働き方改革

仕事を辞めたいが親に反対される|説得せず良好な関係を続ける方法


仕事を辞めたいと思っても、親に反対されることが何となくわかっていて言いにくい…という悩みを持っている人は意外と多いのが現実です。

反対されたときには説得しようとしてしまいがちですが、説得しようと思えば思うほど、すれ違いが起きて関係が悪化してしまうケースも。

「親の意見は古いから無視だ!」という意見も一理あるとは思うものの、別に決別したいわけではないのでは?と個人的には思います。

そんな望ましくない状況を乗り越えるべく、この記事では反対する親を説得せずに良好な関係を続ける方法についてお話していきます。

これからお話することを意識するだけで親の対応も変わってくると思いますので、ぜひ試してみてください。

 

仕事を辞めたい時に親が反対する理由

子どもの未来が心配だから

親が仕事を辞めることに反対する理由は、基本的にはすべてここに起因するといっても過言ではないと思っています。

親の世代では会社員として勤めあげて一生を終えるというのが一般的ですので、「仕事を辞めてその先はどうするんだろう?」と心配になる親が多いのは言わば当然ですね。

子どもがいくつになっても親は心配するものだと思うので、ただ頭ごなしに反対しているわけではないということも大前提として理解しておきたいところです。

仕事は続けるものだから

いくら時代が変わったとはいえ、長年生きてきた中で培われた価値観はすぐには変わりません。

それは親にも当てはまることで、スマホを当たり前に使いこなすような世代と、あくまでも連絡手段と考える世代では価値観が変わってくるのは当然。

仕事に関しても1つの仕事を生涯に渡って続けるという価値観を持っている人がいまだに多く、転職や会社を辞めるという選択に抵抗があるという親も少なくないのが現状です。

反対されるとこちらとしても反発してしまう想いはわかるのですが、こういった背景を紐解いていくと納得する部分が多少なりとも出てくる気はするのではないでしょうか?

 

親が反対するのは当たり前という考え方

怒る親犬

自分が親なら一度は否定する

なんで反対するんだよ!と憤る気持ちは理解できる面が多分にありますが、仮に自分が親だったとしたら、覚悟を確かめる意味でも一度は否定してみると思います。

それで覚悟が揺らいだり、その程度の想いしかないのだとしたら結果的に辞めない方がいいということもありますし、表現として適切かわかりませんが「ハードル」としてはあって良いものなのかなと。

しっかりと自分の覚悟や想いを持てているかは実際に仕事を辞めた後にも関わりますから、そんな視点でプラスに受け取ってみるのも良いのではないでしょうか。

すべて言いなりにならなくていい

とはいえ、全部が全部親の言いなりになる必要はありませんし、自分が本当に辞めたいとの気持ちがあれば辞めるべきでしょう。

そもそも僕は起業したあとの方が圧倒的に幸せですし「会社は絶対にやめるな!」なんてことを言うつもりは毛頭ありません。

実際のところ、親に話す前に自分で何回も考えてから結論を出しているでしょうし、その決意をしっかりと伝えたら良いだけの話です。

親に反対されて辞めるというのは理由としても非常に残念ですから、自分の決断を信じて進むことも時には必要です。

 

親を説得せず良好な関係を続ける方法

辞めたい理由をしっかり伝える

親に反対されるのが面倒だからと、辞める事実を伝えただけで気持ちがしっかり伝わっていないというケースも思いのほか多いものです。

親が反対する背景としても「仕事を辞める」という事実だけを聞かされて納得できかねる部分が大きく、その理由を聞くまでに至らなかったというような不完全燃焼も往々にして起こり得ます。

説得するよりも辞めたい理由を丁寧に伝えることでの意思疎通もあると思いますし、険悪なムードが漂うような無理に無視する方法はとらなくて良いのではないでしょうか。

親の気持ちも聞こう

親が仕事を辞めることに反対するというのも、元を辿ってみると何かしら理由があるはずです。

「どんな想いがあって言っているのか?」という部分を聞くことで親の気持ちもわかりますし、あちらとしてもただ意見を無視されるというのは気持ちが良い出来事でないことは言うまでもありません。

たとえば自分の話ばかりしている人って全然異性にモテないわけで、相手が親だとはいえどもしっかりと聞き手に回ることも当然大切になるでしょう。

意固地になって「いいから辞めたいんだ!」という姿勢だけを貫いても話は平行線なので、親の気持ちを聞いてみるという選択をするタイミングも必要だと思います。

辞めても大丈夫な根拠をつくっておく

反対されないための方法として有効なのがこれです。

仕事を辞めたいと言うと「一時的な感情で判断していないか」という点が、親としてはかなり気になるのではないでしょうか。

そのため安易に辞めたいと言っているだけでなく、しっかり考えていることを見せられるようにしておくと、それだけで安心感が全然違います。

僕の周りで多い事例としても、いきなり会社を辞めて独立するのではなく副業で結果を出して、起業しても大丈夫だという根拠を示して納得してもらうケースは非常に多いです。

そもそも心配が先立っていることは間違いないので、仕事を辞めても問題なく食べていけることを示せると、親が心配する大きな要素を潰せるので非常に効果的です。

 

本気で仕事を辞めたいなら反対は気にしなくていい

仕事を辞めて自由になった人

結果を出して事後報告でいい

そうやって話し合った結果それでも反対されたとしても、最終的な決断は自分でするべきです。

親に反対されたからそのまま行動しない…という選択はしなくていいですし、とにかく一生懸命にやって結果を出して事後報告、なんて形は大いにアリです。

何の根拠もなく夢物語を並べているわけではないよと言えたら、説得する必要なんてまったくないわけですしね!

結果を出して、ご飯や旅行に連れて行ってあげることでも見方が変わることもあるので、その際にはゲンキンなものだと感じますが(笑)親孝行という面でもそういったこともしていきましょう。

笑顔でいることが一番

極論みたくなってしますが、結局は幸せに生きていることが親にとっては一番嬉しいことです。

親の意見を尊重しすぎた結果として自分が不幸になるのでは意味が無いですし、ただ我を押し通した挙句、親との仲が悪くなり決別するような結末も避けたいところ。

親はいつでも子どもの幸せを願っているというのが本当のところなので、こちらも自分自身が幸せかどうかという基準の判断軸も持っている方がどう考えても健全でしょう。

辛い仕事を続けて暗い顔をしているような選択は間違ってもしないように、笑顔でいられる道を選びながら歩いていきましょう。

 

想いは受け取った上で自分の人生を

反対する親に対しては、以下のような言い方をされる場合がとても多いです。

「親は考え方や価値観が古い」
「親が生きてきた時代とは違う」
「結局は自分の人生」

いずれをとっても間違いではないでしょうし「確かにそうだよな…」と思う部分も大いにあります。

ただ、親心を無視して決別するのはワケが違うと思うんですよね、どうしても。自分が親だとしたら普通に悲しいし淋しいです(笑)

親の意見ばかり尊重して自分の人生を歩けないような選択は絶対にすべきではないと思いますが、自分を想ってくれる人の気持ちを無下にすることはないですし、反対の声もひっくるめて前に進む方がよほど素晴らしい道ではないでしょうか?

親の気持ちをしっかりと受け取った上で「自分の人生」として最終的には自分で決断をし、その決断を正解にできるよう本気で努力していくことがすべてのような気がします。

最後に、仕事に関して父親と話したときのエピソードを下記にまとめてみましたので、よかったらこちらの記事も参考にしてみてください。

参考:人生で一番父親がかっこいいと思った日

 

月収15万円⇒月収500万円

僕は現在、物販ビジネスで起業したのち法人も設立して「仕事が楽しくて仕方がない…!」という数年前では考えられなかったような毎日を送っています。

会社に雇われなくなり、月収500万円という世界も経験しました。

ただ、手取り15万円だったアパレル販売員時代から何もかも上手くいったかというと決してそんな天才肌ではなく…。

むしろ遠回りした僕ですが、この生き方を掴めたのは「最速で稼げる物販ノウハウにより副業収入で本業を余裕で超せた」からです。この事実によって一気に視野が広がりました。

人からの評価ばかり気にしたり、漠然と将来への不安を抱えたりせず、自信を持って生きていくために「主導権を自分で持てる道」を選ぶこともできた。

そうやって今は、「誰か」に依存することもなく「何か」に怯えることもない、強い大人に一歩近づけた気がしています。

「人生を変える」なんて1ミリも信じたことがなかったけど、30歳を目の前にしてスキルも人脈もゼロの状態からの起業は実際に可能でした。

よかったらぜひ、プロフィールをご覧になってみてくださいね!
こちらです。