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単純転売ヤーと実業家的物販プレイヤー


実業家の仕事風景

こんばんは、井上直哉です。

先日のこちらの記事には複数の方がメッセージをくださりました。

無印良品の冷凍食品参入と転売ビジネスの未来

転売が稼ぎにくくなっている事実をリアルに感じていたり、アカウントの危機に怯えているとか。

 

「ただの転売屋」ではいけない

というのが刺さったという声も頂きましたが、完全にちょっと前の自分を投影しました 苦笑

 

当時の自分はもっとひねくれていて

「単純転売とか言うけど、自分も最初はそうだっただろう?!」なんてことを想ってみたり。

(だから跳ねない……)

 

なにか特別なことが出来たわけでもなく普通に皆が通るであろう悩みを経験してきたつもりでいるので、いただいたメッセージは素直に嬉しく思いました。

というか、このテの話題はやっぱり根強いですね!

 

切実に向き合わなければいけない問題なのだと感じます。

 

でも物販ビジネスで突き抜けて活躍されている人ってバケモノ級の方が多いじゃないですか?

そういう方はネットビジネスの枠なんて遥かに超えて完全に実業家として活躍していたりします。

 

年商数十億円とか… どんな感じなんだろう?

 

右から左へ

横流しの転売ビジネスからスタートしてもそんな大きな夢を見ることが出来る!

 

もちろんビジネスマンとして憧れを抱きますし、そういう可能性を示してくれていることをただただ尊敬します。

大谷翔平が二刀流の道を拓いたように、その道の先駆者ってとてつもなくカッコイイですから。

 

実際のところ、

大谷翔平選手に憧れてプロ野球選手を目指す子どもは今後、海を越えて増えていくと思いますが、僕たち大人もほとんどが一度は夢や目標を持った時期があったと思うんです。

でも、それと同じくらい叶わなかった人もいる。

 

僕も「プロ野球選手」を目指して見事に散った一人ですが、こうして多くの人が「目標を達成できない理由」ってわかりますか?

 

・才能がなかったから
・本気の覚悟がなかったから
・夢を語っている自分が好きなだけだった

挙げだせばキリがないほど色々な要素があって、そのどれもが正解なんだと思います。

 

ただその中でも僕が最近一番重要だと思うのは

「理想」と「現実」のギャップが大きすぎた

ということ。

 

転売を始めようと思った初心者のとき、リアルに描けた数字はよく言っても月商100万円くらいでしょう。

年商1,000万円、年商1億円と桁が大きくなると尻込みするし、どうしても現実的にとらえることが難しくなるものです。

 

事実、転売をスタートする初心者のメンバーに

「ゆくゆくは普通に外注化も視野に入ることになるから~」

という話をいきなりしたところで大半がポカンとなる。

 

=自分事として考えられなくなる。

 

「え、ああ…そうなんですね!」って、絶対にわかっていない 笑

こういう事例はたくさんあるし、なんならとにかく1万円が欲しかった僕の場合は「月収10万円」すらリアルではありませんでした。

 

そう考えると、

“超現実的な視点で目の前の壁を壊す”

というのが目標を達成する上で一番大事なんじゃないかなと。

 

おぼろげな夢ではなく、リアルな一歩目を踏み出す。

そこで成功した体験が自信になって、また一歩、次の一歩と進んでいければそれでいい。

 

そう思います。

 

先日、法人コンサルなどで活躍する敏腕起業家の方からこんな話を聞きました。

 

ーーーーーー

中学生の塾講師をしていた頃、「お世辞にも優秀とは言えない」子を担当した。

受験勉強でかなり努力をして普通くらいの偏差値にはなったものの、進学校には行けないだろう、というラインだった。

その子が漢検を取得すると言い出した際、実力的には4級も余裕でいけたけどあえて5級から受けさせた。

5級は簡単なため、その子は当然のように受かった。

そして、その次に4級を受けてもらったところ4級にも無事受かった。

その後、正直微妙だと思っていた3級に挑戦したその子は、なんと勢いで3級も受かってしまう。

それで勢いと自信がついたのか、当初は100%無理だと模試結果で出ていた進学校にも受かってしまい家族もビックリしていた…。

ーーーーーー

 

小さな成功がいかに大事か、という話なのですが、これって子どもの教育上の話だけでなく僕らも一緒です。

いきなり大きなことを成し遂げるのは難しいから1つずつ着実にステージを上げていくこと。

 

単純転売から抜けて商社のようにビジネスをするってどう考えても理想で、かっこいいと思うんです。

世間的に見ても見栄えがいいし、飲みにいってもドヤ顔できたりするでしょう。

 

ただ僕が言いたいのは、「そこまで行かなくてもステージは上げられるよ」と。

 

最近本当に思うんですよ。

 

取引先が1件増えるだけで仕入の不安が幾分解消されたり、卸業者と1社繋がれるだけで売上ボリュームがUPしたり。

取引交渉や仕組みの構築など単純転売から1つ抜け出るだけで見える世界は一気に変わります。

 

しかも

自己評価だけでなく自ずとライバルとの差別化も進んで、重かった肩がとてつもなく軽くなったりもします。

 

薄利多売の転売で疲弊している人

グレーな手法で行き当たりばったりな人

色々と状況は違えども、今本当に大切なのはデカすぎる壮大な夢を抱くことじゃなく、まずリアルに1つステージを上げることなんじゃないでしょうか?

 

単純転売ヤ―

実業家的物販プレイヤー

 

どう考えても完全に二極化し始めていて、来年になると一気にこの傾向は強まるとも言われています。

 

だから立ち上がるなら今!

というのと、先ほどもお伝えした通り、いきなり実業家を目指す必要はないので。

マクロ的に見てガラ空きなその中間に位置することができれば、自分の想像以上のアドバンテージが生まれると思います。

 

PS

言いっぱなし投げっぱなしは良くないので、来月にひとつセミナーを企画しようと思います。

久々の単独セミナーで楽しみ!

 

準備を進めますので、改めてメルマガでご案内させてください。

 

ではでは!