働き方改革

仕事で嫉妬しない方法×職場でライバルを蹴落とす必要などない理由


職場や仕事でライバルに嫉妬してしまう場面ってあるじゃないですか?

「嫉妬したことないんだよね~」という人の大半が嘘だと思っているくらい、ほとんどの人が嫉妬という感情を抱いたことがあると思うのですが、嫉妬すること自体が気持ちの良いことではないですよね。

しないで済むならその方法を知りたいと僕も常々思ってきましたし、ライバルを蹴落とすという思考自体があまり好きじゃないと部活でも感じたことがありました。

ということでこの記事では、仕事で嫉妬しない方法に加え、職場での蹴落とし思考を真っ向から否定してみたいと思います。

仕事で嫉妬してしまう理由

なぜこんなにも嫉妬せねばいかんのだ?と感じたことがある方は僕だけではないと思うのですが、心理学的に嫉妬には2種類あると言われています。

まずはその2つの理由から見ていきましょう。

ネガティブな感情

何かニュースを耳にした際に自然と巻き起こるのがこれですね。

ネガティブな感情は、自分と類似している人に対して抱きやすいと言われています。

例えば部活でポジションを争っているチームメイトが、突然上級生のチームに呼ばれたときを想像すると「なぜ自分じゃなくてアイツなんだ?」といった感情が出てきますよね。

基本的に仕事で嫉妬を感じる理由はこちらのタイプと考えて良いでしょう。

独占欲求

この記事では仕事について書いていくので簡潔にいきますが、恋愛でよくあるのがこちら。

彼氏・彼女に関する嫉妬問題は想像するまでもないでしょう。

過度に束縛してしまう人なんかは典型的な独占欲求だといえます。

 

一般的な嫉妬しない方法とは

嫉妬に対してのNO

ネガティブな感情が仕事での嫉妬を引き起こす理由だとわかったわけですが、それを踏まえた上で、嫉妬しない方法にはどんなものがあるのか?

一般的によく言われている事例を見ていきましょう。

結論から言うと、僕はこれらは不可能だと思っているため、のちに別の視点から独自の見解を述べます(笑)

他人と比較しない

嫉妬に対して一番の対処法として言われているのがこちらですね。

他人と比較しても仕方ないので自分のことに目を向けよう!という話で本当にぐうの音も出ないほど正論なのですが、「それが出来たらやっている」と感じたことがあるのは僕だけではないはずです。

競争心がない人も稀にいますが、ないなりに他の人のことは気になるはずですし、そもそも「比較しないでおこう」なんて思っている時点で思いきり意識していることになりますよね?

「ラーメンは身体に良くない」と言われてもラーメンを一生食べないのは到底無理な話であるように、他人と比べないなんてことは普通に難しいことだと思います。

ライバルの仕事の成果は気にしない

これも嫉妬しない方法としてはまさに!という感じですが、ライバルを気にしないことはやはり非常に難しい…。

また一方では「ライバルをつくることが成長速度を速める」ということも言われているように、ライバルを気にすること自体はまったく悪いことではないんですよね。

スラムダンクの流川が王者・山王工業戦で最強ライバルの沢北を前にしてニヤリと笑ったように、ライバルの存在をいかに自分の力に変えるかが焦点だと思います。

前述の例と同様、他人を気にしないのは相当ハードルが高いと言って間違いないでしょう。

他人に執着しない

これは前澤友作社長率いるZOZOのように、社員の待遇が一律という職場であれば可能かもしれません。

しかし現実問題として「この椅子を掴み取れ」というような競争社会が根強いのは紛れもない事実ですし、ライバルの出来如何では自分の評価が変わってくるわけで、執着したくなくても気になってしまうのが本音でしょう。

 

ライバルに嫉妬するのは普通

嫉妬しない方法として一般的には上記のようなことが言われており、いずれも正論ではあるものの正直、なかなか難しいのではないかと思います。

というか、僕自身は上記の方法では無理でした。

気にしたくて気にしているわけじゃないし、そうは言われても…という想いがあったことは否定のしようがありません。

というのとずっと違和感があったのがここで、そもそも嫉妬したりするのは普通じゃないのか?と。

嫉妬する人が未熟なような言われ方をしますが絶対にそんなことはなくて、仕事で結果を出している人が嫉妬されている職場って僕はすごく健全だと思います。

ライバルの成果に嫉妬しないとしたら、既に仕事に対してやる気がないケースが想定できますし、反対にそちらの方がずっとヤバイ(笑)

だから嫉妬すること自体は普通なことだと、定義を変えましょう。話はそこからです。

 

嫉妬しなくなった2つの転機

上手くいった2つの要因

じゃあ嫉妬しないためにはどうしたらいいんだよ?という疑問についてお答えしていきますが、僕が他人に嫉妬しないようになったのは転機が2つありました。

起業して独立した

アパレル販売員だった僕は副業を開始して1年後に脱サラしたのですが、当たり前の話ですが、独立すると職場というものがなくなるため同僚が存在しません。

良くも悪くも嫉妬する対象がいなくなるため、この経験は感じるものが大きかったですね。

ただ、それもあくまで一時的なもので、独立したらしたで前を走る起業家や同じタイミングで起業した他業種の人なんかが目に入ってきます。

またビジネスコミュニティーに参加したりすると、そこでも当然のごとくライバルは存在しますから、嫉妬しない方が無理だと再認識しました。

嫉妬するのが当たり前だと思ってはいながら、一生懸命しないようにしているあたり、この問題の根深さを感じますね(笑)

ダルビッシュと大谷翔平と前田裕二に嫉妬した

嫉妬と共に歩んできた人生というと何だか切ないですが、そんな僕は年齢的にダルビッシュ世代です。

高校までは結構本気で野球をやっていたので、勝手に世界で活躍するダルビッシュをライバル視しては凹んだりもしているわけですが、自分のビジネスが上手くいっていないときなんかは特に「なんであんなに凄いんだ!?」と彼に嫉妬する想いが強くなります。

また、こういった無意味とわかっている嫉妬は大谷翔平に関してもそうで、高校生で160キロの豪速球をキャッチャーミットに投げ込んだ映像を観たときなんかは酷かったですね。

元々手が届かないんだけど「勝てねえ。。。」と普通に思い落ち込みました。

本当、しょーもないことでメンタルを動かされるこの感じ、共感して頂けるでしょうか?(笑)

極めつけは前田裕二で、石原さとみに彼氏が!となったときGoogle先生に聞いてみると、彼も年下ということが判明。

「うおおお!待て!勝ち組すぎる!」と叫びたくなったものの、このときふと冷静になりました。

さすがに前田さんに嫉妬するのは違くないか?と。

せめて「野球人」というフィルタリングくらいは欲しいし、そんなことを言っていたらテレビを観るたび、ヤフーニュースを開くたびに落ち込む頻度が多すぎる。

今こうして記事にするため文字にしても感じますが、くだらなくて笑える要素しかないですよね。

単純に「やめよう」と思いました。御三方には心から感謝しております。

 

嫉妬しない「唯一の方法」

嫉妬しない子ども

自分ができることを本気でやる

紆余曲折ありながら辿り着いた「嫉妬しない唯一の方法」

それは、「自分が今出来ることを本気でやる」という非常にシンプルなものです。

「本気で」というのが大きなポイントで、ニュアンス的に伝えるのが難しいですが「一生懸命」や「全力」程度ではダメ。

言うなれば「夢中」という表現が最適だと思うんですけど、本気で打ち込んでいるときってそれこそ夢の中にいるかの如く、良くも悪くも周りなんて見えないんですよね。

そのレベルで目の前のやるべきことと向き合えたら嫉妬している暇もないし、ただただ自分というものに集中しているので一気に成長するのも決まってこういうときです。

「嫉妬は暇人のすることだ」という起業家の発信を以前目にしたときには「コイツ何言ってんだ?」くらいに思っていたけど、今ならわかる気がします。

キングダムの信やワンピースのルフィーが常に嫉妬にまみれていたらあんなに急成長しないだろうし、そういった負の感情はあくまで「原動力」として、目の前のことに打ち込んでいくことの強さ。

結局のところ他人に目が行っているうちは本気じゃないし、まだまだ余裕があるその時間を自分に向けていくことこそが、嫉妬しない方法なのだと僕は思います。

勝てる自分をつくる

僕でいうダルビッシュや大谷翔平の事例を振り返るとわかりやすいですが、妬んだり執着するのって自分が負けている要素があったときですよね?

ライバルの実績や同僚の営業成績に対して大きく上回っていれば、そんな感情は巻き起こりません。

つまり「勝てる自分」でいれば普通に嫉妬の感情は遠のくということ。

何をやっても誰にも負けない!なんて状況は現実的に人間には不可能ですが、勝てる機会を増やすことは十分に可能です。

僕が起業という選択をして自分に自信が持てるようになったのも「勝てるフィールドを見つけたから」であり、そこに本気で打ち込んでいくことさえ出来れば自ずとこちらが「嫉妬される存在」になっています。

それを体感した身としては、本当の意味での嫉妬しない方法はこれしかないと思うんですよね。

騙されたつもりで、ぜひ目の前のこと夢中になってみてください。

 

職場のライバルを蹴落とす必要なんてない理由

同僚と一致団結して仕事する会社

本当のライバルは自分

最後に1つお伝えして締めたいと思いますが、「本当のライバルは自分」なんてのは綺麗事だと思っていました。

そりゃあ自分にだけ目が向けられたら楽なんだろうけど、そんなに上手くいくなら初めから苦労してない。

事実として会社での評価は常に相対評価で、同僚の出来と比較されたうえで評価が下されるじゃないですか?

それでいて「周りを気にしない」なんて都合が良すぎるぞと。

ただ、ライバルを蹴落とすことに目が行っているうちは自分の成長がないこともわかっていて、だからこそ葛藤していたわけですが、あなたがもし同じような状況だとしたら自分を責めることは絶対にしないでください。

なぜなら蹴落とさなければいけない状況がほとんどで、過去の僕も含め大半の人はそこに身を置いているものだから。

戦う場所を変えるだけで、ただひたすらに自分のスキルを磨けば成功できると気付きます。

他人軸の生き方は今すぐ捨てたらいい

僕の今のビジネスをわかりやすく言うと、「自分」を商品として売っていることになります。

そんなに単純なものでもないですが、ややこしい話は省いてお伝えすると「この人にビジネスを教わりたい」とか「この人がどう思うのか知りたい」とか、そういったクライアントがいて成り立っている。

キングダムで言う飛信隊なんかは最高のロールモデルになっているわけですが、そういうビジネスを行っていけば普通に「他人」って関係なくなるんですよね。

あなたがもし個人でビジネスを始めたとしても、同業者を蹴落とす必要は皆無。

職場で同僚をライバル視するような感覚でいたところでこちらは一銭の得にもなりませんし、自分のスキルが上がり価値が高まれば自然と成功ルートに乗っかっていきます。

他人軸と自分軸、働き方が真っ二つにわかれるのはここです。

もちろん未だに「あの起業家すげえな!」と嫉妬することはありますし、多分このテの感情は一生なくならないでしょう。

ただ、自分でコントロールしようのない問題と戦い続けなくていい開放感は明らかに人生を面白くしました。

自分でビジネスを持って、嫉妬しない方法=本気でやることを実践していく。

そうすれば自身の未来は確実に拓けますので、参考にして頂けたら幸いです。

 

月収15万円⇒月収500万円

僕は現在、物販ビジネスで起業したのち法人も設立して「仕事が楽しくて仕方がない…!」という数年前では考えられなかったような毎日を送っています。

会社に雇われなくなり、月収500万円という世界も経験しました。

ただ、手取り15万円だったアパレル販売員時代から何もかも上手くいったかというと決してそんな天才肌ではなく…。

むしろ遠回りした僕ですが、この生き方を掴めたのは「最速で稼げる物販ノウハウにより副業収入で本業を余裕で超せた」からです。この事実によって一気に視野が広がりました。

人からの評価ばかり気にしたり、漠然と将来への不安を抱えたりせず、自信を持って生きていくために「主導権を自分で持てる道」を選ぶこともできた。

そうやって今は、「誰か」に依存することもなく「何か」に怯えることもない、強い大人に一歩近づけた気がしています。

「人生を変える」なんて1ミリも信じたことがなかったけど、30歳を目の前にしてスキルも人脈もゼロの状態からの起業は実際に可能でした。

よかったらぜひ、プロフィールをご覧になってみてくださいね!
こちらです。