起業の始め方

起業できつい未来は先回りで回避!最初に知るべき3つのポイント

起業はきついからやめたほうがいい、といった意見はときどき耳にします。自分が頑張る必要はあるため、いやいや簡単だよ!誰でも出来るぜ!なんて言うつもりはありません。

ただ、きつい状況になってしまう原因(あるいはきついと言われる状態)はだいたい一緒で、それらを回避する考え方をあらかじめ知ったうえで起業すれば成功率はグッと引き上がるんじゃないかなと。

この記事では、一般的にきついと言われがちな状態を整理しつつ、何を意識したら起業で成功しやすいのか?3つのポイントをお伝えします。

ど素人から起業して6年目の実体験をベースに書いていきますので、これから起業にチャレンジするときには参考になれば幸いです。

一般的に起業できついと言われがちなこと

起業して軌道に乗るまでの苦労話

売上が安定しなくて不安

はじめに、一般的に起業してきついと言われる要素について整理していきましょう。

きつくなる原因は大きく3つあると思うのですが、まず1つ目は売上に関するところです。

起業する以上は切り離せないのが「売上」ですよね。起業はボランティアではないので、そもそも売上がないことには成立しません。

でも起業初期の頃には売上が思うように伸びなかったり、安定しない状態のため不安に苛まれたりすることも当然考えられます。

この不安がプレッシャーになり、精神的にきつい状況に追い込まれることが懸念されるのは「起業はきついよ」と言われがちな原因の1つといえます。

時間に追われて睡眠時間がない

また、お金に関する側面に加えて「時間がない」こともよく懸念点として挙げられています。

起業すれば基本的には自分の仕事がダイレクトに収入に繋がるため、

  1. やればやっただけ稼げる
  2. やらなかったらお金にならない

もれなく上記2つの狭間に身を置くことになります。特に初期の頃は。

会社のように一定の給料ではない(頑張ったぶん潤う)ところが起業の醍醐味とも言える一方で、時間に追われるから睡眠時間もなくてきつい…みたいな話を耳にすることもあるのではないでしょうか。

誰にも相談できなくて孤独

起業して精神的にきつくなる原因として「孤独」も見逃せません。というか個人的にはこれが一番厄介だと思っています。

会社に勤めているときは基本的に、当たり前に誰かひとがいる状況じゃないですか。

一方で起業すると、毎日が一人になるわけですね。あれだけ会社員時代には一人になりたかったのに、いざ会社を辞めてみると寂しくなるようなジレンマが待っています(笑)

実際のところ「誰にも相談できなくてメンタルがきつい」といった悩みは珍しくありません。

起業はきついと言われがちな原因として、上記3つが主なところかなと思います。

起業がきついってのは半分正解だと思う

まず起業がきついと言われる原因を3つ挙げましたが、上記のような状態は起業すると少なからずあると思います。

起業した瞬間からすべてが絶好調!なんて人はいないし、誰でも似たような状況は経験するもの。だから「起業なんてきついぞ」みたいな意見も半分正解なのだと思います。

ただ、やり方次第では「きつい未来」を回避することが普通に可能であるのもまた事実なんですよね。

起業は失敗のほうが多いとか言われる一方で、僕の周りの起業仲間を見ていると

・仕事が好きすぎて止まらない
・週3日だけ働いて超自由
・365日休みで365日仕事的なスタイル

などなど、起業めっちゃきついからやめとけばよかったわ…なんて人は皆無です。

起業していつまでもきつい状態が続く人がいる反面、起業家ライフを心から楽しんでいる人もいる。

そんな風に未来が180度変わってくるのは、最初から先回りしてやり方を選んでいることに起因すると思います。

起業できつい未来を回避する3つのポイント

起業してきつい未来を回避する男性

マイナスが少ない方法を選ぶ

きつい未来を回避するためのポイントとして、まずはマイナスが少ない方法で起業することを挙げます。

どんなビジネスにしても、売上が安定しないのは初期の頃だとある程度は仕方がないことです。自転車に乗ってもいきなり安定感のある走りができないのと一緒で、多少フラつくと思っておいたほうが健全でしょう。

だからこそ、マイナスが少ない方法を選ぶことが大事です。

売上がさほど上がらない時期だったり安定しない状況でも、支出が少なければメンタルが致命的に病むことはないから。

マイナスが少ないとは具体的に言うと

  1. 初期費用
  2. 月々の支出

この2つの方向から見てあげるとわかりやすいかと思います。

僕はネットで起業したために設備投資等の初期費用も、家賃や人件費などのランニングコスト(のような巨額のマイナスを背負う必要)もほとんどありませんでした。

もちろんきついと感じた瞬間がゼロではないものの、知り合いの社長たちの話を聞いていると、一般的な起業と比べたら圧倒的にイージーだったと言わざるを得ません。

参考:ネット起業でおすすめの始め方|成功しやすい4種類のジャンルとは?

全部自分で背負うのをやめる

また、前述した「時間がなくてきつい」に関しても対策を練ることが可能です。

時間に追われて睡眠時間が削られるような状況の場合、大半が「仕組みの中」に自分がいる状態なんですよね。言わば全部を自分が背負っている感じになるため、休めなくてきついのも不思議ではありません。

じゃあ何をすればいいのかというと「仕組みをつくる」方に舵を切ると良くて、

・自分じゃなくても出来ること
・力を借りた方が効率的なこと

など、自分は歯車の中から抜けていくような考え方をしていくのがおすすめ。

スポーツで言うところ、「エースじゃなくて監督になろう!」といった感じでしょうか。

仕組みをつくる際には主に「人」に任せるのが一般的である一方で、ネットで起業した僕は「システム」に任せることができたために人件費や手間がかなり少なく済んでいます。

何をやるかは当然自由ではあるものの、何をやるかで起業の難易度は180度変わるといっても過言ではないかと!

参考:起業1年目でも赤字にならないやり方!リスクを回避する戦略とは?

仲間がいる環境は与えておく

最後に起業後の孤独についてですが、自分が身を置く場所も最初から考えておくことをおすすめします。

「起業して孤独になるとメンタルがきつい」なんてのは100%といってもいいほどわかりきっているので、仲間がいる環境を自分に与えてあげるのも重要だと思うんですよね。

たまに「自分は独学でやります!」という方もいますが、これは鋼のメンタルをお持ちでない場合は超スパルタな選択かと…!

  • 大学受験に独学で臨む
  • プロを目指すけどコーチはつけない

こんな選択は明らかに無謀だとわかるのに、なぜか起業になるとそんなきつい道を選びがち。最初からその選択は外しておくといいんじゃないかと思います。

今では様々なコミュニティがありますし、起業仲間をつくるのもさほど難しいことではありません。きつい状況を先回りして回避するためにも、環境はしっかりと考えていきましょう。

参考:起業の後押しは先輩に頼れ!繋がりが失敗を回避する3つの理由とは

きつくならない起業のやり方を選ぼう

起業とひと言にいってもやり方は様々です。実店舗を構えるやり方もあれば、最近主流になりつつあるネットを利用する方法もありますよね。

一方で「きつくなる原因」はどんなビジネスにしてもある程度は一緒です。

だったら最初からそれを回避しやすいやり方を選んだほうが成功しやすいと思いますし、せっかく挑戦するときにあえて茨の道を行って成功率を下げる必要もないですからね…!

特に今回挙げた3つのポイントは、起業できつい未来を回避するために最低限整えるべきだと思うので、スタートする際には念頭に置いてみてください。


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