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ヤフオク返金は取引中止が便利|悪い評価にならずかんたん決済後もOK


取引数が多くなってくるとこちらがいかに注意を払っていても不備が生じることがあり、返金で対応になることもあるわけですが、ヤフオクの返金には取引中止が非常に便利です。

不備の中には間違った商品を送ってしまったり、在庫がないものを出品してしまったりとこちらのミスで起こることもありますが、一方、こちらで検品した際には異常がなかったものでも落札者の方のお手元に届いたときに電源が入らないなど、やはりそういった可能性は0ではありません。

また落札者の方が間違って入札をしてしまったり、相手側のミスで返金対応を迫られる場面も出てきたりしますので、そういった場合でも慌てることなく悪い評価が付かないヤフオクの返金対応について対処法を見ていきましょう。

ヤフオクで返金対応は必須ではない

ヤフオクの返金リスクは低い

まず初めに、ヤフオクにおいては返金対応は必須ではありません。

そのため、顧客都合で返品が可能なAmazonと比較すると圧倒的に返金の事例は少なくなっています。

商品説明にも注意事項や商品状態を明確に記載して尚且つ写真もしっかりと掲載していれば、さほど返金対応のリスクは大きくないのが実状です。

参考:ヤフオクでおすすめの販売術|副業で月30万円は現実的に可能だった

ヤフオクの返金頻度は1000件に1件程度

実際に僕も数千件の取引をしてきた中で返金となった事例はおそらく10件もありません。

また、ヤフオクの出品する際に返品不可という項目を選択できます。厳密に言えば落札者はその条件で出品されているものを購入しているので、返金対応に応じなければいけないということは必要はありません。

ただ頑なに対応しないという姿勢でいるのは、かえってトラブルをこじらせるケースもありますので、臨機応変な対応は念頭に置いておきましょう。

参考:【最新版】ヤフオク出品のコツ|高く売る為に写真より大切なこと

 

返金になるケースとは?

出品者側に非がある場合は対応しよう

前述のとおり返金対応は必須ではないのですが、明らかにこちらに非がある場合には対応方法のひとつとして選択肢に入れる必要があると考えます。

出品者側に不手際があったにも関わらず、頑なにスルーするのは普通に考えておかしいですよね。

そういった出品者も実在するのがリアルではありますが、だからこそ誠実な対応をすることで差別化をはかれるとも言えます。

返金対応となる実例

ちなみに、返金対応が考えられるような場合は以下のようなケースです。

・出品した商品の情報が間違っていた
・届いた商品に不備があった
・間違った商品を発送してしまった
・落札されたものの在庫がなかった

初回限定と記載していた商品が通常のものであったり、在庫管理を誤って手元に在庫がなかったりした場合などは落札者と取引ナビでメッセージのやりとりを交わすことになりますが、こういった事例に関しては返金以外の対応が難しいですよね。

代替品をすぐに用意できるのであれば少々時間をいただくようにお願いするのも1つですので、そこは商品や相手の状況も考慮して最善策を提案しましょう。

参考:ヤフオクアカウントは複数が基本|売上を最大化するポイントとは?

 

ヤフオクの取引中止はかんたん決済後もOK

ヤフオクの取引中止手順

ヤフオクでは「取引の中止」を行うことで、商品代金を返金することができます。

今ではヤフーかんたん決済がメインになっているため、少々ややこしくなりそうな印象を受けますが、取引中止の手続きは落札者のかんたん決済後も可能です。

手順は下記の通りです。

1、マイ・オークションの[出品終了分]から取引を中止したい商品のページを表示し、取引ナビへ進みます。

2、[発送連絡をする]ボタンの下にある[取引を中止する]をクリックします。
※「取引を中止する」のリンクは、落札者がYahoo!かんたん決済で支払ってから10分程度経過すると表示されます。

3、確認画面が表示されるので注意を確認します。
[落札者に連絡しました。]にチェックを入れて[取引を中止する]ボタンを押します。

4、返金手続きが完了します。売上金管理ページで該当の取引の状態に「キャンセル」と表示されることを確認してください。

以上の手順を実施することで、商品代金を返金することができます。

すべての返金申請に応じる必要はありませんが、いざ返金が必要になった場合は上記の手順で返金をしましょう。

過去には相手の銀行口座を確認して振り込みで対応したこともあるのですが少し手間がかかるので、この手続きの方がよほど効率が良いですね(笑)

参考:ヤフオクが銀行振込禁止に|かんたん決済期限を過ぎた場合の対処法

取引中止が可能なタイミング

また、この手順で返金手続きが出来るのは発送連絡の前までです。

発送連絡後に返金が必要となった場合は、落札者と返金方法について相談をしてください。

加えて、発送連絡をしていない場合でも、ヤフネコ!パックおよび、ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)で発送用の二次元バーコードを発行したあとは返金することができません。

発送手続き前に取引中止になった場合は、バーコードの下に表示されている[お問い合わせ]のリンクより落札者へ連絡していきましょう。

参考:ヤフオク入札の取り消し|出品者側の対処法とペナルティーの考え方

 

自動評価で「悪い」はつかなくて済む

悪い評価の防止にもなる

取引中止を行った場合、自動的に悪い評価がつくことはありません。

出品者都合のキャンセルを行った場合には、自動的に悪い評価がついてしまうシステムになっているため、悪い評価が増えることを防ぐ役目もありますね。

取引中止で返金をした場合は落札者が自ら評価を選択しない限り、こちらに悪い評価がつくことはありません。

つまり、こちらが真摯な対応をすれば良い評価を増やすことにも繋がるということです。

参考:ネット副業で月収10万円は本当に稼げると知って体感した変化7つ

取引中止から未来の売上へ

取引中止は今回の売上としては計上されませんが、しっかりした対応をすればアカウントを守ることができ、未来の売上に繋がっていきます。

返金はお断りだと突っぱねるのではなく、丁寧に対応していきましょう。

しっかりした対応をしたにも関わらず悪い評価が付いてしまった場合は、こちらの記事を参考に削除依頼を検討しても良いかもしれません。

参考:ヤフオク不当評価の削除方法|依頼の仕方と報復への対策も想定

 

取引中止の注意点

最後に注意点についてお伝えしてこの記事を締めたいと思います。

取引中止をする際は落札者としっかり連絡を取り、お互いに同意のうえで取引中止の手続きをしましょう。

承諾を得ずに勝手に取引中止をしてしまうと後々のトラブルに発展しかねないですし、運営側もここはしっかりとメッセージのやりとりがあったのかを確認していると言われています。

返金の対応に限ったことではありませんが、しっかりとコミュニケーションをとらずに手続きを進めるのはトラブルの元になります。

長く安定的に稼ぐためにも、購入者の目線は忘れずに取り組んでいきたいですね。

 

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