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超絶ダレノガレについて思うこと


先日の話。

早起きしたのですが朝食のあと事務所へ移動したもののイマイチ仕事に集中できず、近くにある喫茶店で仕事をすることにしました。

基本的には事務所が好きなので「本当に借りて良かったな~」と思っているのですが、確かにときどき気分転換に仕事場を移すと不思議と捗ったりするんですよね。

 

行き詰まりを感じるときって余裕が無いじゃないですか?

だからつい、出掛ける時間はもったいない!とか思ってしまうけど、冷静になって時間を計算してみると

「パソコンの前で固まっている時間が一番無駄」

という衝撃の事実に直面します。

 

ああいう何も浮かばないときこそ、もったいないの極みだ(笑)

少し歩くだけで全然違ったりするので、どうしようもないときにはぜひお試しを!

 

今日の場所は雰囲気が「カフェ」じゃなく「喫茶店」のお店なのが気に入ってるのですが(ちゃんと電源もあるのが嬉しい)、隣の席の若い男子2人組の会話が気になりすぎました。

 

静かなお店なのに声がデカイことデカイこと。

…これに関しては自分も気を付けないといけない(苦笑)

 

あのとき聞いた会話を一部。

 

Aくん
「〇〇の交差点のところにスタンドあるじゃん?あそこの洗車ヤバイ。
本気でヤバイよ。行ってみればわかる」

Bくん
「でもさー、この時期の洗車って意味なくね?」

Aくん
「いやいやそういう意味のヤバイじゃないから。
洗車スタッフがマジ、ダレノガレ。ヤバイよ、行ったらわかる!」

Bくん
「え!それヤバくね!見たい!でも、そのためだけに行くのもおかしくない?

…だけど見たいなー、本当にダレノガレなんでしょ?」

A
「うん、ヤバイんだって。マジでダレノガレ。」

B
「いやー見たい。でもなー。。
・・あ、でもちょうどガソリンなかったかも!ヤバイ!行くしかなくね!?」

 

こんな会話を延々と繰り返しながら「カランカラン」とお店を出ていかれました。

 

思い出しても笑ってしまうのですがw
ツッコミどころが満載すぎて隣で笑いをこらえるのに必死で。

何度も咳払いでごまかしました。

 

近くにマックもあるのになぜこのお店に来たのか?だけでも聞けばよかったのですが、ガキ使だったら問答無用で「井上、アウト~」のケツバットでしたね。

とりあえず「マジでダレノガレ」をやめろ!

 

案外Aくんは真顔で話していたから、あの世代では普通なんでしょうか?

 

で、この話を聞いていて思い出したこと。

 

最悪、「ヤバイ」だけで日常会話は成り立つ

以前コピーライティングのセミナーに出席した際、言語化の重要性や表現力などについて学んだのですが、そのとき印象だった言葉の1つが

「最悪、ヤバイだけでも日常会話は成り立つ」

でした。

これって大げさじゃなく本当に成り立つんですよね。

 

・料理がおいしい
→このお店はヤバイ。

・景色が綺麗
→ここからの夜景ヤバイ。

・時間に遅れそう
→間に合わないかもしれない、ヤバイ。

・服装が明らかにオカシイ
→あの人のファッション、ヤバくない?

・ダレノガレ似の店員がかわいい
→あそこのスタンドの洗車、ヤバイ!

 

無限に出てきそうなのでこの辺にしますが、本当にこの単語だけで一日過ごせるんじゃないかと思ってしまうくらい。

今日の二人の会話を聞いていると、もはや確信であります。

 

でも、隣で聞いている僕としては危機感がハンパじゃなかったです。

 

「こうやって言葉の引き出しが無くなっていくのか…」

という最高の実例を見た。

 

語彙力も表現力も、そこにはまったく存在しておらず。

「伝える」というめちゃめちゃ大切なことにおいて、とんでもなくおざなりになっているように感じました。

彼らだけではなく、自分たちに置き換えたとしても同様だと思う。

 

実際、ヤバイだけでは全然伝わりきらない。

頭で理解しているかは別として、肌感覚ではそれを感じているからAくんはしきりに「行けばわかる」を連呼していたのだと思います。

 

ものすごく笑わせてもらった上に、そのアウトプットの記事まで書かせてもらって恐縮ですが…反面教師にせねばと思いました。

百聞は一見に如かず、と言えば本当にその通りだと思います。

 

僕も上手く伝えられずに

「とにかく見て!」
「とにかくやって!」

と言ってしまった経験があります。

 

だけど、それだけではダメだ。

 

「ネットビジネスの良さ」
「転売ビジネスのの良さ」
「情報発信の良さ」

 

自分のメディアを通してしっかり伝えていきたいと思ったときに、言語化して文字に落とす力をもっともっと磨いていきたいと感じました。

 

環境が大事!

という話はネットビジネス界隈ではよく聞きますし、実体験として僕もそう思うから、そうやって発信したりもします。

 

そして、いざ読者様が環境に飛び込む。

コミュニティに参加する。懇親会に参加する。

 

「こんなに良いものだと思いませんでした!」

と言ってくれるのがものすごく嬉しい一方で、やっぱり悔しい想いも少しあります。

文章では伝えきれてなかったんだな、と思ったりもする。

 

ここに100%は存在しないのかもしれませんが、もっともっと伝えたいことをしっかり届けられるように頑張ろう!

そんなことを感じた次第です。

 

やればやった分、自分に返ってくるのがネットビジネス。

この大チャンスをモノにできたら、過去の自分では想像できなかったモノが見えると思います。

そうなったら超絶ヤバイですから(笑)

この週末も頑張っていきましょう。

ではでは!