起業の始め方

起業したいけどお金がないと悩み続けて3年が経ちました

起業したいとか雇われずに生きていきたいと考えたことは、誰でも一度はあるんじゃないでしょうか。

僕も起業に憧れを抱いて「自分で何かやりたい」と思っていながら、お金がないのを理由に気づけば3年以上が経過してしまいました。20代半ばくらいの頃です。

おかげでかなり自己嫌悪に襲われたりしたわけですが、もしも今、同じような状況の人がいるとしたら当時の経験はなにかのヒントになるかもしれないなと。

無事に(?)2014年に起業して数年が経つので、起業したいけどお金がない現状に悩んでいる場合には参考にしていただけたら幸いです。

起業したいけどお金がないと言い続けて3年

ネット起業でコミュニティに参加するメリットを知る男

お金がないとき超うざかった正論

「自分でなにかやりたいな」と、漠然と会社以外の自分を想像したことがある人は少なくないと思います。

  • 会社の仕事がつまらない
  • 可能性を感じるアイデアがある
  • SNSでみた自由な起業家が羨ましい

など状況は様々でしょうが、案外みんな無意識に抱いている願望だったりします。同時に「でもお金ないしな…」と現実とのギャップに苛まれたりしますよね。

僕もそうでした。「お金がないなんて言い訳だ」という正論が本当に鬱陶しかったことを記憶しています。わかってんだよそんなことは、みたいな。

お金がない状況でなにが辛いか?

そんな状況で何が辛いかって、よくわからない自己嫌悪だけが日に日に募っていくことです。

日常はなにも変わっていないんだけど、自分だけは確実に追い込まれている感じ。

「やっぱお金は言い訳なのかな」
「口だけの人間って魅力ないよな」
「起業したいなんて夢物語なのかな」

なんて感じながら妙にいつも切迫感があって、月が変わるときも年が変わるときも1つ歳をとったときも「また何もできなかった」と自信を失っていきました。

表ではどんなに明るく振る舞っていても、前進していないことに気づいているんですよね。自分だけはいつも。

ひょっとしたら同じような葛藤を抱えていたりしませんか?

起業したいとか言ってないで現実を見ろ

起業したいと思いつつも行動できてない。そもそも道すらわからない。

そんな状況が続くと、もう徐々にいたたまれなくなって「諦めの刷り込み」を始めたりもするものです。

  • 起業したいなんて夢を抱くよりも
  • 会社でどうにか給料をあげるしかない
  • そっちの方がリアル感があるよね?

と、起業なんて自分には縁がない話だと思い込ませようとしました。お金だってないし。

「ハンパな夢のひとカケラが不意に誰かを傷つけていく」と歌ったケミストリーが妙に刺さりつつ、「誰かじゃなくて自分なだけマシか」と自虐的に笑ったりしたのもこの頃です。

何年経ってもお金はないし、起業はしたい

ここまで結構ガチな感情を書いてみましたが、我ながらめっちゃ暗いですね(笑)でも実際、起業したいけど動き出せてない状況ってすごく追い込んできませんか?

そして3年が経って気づいたのは、「いつまで経ってもお金はない」という受け入れ難い現実です。

一方で皮肉なことに「起業したい」気持ちもなくならないんですよね。これが消えてくれたらラクなのだけど、やっぱり会社にいると思っちゃいませんか。

「これがあと30年以上も続くのか?」
「一度きりの人生これでいいの?」

そしてまた負のループに陥りかけるわけですが、あるとき思ったんです。いい加減どうにかしないと一生つまらないぞと。

起業なんて無理だと割り切れる人とそうでない人がいて、この記事を読んでいて「いややっぱ起業したいわ。会社で一生いるのは嫌だ」と感じるとしたら後者だと思います。無論、僕も後者でした。

理屈じゃないんだ、こればっかりは。

もし同じような感情であれば、お金がない中で起業するためにやった2つのアクションも参考にしてみてください。

起業したいけどお金がない中でやった2つのこと

ネット起業の始め方を知って走り出す人

「一般的な起業」の選択は捨てた

起業したいけどお金がない問題に決着をつけるため、まず「本当に今できることはないのか」ちゃんと考えようと思いました。というのも「起業」にも色々あるんですよね。

一般的な起業のイメージとしては、大きな資金がないと無理な感じがするじゃないですか。おそらくこれは大半の人がそう感じているはず。

だからその時点で「お金がないから無理」になってしまいがちなんですけど、実際のところ今ってそうでもありません。

起業したい≠莫大な資金が必要

ひと昔前と違ってお金がなくても出来ることはたくさんあるので、まずこの勘違いから開放してあげると気持ちがラクになるかもしれませんね!

仮に起業のイメージが古いままになっていたら、今も身動きがとれていなかったように思います。

お金がない中で起業する戦略を考えた

まずデカイ規模で起業することを捨てた僕は、「じゃあどんな方法があるのよ?」と個人がビジネスするための戦略を考えました。

ずっと見て見ぬフリをしてきた「お金があったところで何も出来ないよね?」という現実を初めて直視したのもこのときです。

内心気づいていたんですよね。お金がないのは直接的な原因ではない、という事実は。さらに言うと週1ペースで飲み会とか普通にいっているわけで、もうちょい切り詰めれば少しくらいの資金なら準備できることもわかっていました。

だからお金がなくても稼げる方法を探して「ネット起業」に行き着くまでにさほど時間はかからず。

いざ「やる!」と決めたら、「確かにお金がないって言い訳だったな」なんて思い始めるから人間はゲンキンなものです。

参考:ネット起業の種類を全まとめ!初心者が知っておきべき鉄則は?

「お金がない=出来ない」ではないかも

起業したいけどお金がない問題をこじらせて3年も経過してしまった過去は前述のとおりですが、もし忘れそうだったら記憶からスッと飛ばしてしまっても構いません。

代わりにこの記事で1つだけ覚えておいてほしいことがあります。

「お金がない」のは事実かもしれないけど、「お金がないから起業できない」は思い込みかもしれない、ということ。

プロスポーツ選手は幼少期から上手だったかというとそうでもない(大学で花開く選手もたくさんいる)し、こと起業に関しても一緒です。めっちゃハードルが下がってます、今。

そもそもやる気がないなら別ですが、お金がない中でもどうにかしようと模索しているとしたらチャンスは十分にあると思いますので。一歩でも半歩でも、これから進むために何かヒントになれば嬉しいです!

参考:ネット起業でおすすめの始め方|成功しやすい4種類のジャンルとは?


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