働き方改革

20代の貯金は無意味|将来的に安定を手に入れる賢い使い方を知ろう


「若いうちはお金を使え」というようなことを耳にしたことがあるかもしれませんが、僕も基本的にはこの意見には賛成で20代での貯金は無意味だと思っています。

子どものころから親や親戚から「貯金は大事」という教育を受けてきたために貯金への重要度が高くなっている人が多い反面、貯金がいくらあっても安心できない現代社会を認識できていないという事実も。

確かに無駄なことにお金を使うよりは貯金しておいた方が良いという親心もわからなくはないですが、20代で目標が「貯金」である必要って全然ないんですよね。

正直な話、安心できる金額を貯められる確率は極めて低いですし、そこに注力したところで将来の安定には繋がりません。

この記事では20代での貯金が無意味な理由と、この時期に考えるべきお金の使い方について僕の経験からお伝えしていきます。

社会人生活が始まったり大切な人との将来を考えたりと人生を大きく左右するときだと思いますので、この時期を存分に活かして豊かな人生を手に入れていきましょう。

20代の貯金は無意味な理由

思考がお金に縛られ過ぎることになる

若いうちから貯金を意識しすぎると常に銀行口座の残高を意識するような生活になり、いろんな局面において判断の基準が「お金」に偏ってしまいます。

お金が大事だと思うが故にやりたいこと・欲しいものに手が出せないなんてことも考えられますよね。

仮に人生を80年だとして見てみても20代の時期はどう考えても自由がきくときだと思いますし、そんな時期にお金だけが重要視されて我慢が当たり前になることには何の意味もありません。

お金だけを見ていると物事の本質が見えなくなってしまうとも言えるため、そんな縛りを自分に与えずに過ごしていくべきです。間違いなく。

貯金にとらわれて行動が鈍くなる

貯金をするためには出費を切り詰める必要があるため、1つ1つの行動に対して過剰に慎重になるあまりチャンスを逃してしまう危険性が高まります。

ケチな思考になる損失は思っている以上に大きく、一度そのレッテルを貼られると飲み会など楽しい場にさえ誘われなくなりますし、若いうちにたくさんした方が良いことの1つが僕は「失敗」だと思っています。

ある程度「若いから仕方ない」で片付けられるうちに色々やっておいた方が確実に得ですよね?(笑)

貯金というものを大きく考えすぎるあまり、この時期にできるはずの経験を逸してしまうのは非常に損失が大きいと考えます。

貯めたとしても金額が小さい

僕も30歳を超えて最近気付いたのですがそもそもの話、一般的に20代で会社から支給される給与というのはそこまで多くありません。

そのため、仮に頑張って貯金をしても貯められる金額の上限がものすごく近いなと。

アパレル販売員で経済的に苦しかった26歳のときに「〇〇(友人)の貯蓄が300万円あるらしい」という話になり、すげえ!と思いましたが(笑)言い方を変えると20代がどれだけ貯金を頑張っても1,000万円単位にはならないんですよね、よほどのことがない限り。

そこまで切り詰めた生活をしているにも関わらず、頑張りの割に貯金できる額が少ないのも20代での貯金は無意味だと思うリアルな理由です。

参考:給料が上がらないから辞める?その前に考えるべき副業という選択肢

貯金より大事なことがある

僕がこの記事で一番伝えたいのはここなのですが、ぶっちゃけた話、貯金は年齢を重ねてからでもいくらでも出来ます。

その反面、環境的にも体力的にも20代でしかできないことって山ほどありますし、制限なく物事を考えるためには最高の時期だと思うんですね。

お金に縛られた結果、さほど幸せを感じられない30代・40代を過ごすなんて絶対に避けたいですし、自ら自分の可能性を狭める必要はまったくありません。

では20代ではどんなことにお金を使うべきかも具体的にみていきましょう。

参考:本気で生きるために考える3つのこと|楽してそれなりで本当にいいの?

 

20代がやるべきお金の使い道

20代を全力で楽しむ人たち

好きなことや経験に使う

趣向が多様化している今の時代は無趣味に悩む人が意外と多いですが、20代のうちは趣味でも遊びでもいいから、とにかく色々なことにお金を使ってみるというのがおすすめです。

趣味がないという背景には物事に触れる数自体が少ないという点も密接に関係していますし、のちの選択肢を広げるためにも「今やりたいこと」はぜひ大切にしてみてください。

色んな経験をしておくことが今後の人生において何より大事なのは言うまでもなく、実際に僕の周りで成功している起業家も「体験」にお金を使う人が圧倒的に多いですから、若い頃からこういった思考や行動パターンをインストールしておくことは豊かな人生への近道であるともいえます。

欲しいものを買ってみる

多少値段が張るようなものでも、躊躇する気持ちを振り切って手に入れてみるということも20代のうちにやっておくべきでしょう。

価格が高いものにはそれなりの理由がありますし、実際に手にすることでわかる価値というものも確実に存在しています。

僕も「ものに変えておけば最悪売れる」という考えのもと色々なもの(主に洋服)を購入していましたが、モノの価値はもちろんのこと、高額商品を扱う人の接客や空間から感じられたものは今でも役に立っています。

モノの価値を知るということも、自分の幅を広げるためにはとても大きな役割を担うと感じます。

友人や仲間と楽しいイベントを

ただ単に楽しいイベント(飲み会や旅行)を企画したり、そういったイベントに参加するというのも良いお金の使い方の1つです。

自分が企画する側に回った場合は、どうやったら人を楽しませるようにできるかを考えなくてはいけませんし、自分が参加者側なら、どういうことなら楽しめるかということを経験することができます。

簡単にコピーできるものの価値が下がり、面白い体験の価値がさらに上がっていく時代なので、その経験は必ず役に立ちます。

・・と、少々難しく書きましたが、単純にたくさん遊んでおいた方が人生は間違いなく楽しくなりますよね。

学生時代の友人と旅行に出かけたり、自由な付き合いができるのって意外と20代を過ぎると難しくなる人が多いです。

使わないお金は存在していないのと同じですし、人との時間にお金を使えるって成功者として不可欠な要素だとも思います。

 

20代の貯金よりも賢いお金の使い方

とにかく自己投資を

貯金なんてしなくていいからドンドン使おう!とお伝えしてきましたが、上記の項目も含め20代のうちはとにかく行動し、自分の価値を高めることにお金と時間も使うべきです。

色んな経験をすることで自分の価値は高まるわけですから自己投資=人生を謳歌した方が良くて、むしろそれだけを考えていれば良いんじゃないかとさえ思います。

人生100年時代と言われていますが、今後の人生を考えたら、目先のお金に執着するよりも自分の価値を高めていくことの方が圧倒的に重要ですので。

お金を使うだけでなく、そのときに感じたコトや躊躇した理由・不安などの想いも大切にしていくと良いですね。そういう意識で過ごしていけば、貯金額や口座残高だけに固執してペラペラな人間になる心配はありません。

参考:ネット副業で月収10万円は本当に稼げると知って体感した変化7つ

ビジネススキルへの投資は尚良し

自己投資の中でも特におすすめなのがビジネスのスキルです。とにかく人生を楽しむという点を念頭に置いたうえで、余裕があれば考えてみてください。

経営者になるかどうかは置いておいたとしても、個人で収入を得るスキルを学ぶことに投資をすると確実に人生の選択肢は増えますし、それこそ20代で可能な貯金額を一気に上回ることだって現実的に可能になります。

会社の上司を見たらわかると思いますが毎月の給料を貯金していくだけでは限界がありますし、ソフトバンクの孫さんが副業容認を発言したときにも話題になりましたよね。

大企業でも終身雇用が約束されていない時代に、昇給や転職だけを待つのは極めて非効率です。

僕の周りにも大学生や20代前半のメンバーが増えてきましたが、単純に彼ら・彼女らが羨ましいです(笑)

20代のうちに自己投資としてビジネスを学ぶって最高の選択だと思いますし、僕自身ももっと早くその重要性に気付けていたら良かったなというのが素直な想いです。

 

将来的な安定を手に入れるために

安定を手に入れて幸せに過ごすカップル

お金は使わないと無いのと一緒

盲目的に幼い頃の教えを信じて貯金があれば安心と思っている方は多く、僕ももれなくその一人でしたが、貯金がいくらあっても不安が消えることってないんですよね。

自分でお金を稼いだり増やしたりする方法を知らなかったりそのスキルがなければ「自由」や「安定」なんて感じられないと思うし、本当の意味での安定はしっかりと考えなければいけません。

金利にも期待できない今、口座に入っている100万円は「使わない」ことでしかキープできないですが、たとえばその半分=50万円でも自己投資して個人で収入を得られるスキルを得たとしたら、元々あった100万円を2倍にも3倍にもできます。

お金はいくらあっても使わないと一緒ですし、お金がいくらあってもそれ自体に価値はありません。

お金はあくまで何かを得るための手段として使えるものですし、自分で稼げるスキルがあるということは自分自身に価値があると言い換えることもできます。

自分では感じにくいかもしれませんが実際のところあなたの価値ってものすごく大きいので、ぜひ自分にどんどんお金を使っていってください。

参考:今の仕事で将来が不安な人は安泰|現状維持で安定が続くわけがない

ケチな人間は誰も助けてくれない

お金の使い方には性格が表れるとよく言われていますが、ケチな人間ってマジでつまらないです(笑)

恋愛で見ても最近はデートで割り勘ということも珍しくないようですが、とはいえ数円単位まできっちり割り勘にするような男に好印象を持つ女性は基本的にいないでしょう。

また、実際にビジネスでもノリがいい人は結果を出しやすいというのは事実なので、変にお金に縛られすぎてケチな思考になるのは大きな損だと僕は思います。

ビジネスも人間関係においても結局は人と人なので、人間力が大事ということも忘れないでいきましょう。

価値が高い自分でいれば、困ったときの助け舟は自ずと多くなるはずです。

 

まとめ

貯金をすることがなんとなく正しいという風潮がありますが、20代のうちは色々な体験やスキルに投資することの方が間違いなく大切ですし、そのあとの人生に大きなプラスをもたらすことは言うまでもありません。

収入を増やしたいと考えない人はいないと思いますしそのために頑張るわけですが、それも結局のところ「やりたいこと」や「在りたい自分」を実現するためであって、お金だけが目的の人生はとても虚しいと僕は思います。

特に20代を楽しく過ごすことで手に入る経験や、そういった体験を通して磨かれる感性は何にも代え難いものですから、貯金だけにとらわれないでほしいと心から思います。

つまらない偉そうな大人ほど魅力がないものはないので、「20代の貯金は無意味」だということが少しでも伝わったら幸いです。

口座残高なんて今は気にしなくていいから、思う存分楽しんでたくさん学んでください。結果的にそれが人生の豊かさになると思います。

 

月収15万円⇒月収500万円

僕は現在、物販ビジネスで起業したのち法人も設立して「仕事が楽しくて仕方がない…!」という数年前では考えられなかったような毎日を送っています。

会社に雇われなくなり、月収500万円という世界も経験しました。

ただ、手取り15万円だったアパレル販売員時代から何もかも上手くいったかというと決してそんな天才肌ではなく…。

むしろ遠回りした僕ですが、この生き方を掴めたのは「最速で稼げる物販ノウハウにより副業収入で本業を余裕で超せた」からです。この事実によって一気に視野が広がりました。

人からの評価ばかり気にしたり、漠然と将来への不安を抱えたりせず、自信を持って生きていくために「主導権を自分で持てる道」を選ぶこともできた。

そうやって今は、「誰か」に依存することもなく「何か」に怯えることもない、強い大人に一歩近づけた気がしています。

「人生を変える」なんて1ミリも信じたことがなかったけど、30歳を目の前にしてスキルも人脈もゼロの状態からの起業は実際に可能でした。

よかったらぜひ、プロフィールをご覧になってみてくださいね!
こちらです。