スマホ決済アプリ・payapay(ペイペイ)が登場してものすごいキャンペーンを日本で展開しているわけですが、やはりと言うべきか、そのキャンペーンを悪用して転売で稼ごうとしている人もすでに出てきています。
こういう新しいシステムが導入されたときの不正利用はよくある話ではありますよね…。
ただ、そういった手法で一時的に利益を出せたとしても、結果的に稼げないというのはまぎれもない事実だったりもします。
この記事ではpaypayを不正利用する人の行動から、稼げない人の特徴や理由、真っ当に実践している人が考えるべきことについて書いていきます。
転売ビジネスで稼ぐ上で大事な根幹をお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
目次
paypayのキャンペーン内容が凄い

paypayの大盤振る舞いは100億円!
まずはpaypayがやっているキャンペーンについて簡潔に説明します。
キャンペーンの内容は大きく分けて以下の2種類です。
・支払った金額の20%が返ってくる
・支払った金額が全額返ってくる
前者はpaypayで支払った際に必ず適用されるキャンペーンで、ひと月に最大5万円までが戻ってきます。25万円の購入で5万円のキャッシュバックって凄い話ですよね(笑)
そして後者は宝くじ感覚というか運試しのような施策で、確率としては
・通常:40回に1回
・ヤフープレミアム会員:20回に1回
・ソフトバンクもしくはY!mobileユーザー:10回に1回
と、購入した金額の全額(上限10万円)返ってくるキャンペーンとなっています。
詳細は以下も参考になさってください。キャンペーン内容がまとめられたページに飛びます。
使えるお店も普通に多い
これほどの大盤振る舞いをしているキャンペーンですが、すでにかなりの人がその恩恵を受けています。
その理由としては使えるお店の数や種類も普通に多く、ビックカメラやヤマダ電機などの家電量販店などをはじめ、和民や白木屋などの居酒屋でも使うことができるという点。
身近なことを考えると「居酒屋の会計が20%キャッシュバックされる」って相当ありがたいので(笑)使わない手はないのではないでしょうか。
使える店舗の詳細はこちらをご覧ください。
参考:paypay利用可能店舗
paypayの不正利用も報告されている
即返品で全額バック?
メーカーによっては対象商品を返品した人に全額返金キャンペーンを行っていたりするのですが、それを悪用してpaypayのキャッシュバックをもらいながら全額返金をしようとするなど不正利用の事例もすでに挙がっているようです。
新サービスが出たときなどにこういう事例はよく耳にするわけで、その賢さを別の方法で活かした方が絶対に実りが大きいと思うのですが…。
転売のイメージも相変わらず
paypayを不正利用しての転売もすでに行われているとのことで、こういった事例を受けて「転売は悪」という風潮が強くなることは珍しくありません。
広義で言うと物流全般がそれ(転売)にあたるといっても過言ではないため、単に転売と聞いて貶めるのはどうなのか?という想いも多少ありますが、そこで戦うことにさほど意味は感じないので「相変わらず」ということにしておきましょう(笑)
チケット転売規制法なんてものも出来ましたし、一時期はスターバックスの福袋買い占めが物議を醸すなど定期的にこの類の報道はなされますね。
マスメディアの闇や洗脳についてはその業界の第一線で働いていた知り合いから嫌と言うほど聞かされていますが、完全に論点がズレるのでその話はまたいつか。
paypay悪用から見えた転売で稼げない人の特徴

paypayの悪用という話題について考えてみると転売ビジネスで稼げない人の特徴が浮き彫りになったため、ここからはそんなお話を。
相当数の人を見てきましたが、結果が出ないのも必然だと言わざるを得ない要素をいくつかみていきましょう。
自分だけ得をしようとする
今回のpaypayのようにこういった(黒寄りの)グレーな手法で稼ぐ人は後を絶たないですが、メーカー側の意向などを完全に無視して自分だけが利益を得るという考え方は、そもそも違う気がしています。
これは仕入先の問屋やメーカーとやりとりをしていても同様で、双方にとって利がある取引でない限り長くは続かないんですよね…。
ちなみにAmazonで頻繁に行われているメーカーからの出品規制も、自社の製品を安く販売されることを危惧した上での措置ですし、誰も得をしないだけでなく自ら首を絞める典型的な例だと思います。
価値提供の意識が皆無
古くは等価交換が行われていたことに代表されるように、ビジネスで収益が発生するのは本来「価値提供」をしてこそです。
転売が「ビジネス」として成り立つかといった視点とも密接に関係していると思いますし、価値を提供できなければ稼げないというのは言わば当然の話。
・ユーザーは何を欲しているのか?
・そのために自分が出来ることは?
データだけを見ていても稼げてしまう転売ビジネスの再現性の高さは魅力ですが、上記のようなインサイトにまで配慮が及ぶ人こそ収益が最大化されることは間違いありません。
自分が届けることが出来る価値に目がいかなくなると、稼げないスパイラルに入り込むので気を付けたいところです。
後に資産を残す取り組みをしない
今回のpaypayや初期の頃のメルカリ(ただツールを回していれば稼げたとき)のように、一過性の方法で収益を上げる人はおそらく今後も消えないのですが、資産を積み上げていく意識がないということは「稼ぎ続ける」ということを考えると致命的です。
行き当たりばったりでその場しのぎでは資産となるものがなく、半年後・1年後と時間が経過しても同じところで止まっていることになりますから。個人的には、ビジネスをしていてこれほど辛いことはないと思います。
転売ビジネスでは続けるほどに売れた商品のキーワードも貯まっていくため、それを残して活用しようとするだけでも楽になる面はありますし、資産をつくろうとする意識があるかどうかの違いだけで大きな差が生まれていきます。
・すぐに稼げること
・永く稼げること
この相反する2つのテーマをいかに共存させていくかはしっかりと考えたいところですね。
paypayで転売のイメージが悪くなる件について
普通に残念な話だと思う
先ほども少し触れたように最近はチケット転売規制法なども物議を醸していますが、正直な胸の内としては、毎回こうして転売のイメージが悪くなるのは残念ではあります(笑)
価値を提供してその対価をもらっている真っ当なビジネスモデルであるということを自分で実践していてよくわかっていますし、ユーザーから感謝されることも少なくない現状を考慮すると尚更。
ある意味「イメージ」って参入障壁にもなり得るものなので、そういう意味ではライバルが少なくなって喜んだ方が良いのかもしれませんが(笑)
自分とは関係ない、は無理がある
こういうニュースを受けたときに
「真っ当にやっている自分には関係ない」
「一緒にされたくない」
など、自分はそうじゃないと感じている転売実践者は実際のところかなり多いはずです。
確かに自分も同感な部分は大いにあるのですが、個人的にはどうしても「関係ない」で終わらせられないんですよね…。少なくとも転売=悪というイメージは助長されているわけで、無視していこうというのは無理があります。
たとえば融資を受ける際なんかも「転売感」の有無によって銀行や公庫の対応も180度変わってきますし、状況を踏まえた上でしっかりとやるべきことに目を向けていくことが「稼げない人」と一線を画すための行動なのではないでしょうか。
ただの転売屋で終わってはいけない
今でこそ聞き慣れていますし構造も理解しているのでプラスにとらえられますが、「転売」と聞いて最初から憧れを抱く人はまずいないと思います。実際のところ。
ただ、そこから始まって「実業家」として活躍する人や「商社」としてビジネスを展開している人もいる事実があるわけで、そう考えると「転売屋」で終わってはいけないと僕は強く思います。
経験談として、僕も法人化をしてメーカーと直接やりとりをしたりするようになって、明らかに周囲の反応が変わりましたし、法人口座を開設しにいった際には銀行の担当者も僕のビジネスに興味を示してくれました。
(詳しくはわからないけど個人で年商5,000万円はあまりいないらしい)
当然年商は今期の方が伸びているし、別に世間のイメージと戦うためにビジネスをするわけではないですがそれでも、
・家族
・友人
・恋人
など、大切な人に誇れるビジネスが出来ているか?というのはすごく大切なことだと思います。
少なくとも僕は、後ろ指をさされるような稼ぎ方では自信を持って生きていけないので。
転売をきっかけに強いビジネスを創ろう
paypayの不正利用と転売ビジネスについて書いてみましたが、いかがだったでしょうか?
これはpaypayだけに限った話ではないものの、「何が何でも稼ぐ」という意気込みってすごくニュアンスが難しいところなんですよね。稼ぐことは大切ですが、言うまでもなく何をしても良いわけではないです。
転売ビジネスに関しては即効性がずば抜けているためきっかけとしては最適だと思っていますし、だからこそ「転売で終わらない意識」も大切になってくることを改めて感じました。
物販に関しては元々価値のある有形商品を扱う堅実なビジネスモデルですから、そこを基盤としてビジネスを大きくしていくことって非常に安定感があるんですよね。
幸か不幸か、今回みえた稼げない人の特徴に関しては非常にわかりやすい事例だと思いますので、参考にしたうえで強いビジネスをつくっていきましょう。
月収15万円⇒月収500万円
僕は現在、物販ビジネスで起業したのち法人も設立して「仕事が楽しくて仕方がない…!」という数年前では考えられなかったような毎日を送っています。
会社に雇われなくなり、月収500万円という世界も経験しました。
ただ、手取り15万円だったアパレル販売員時代から何もかも上手くいったかというと決してそんな天才肌ではなく…。
むしろ遠回りした僕ですが、この生き方を掴めたのは「最速で稼げる物販ノウハウにより副業収入で本業を余裕で超せた」からです。この事実によって一気に視野が広がりました。
人からの評価ばかり気にしたり、漠然と将来への不安を抱えたりせず、自信を持って生きていくために「主導権を自分で持てる道」を選ぶこともできた。
そうやって今は、「誰か」に依存することもなく「何か」に怯えることもない、強い大人に一歩近づけた気がしています。
「人生を変える」なんて1ミリも信じたことがなかったけど、30歳を目の前にしてスキルも人脈もゼロの状態からの起業は実際に可能でした。
よかったらぜひ、プロフィールをご覧になってみてくださいね!
こちらです。