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ヤフオク落札相場を徹底解説|検索結果を無視して高値売りは十分可能


ヤフオクでお金を稼ぐ上で、落札相場の把握はマストだと思っています。適正相場で販売するも良し、無視して高値売りするも良しなのですが、まず知らないことには始まらないぞと。

最近ブログにいただく質問内容からも案外このプロセスを雑にしている人は多いと感じるので、相場の考え方具体的な確認方法をこの記事でシェアしていきたいと思います。

相場を踏まえた上での価格戦略も考えられるようになり、しっかり手元に利益を残す販売が可能になりますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ヤフオクの落札相場を検索するメリット

相場を確認する資料

出品の際の売れ筋価格がわかる

まず1つ目のメリットに関してですが、ヤフオクの落札相場を検索して売れやすい価格帯を把握しておくことで1つ基準をつくることができます。

当然、適正価格で出品することが売れる可能性を高めるため、その適正価格を基準として持っているか否かでは雲泥の差が生じますよね。

さらに「この価格であれば売れる」ということがわかっていれば

・回転を鈍らせてでも高値売りを狙う
・少し下げてより高回転で売る

などといった戦略を考えることも可能になりますし、販売する上で不可欠な要素として認識しておきましょう。(相場以下で売ることはほぼないですが一例として)

仕入判断の精度が上がる

利益を出せる落札相場、あるいは相場から最低販売価格を紐解いておくことによって、仕入れの失敗リスクは低減させることができます。

「この価格までは仕入れられる」といった線引きをする意味合いは大きく、実際に「売れ筋」だとテンションが上がって相場を無視した価格で仕入れてしまい、結局プラマイゼロのようなことは僕も何度もありました…。

また落札相場を検索した際に明らかに安く売れている場合など「これは仕入れたらまずい」という商品もわかるため明らかな仕入れミスも減らすことが出来ますから、ここをクリアにできることは言わば利益に直結する動きと考えて良いかと!

 

ヤフオク相場の検索方法

ヤフオクの相場検索をするときには大体オークファンが挙げられることが多いですが、僕は利用しておらず、基本的にはヤフオク内で完結しています。

相場の検索方法について、早速手順を見ていきましょう。

パソコンからの場合

1、 ヤフオクの検索窓でキーワードや商品名を検索します

ヤフオクの相場確認方法

 

2、 「落札相場を調べる」をクリックします

ヤフオクの落札相場を調べる

 

3、 過去の落札履歴が「終了日時が近い順」で一覧表示されます

ヤフオクの並べ替え

画像の赤枠部分で並び替えの条件を選択できますので、確認したい順番に並び替えてみることも有効です。

<並び替え一覧>
・開始価格の安い順
・開始価格の高い順
・落札価格の安い順
・落札価格の高い順
・終了日時が遠い順
・終了日時が近い順

直近の相場から確認したり価格が高い順に並べてみたりと、いろんな角度から情報を組み合わせていくことでより正確に相場を読み解いていきましょう。

アプリからの場合

1、画面下部の「検索」を押します

ヤフオクアプリの検索画面

 

2、キーワードを入力します

ヤフオクアプリの相場確認

 

3、「落札相場」をタップします

ヤフオク相場確認方法

 

4、下図赤枠部をタップすると、並び替えができます。

ヤフオクアプリの並べ替え

ヤフオクアプリでもWebでも、上記手順で簡単に過去120日分の落札履歴が確認できます。

・時期に関係なく売れる定番品
・希少性が高いプレミア商品

なんかは長期間で確認しても良いかと思うのですが僕は基本的に年単位で過去相場を確認しないので、ヤフオク上で確認できる期間(4ヶ月)の落札相場を見られれば十分だなと。

具体的なリサーチノウハウに関しては以下の記事にまとめましたので、ぜひご確認ください。「これは教材になる!」とのお言葉も頂戴して喜んでおります(笑)

参考:ヤフオクアプリの賢い使い方|稼げる仕入れのリサーチノウハウも公開!

 

相場を無視した高値売りのやり方

上手に販売するお店

初心者は回転重視がおすすめ

高値での販売を目指すことはもちろん可能なのですが、まず大前提としてお伝えしたいのは、初心者の段階ではやはり回転重視の戦略をおすすめしたいということです。

・過去の落札履歴を確認

・適正な相場で出品

という部分を飛ばして初心者のうちから高値で売ろうとし、回転が遅くなり支払いに追われるという状況は絶対に避けたいところ。

それに高値売りは今しか出来ないわけではないですし、販売に慣れながら徐々に取り入れていくのが良いと考えます。

勉強でもスポーツでも基本を身に付けてから応用というのが普通ですから、「回転を意識して、適正価格で売り抜く」という基本から取り組んでいきましょう。

参考:せどりの失敗例を分析|初心者が一番危険なパターンを回避する方法

過去履歴の入札数をチェック

高値売りをしようするときには落札相場を確認する際、「入札件数」も一緒に確認しましょう。

入札件数の確認

画像右側の赤枠部分が入札件数になるのですが、この数字によって商品の人気を確認することが出来るんですね。つまり、多くの人が欲しがっている商品ということで「欲しがる人が多い=需要がある」と考えることが可能に。

欲しい!と思う人が多いほど売れやすいのは間違いないですから、相場と併せてこの部分も確認するようにしてみてください。

1円出品の商品は開始価格が低いため、入札件数が自然と多くなります。

上記画像、赤枠部分の数字をクリックすると内訳が確認できますので、低価格での入札が頻繁に行われたものでないか?という点は確認するようにしていきましょう。

出品者数と商品力

入札数の確認は言わば「人気=商品力」を確かめる意図があるのですが、高値売りをするためにはその商品力に加え、現在の出品者数も大事なポイントになってきます。

というのも、出品者数と商品力の掛け算で価格が決まるからです。

もう少し具体的に言うと

・出品者がいない
・商品に力(人気)がある

というような場合には相場が崩壊するということ。逆に、どちらが欠けても売れません。

限定品が高値で売れやすいのは単純にこのような状況がつくりやすいからですね。

多く出回らないから出品できる人も少ない一方で、欲しい人はたくさんいるということになります。

また仮に自分が出品したタイミングではたくさん出品者がいたとしても、少し経つと自分だけしか出品していないようなことも普通に起こり得ますので、こまめに状況をチェックして価格を変更するような思考も大切にしましょう。

 

まとめ:相場を把握した上で戦略を

ヤフオクに限った話ではないのですが、まず過去の取引履歴から相場を確認できるというのは転売ビジネスの大きなメリットです。博打ではなく、こういったデータをもとに仕入れを行えるので失敗するリスクって本当に低いなと改めて感じました。

だからまずは、相場をしっかりと把握して販売戦略を立てていくこと。

それさえ出来れば利益を確保することはさほど難しくありませんので、このプロセスは大事にしていきましょう。

参考までに、僕も仕入れを行う際には「出品者数」はかなり気にするようにしています。

7,800円仕入れ⇒16,200円販売
10,000円仕入れ⇒24,800円販売

などといった取引は直近で何件もありますが、いずれも出品者がいない商品ですし、この辺りは上手に見極めて「無駄な価格競争」とは無縁な状況を作り出して販売していきましょう。

 

月収15万円⇒月収500万円

僕は現在、物販ビジネスで起業したのち法人も設立して「仕事が楽しくて仕方がない…!」という数年前では考えられなかったような毎日を送っています。

会社に雇われなくなり、月収500万円という世界も経験しました。

ただ、手取り15万円だったアパレル販売員時代から何もかも上手くいったかというと決してそんな天才肌ではなく…。

むしろ遠回りした僕ですが、この生き方を掴めたのは「最速で稼げる物販ノウハウにより副業収入で本業を余裕で超せた」からです。この事実によって一気に視野が広がりました。

人からの評価ばかり気にしたり、漠然と将来への不安を抱えたりせず、自信を持って生きていくために「主導権を自分で持てる道」を選ぶこともできた。

そうやって今は、「誰か」に依存することもなく「何か」に怯えることもない、強い大人に一歩近づけた気がしています。

「人生を変える」なんて1ミリも信じたことがなかったけど、30歳を目の前にしてスキルも人脈もゼロの状態からの起業は実際に可能でした。

よかったらぜひ、プロフィールをご覧になってみてくださいね!
こちらです。