起業の始め方

働きながら起業準備するには?会社を辞めるまでの3ステップを解説!

起業したいときって、挑戦したいけどいきなり会社を辞めるのはちょっと不安だ…と感じたりしますよね。極めて自然な感情だと思いますし、バクチのような身の振り方はしなくていいと心から思います。

特に今の時代だと、起業の準備は働きながら普通にできるものですし、僕自身もそうやって起業した一人です。

そのため1つの事例として、この記事では働きながら起業準備した実体験を書いていきます。

当時の会社での勤務状況に加えて、具体的におこなった3ステップもお伝えしますので、起業の準備を進める際に参考にしていただけたら嬉しいです。

起業の準備は働きながら進めるのがおすすめ

ネット起業のリスクについて説明する男性

まず大前提として、起業したいと思ったときには「働きながら準備する」ことを心からおすすめします。

かつての起業のイメージと言えば

  • 会社を辞めてからゼロスタート
  • まず会社に辞表を叩きつけるところから

みたいなイメージがありましたよね。

それ故に「勢いで会社を辞めたけど仕事がない」みたいな悲劇も少なくありませんでしたし、昔のイメージのままに「起業なんて危険だ」といった声も相変わらず耳にします。

一方で今の時代ではそんなリスクは必要なくて、「会社で働きながら準備をして」起業することが可能なんですよね。

ネットが普及して個人がビジネスを持ちやすくなったり、副業が容認される空気が強くなっていたりと(会社側も終身雇用とか言ってられない)時代背景も大きく変化しています。

そんな流れもあり、働きながら準備できるのは、起業したい人にとってはかなりのメリットだとも感じます。

働きながら起業準備した時の会社での状況

買い占め転売をしないお店

シフト制で1日11時間拘束

僕自身も会社で働きながら起業準備を進めたわけですが、まず2014年当時の勤務状況からお伝えします。

起業する前にはアパレル販売員としてシフト制で働いていて、

<早番>
9:00〜18:00

<遅番>
11:45〜20:45

大体が上記2種類の勤務時間でした。

自宅から往復1時間、早めに会社へ行っての準備など含めると少なくとも11時間は要していた計算です。

休みは週2回

また、繁忙期を除いては週休二日のシフトだったため、そこまで肉体的な疲労は重くなかったのかなと。

どうでしょう。あなたの現在の状況としては、もっと会社での拘束時間が長いですか?

起業仲間やコンサルのメンバーから話を聞いているかぎり大体平均的な印象がある一方で、アパレル時代は月給15万円くらいのときもあって経済的にはかなり貧しかったです(笑)

…ということでおおむね会社での状況が整理できたところで、会社で働きながらどうやって起業準備を進めたのかを見ていきましょう。

【実体験】働きながら起業の準備を進めた3ステップ

勇気がなくても起業した男性

起業準備①ネットで稼げる方法を探す

ビジネスの経験も特別なスキルもなかった当時、起業準備の第一歩としてまずはネットで稼げる方法を探しました。

起業の準備といえば聞こえはいいものの、個人でビジネスを始めた動機はありふれたもので。

「いきなり会社を辞めるのは怖い」

「会社で働きながら個人で何かしたい」

「バレないで稼ぐにはどうしたらいい?」

そんな条件からスタートを切ったため、「ネットで稼ぐ方法」を選択するまでにさほど時間はかかりませんでした。

それこそ初めは「バイトの掛け持ち」みたいなことを考えたものの、時間を合わせたり別の勤務場所まで移動するのは億劫だったんですよね…。かなり自分勝手で脆弱な思考だったため、ネットがない時代であれば僕は起業できていなかったはず。

働きながら起業準備ができる、今の時代に思いっきり乗っかってスタートしたことは間違いありません。

起業準備②簡単な方法でとりあえず稼いでみる

会社で働きながらネットで起業の一歩目を踏み出すことを決めたら、まずは個人で稼ぐことに集中しました。資金も経験も大してない自分が起業するには、とにかく個人でダイレクトに収益を上げることが必須だと思ったからです。

手っ取り早く稼ぎたい一心で、またシンプルなビジネスモデルで挑戦したくて(複雑なことは無理だと思って)ネット物販に取り組むことに。

そこからの経緯を軽くお伝えすると

・3ヶ月で月収6万円
・4ヶ月で月収20万円

といった感じで、会社で働きながら給料とは別の収入を得られるようになったんですよね。

収入としてはそこまで大きな金額ではなかったものの個人で稼げる手応えとしては十分で、テンションとしても「あれ、イケるんじゃない?」と確信めいたものがありました。

会社を辞めたあとゼロから起業の準備を始めていたらプレッシャーもハンパないだろうし、働きながら助走をつけられるのはネット起業の強みだと思います。

参考:初心者がネット起業で月収10万円を稼いだとき感じた変化7つ

起業準備③会社を辞めても大丈夫な後ろ盾をつくる

起業の準備としては上記のところまででも良かったかもしれないですが、僕は慎重派だったため月収30万円オーバーをひとつのラインだと考えていました。

半年でそのラインは超えられたので、実際に会社を辞めるときにはそこまで不安はなかったことを記憶しています。辞めても個人で稼げる自信というか、後ろ盾はすでに出来ていたから。

起業には勇気が必要だ!なんて言われるのも一理ある一方で、準備次第で勇気すらほとんど必要なくなります。

  1. 会社を辞めてゼロからスタートするのか
  2. 起業した時すでに稼げる状態なのか

働きながら準備を進めるか否かで、起業の成功率は大きく変わってくるように思います。

キングダムの飛信隊で言うところの「軍師がいるか」くらい大差が生まれます。(わからない方は「雲泥の差」だと思っていただけたらOKです)

ド素人が起業したいと思ったときのリアルなステップになるため、これからチャレンジする際にはぜひ参考にしてみてください!

参考:雇われない生き方が会社より楽しいガチな理由【起業6年目が語る】

働きながら準備すれば起業はバクチじゃない

起業の準備について実体験をベースにお伝えしてきました。そして感じることとしてはシンプルに「働きながら準備しようぜ!」ってことです。

いきなり会社を辞めるプレッシャーとか、あるいは初体験に対する臆病な気持ちとか、起業すると大海原に放り出されるようで不安を感じるじゃないですか。

だからこそ会社で給料をもらいながら、働きながら起業準備を進めること。逆に言うと、それさえ出来ていれば起業にバクチ要素はなくなります。

特に僕のケースは何かスキルがあったとか資金があったわけでもなく、極めて真似しやすいルートだと思います。

実際にメルマガ読者やコンサルのメンバーも会社を辞めて起業する人が続々と増えていますので、ぜひ参考にしていただけたら!


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