事実を書いておいて矛盾するように感じるかもしれませんが、「会社」って凄いんですよね。

まだまだ駆け出しでペーペーの僕ですが、いざ自分で会社を設立して想うことはあって。

というのも

・何もできない
・何も知らない

極めつけには

・大したやる気もない

そんな新入社員に十数万円を払うってマジかと思います。

僕が初めて就職した会社では1年目の手取りで15万円。(アパレル店長のときと一緒……)繁忙期には休みが少なくなったけど、言ってしまえばそれだけで20万円近くもらっていましたし、加えてボーナスも年2回しっかりと支給されました。

それを振り返ると、有難さがハンパじゃないんですよね。ありえない。仮に今、当時の僕を雇うとしたら、ぶっちゃけ10万円でも全然高いです。

確かに理不尽や納得いかないことはあるかもしれないけど、そうやって「頂いたもの」を僕たちは平気で忘れる。だから会社に守ってもらう気満々で勤めたうえで、文句ばかり垂れ流すのは違うんじゃないかなと。

おんぶにだっこ状態の人を数百人、数千人も抱えていたら、そりゃあ会社側だって支えきれずに倒れてしまいます。

 

「高嶺の花」最終回が教えてくれたこと

成功への道を歩く人

名シーンを振り返る

先日最終回を迎えたドラマ「高嶺の花」でもこんな場面がありました。

※ネタバレするのでこれから観る予定の人は飛ばしてください。危険です。

石原さとみ演じる月島ももが、峯田和伸演じる風間直人(通称ぷーさん)に対して、自分の本音を捻じ曲げて無理矢理別れを告げるシーン。その時ももはこんなセリフを口にします。

「お互いに強い二人でいなくちゃ、寄りかかられている方はいつか壊れてしまう。だから弱いままの今の自分では一緒にいられない」

正確に覚えていないのは許していただきたいのですが、内容としては確かこんな感じ。

それに対してぷーさんは「それでもいいじゃないですか!」と、自分を頼ればいいと関係を続けようとするも、ももの決心は変わらず二人は別々の道を歩むことに。お互いに好き同士の二人が結ばれないという、何ともじれったい展開がありました。

そこから華道を通じて大切なものに気付き、失いかけていた自信を取り戻したももは、今度は自らぷーさんの元へ出向き、二人は遂に最高のカタチでまた新たな門出を迎える…。

強くなる意味

実際のところ、あのとき別れなくたって二人は一緒にいられたと思うんです。でも片や「自立した自分」であるために自らを追い込み、もう一方は不確かなものを信じてそれを待ち続けた。

お互いが本気になった先でのゴールはかっこいいものだと感じましたが、その反面、一方的に寄りかかっているのはお互いにとって危険なんだなと。

恋人同士の話だけじゃなく師匠と自分も、社員と会社も。それぞれが強くなろうと努力するからこそ良い関係が創っていけるんだと思うんですね。

だから別に、今の会社の悪いところばかり見る必要なんてない。

ただ組織に依存した状態では「安定」とか「自立」なんて一生ないわけで、その事実だけを受け止めてやるべきことをやっていけばいいんだと思います。

 

それでも今の時代はラッキーだと思う

やや暗い話題かもしれませんが、そもそもの話、僕たちは超ラッキーで。

ひと昔前であれば「会社は守ってくれないよ~」なんて言われたところでどうしたら良いかわからなかったし、具体的な対処法を教えてくれる人もいませんでした。

それが今では当たり前のように自分でビジネスできる道が広がっているし、個人で稼ぐ方法なんていくらでもあることもわかっている。

もっと言うと、やれば結果がついてくることも体験しています。

ときには険しい道を行くことになるだろうけど、やらない理由がないとはこのことだと思うんですよ。会社や組織に守ってもらうという思考じゃなく、大切な人や仲間を守れる自分になれたら最高です。

なんなら「会社は守ってくれない」を言い訳にして、個人のビジネスをガッツリやっていけばいい。

今やれることにフォーカスして、自立を目指して、しっかりと全力で走っていきたいですね。

 

月収15万円⇒月収500万円

僕は現在、物販ビジネスで起業したのち法人も設立して「仕事が楽しくて仕方がない…!」という数年前では考えられなかったような毎日を送っています。

会社に雇われなくなり、月収500万円という世界も経験しました。

ただ、手取り15万円だったアパレル販売員時代から何もかも上手くいったかというと決してそんな天才肌ではなく…。

むしろ遠回りした僕ですが、この生き方を掴めたのは「最速で稼げる物販ノウハウにより副業収入で本業を余裕で超せた」からです。この事実によって一気に視野が広がりました。

人からの評価ばかり気にしたり、漠然と将来への不安を抱えたりせず、自信を持って生きていくために「主導権を自分で持てる道」を選ぶこともできた。

そうやって今は、「誰か」に依存することもなく「何か」に怯えることもない、強い大人に一歩近づけた気がしています。

「人生を変える」なんて1ミリも信じたことがなかったけど、30歳を目の前にしてスキルも人脈もゼロの状態からの起業は実際に可能でした。

よかったらぜひ、プロフィールをご覧になってみてくださいね!
こちらです。