転売ビジネス

店舗仕入と電脳仕入はどっちが初心者にオススメで稼ぎやすいの?


転売やせどりに関して情報発信をしていると「初心者なのですが店舗仕入と電脳仕入ではどちらが稼ぎやすいですか?」といったような質問をよくいただきます。

個人的には「本質は変わらない」といった観点から、どちらでも良いというのが本音ではあります。そもそも「店舗」と「電脳」はリサーチする場所が違うだけであって、「安く買って高く売る」という部分は変わらないですしね。

だから、どちらでも良いです!という結論にしてしまうと、このブログには何の意味もなくなってしまいますし、より詳細に知りたいという方がこの記事を読んでくださっていると思うので、今から僕の考えをお話ししたいと思います。

店舗仕入と電脳仕入の違いについて

店舗仕入とは

そもそも店舗仕入とは「実店舗で安く売っている商品をネットで高く販売する」という戦略の元に店舗へ出向いてリサーチする転売で、仕入が可能な店舗やジャンルも様々です。

・スーパー
・家電量販店
・ドラッグストア
・ホビーショップ
・リサイクルショップ

などなど、言ってしまえば「価格差がある商品を仕入れられれば何でもいい」です。

直接実店舗から仕入れるという点から「店舗せどり」と呼ばれたりしますが、自分でお店に出向いてリサーチをする手法になります。

電脳仕入とは

一方で電脳仕入とはネット上でのお店に絞って、基本的にはパソコンやスマホからWebサイトへアクセスして仕入をすることを指します。

昨今ではオンラインショップを展開する企業が増えていますしネットで買い物を済ませる人も増えていますから、店舗仕入と同様に、上記のようなジャンルをネット上でリサーチしていくことになりますね。

ネットショップだけでなくヤフオクやメルカリなど他のプラットフォームでの出品物も仕入対象となってきます。

参考:せどりで大量仕入れは必須|売上倍増の方法と注意点を徹底解説

 

店舗せどりのメリットとデメリット

仕入を行う店舗

店舗せどりのメリット

店舗仕入のメリットとしては、まず、実店舗へ出向いてのリサーチになるため商品を即座に確保できる点にあります。実物を自分の目で確認してから仕入に踏み切れますし、購入後すぐに出品することが可能。

加えて、店舗で出会う商品は一期一会なのでライバルと競合する可能性は低くなります。

チェーン店などで同じ商品を扱っていることは考えられますが、店頭になくなった商品はライバルが仕入れることは物理的に不可能ですよね。

また、店舗せどりは宝探しだ!なんて言う人もいるように店舗独自の値付けが相当安価になっており、利益率がものすごく高い商品を仕入れられることもあります。

この辺はお店側が置かれている状況を考えるとわかりやすいですが、

・常に売場の鮮度を保ちたい
・古い商品は早めに売り切りたい
・限られたスペースを有効に使いたい

といったことを優先すると、特定の商品を売り切ってしまいたい状況は必ずといっていいほど訪れますので。

また個人的には店員さんと仲良くなれることや、商品の陳列から売れ筋や旬といった情報をキャッチできるといった面も大きなメリットであると思います。

店舗せどりのデメリット

デメリットの1つ目はやはり「時間」に関する問題でしょう。

24時間営業のお店を除いては営業時間が設けられており、当然ながら時間外の仕入は出来ないことになります。

こればかりは自分ではどうしようもないので、ご自身のライフスタイルを考えたときに難しければそもそも転売のスタートが切れないことになりますし、店舗でリサーチをする以上、移動時間も避けられません。

また、立地条件に左右されるといった「場所」的な部分も。

・店舗数が豊富な都会
・次の店舗までの距離が長い田舎

ではどうしても条件が異なってきますので、この辺りは住んでいる場所、あるいは職場の周辺環境を確認してみてください。

そのほか、仕入れた商品を運ぶことを考えると車があった方が有利だったりしますし、車を持つということはすなわち、維持費やガソリン代といった経費が増えることにもなります。

「店舗仕入は美味しすぎる」とレンタカーを借りる方も少なくないので、相対的に見てどうか?という視点が大事になりますね。

参考:ネットビジネスは田舎でも稼げる|地方で諦める必要がない理由とメリット

 

電脳せどりのメリットとデメリット

仕入を円滑にする高性能なパソコン

電脳せどりのメリット

なんと言っても電脳仕入のメリットは「時間の拘束が無い」という点でしょう。

基本的にオンラインショップに営業時間はないので、24時間、好きなときに仕入を行うことができます。これは副業で実践する人には大きなメリットになりますよね。

また移動時間が必要なく仕入れた商品も送られてくるため、在宅で完結させることが可能になります。猛暑の日や吹雪の日に出歩く必要がなく、重い荷物を持ち運ぶ苦労もありません。

スキマ時間でも仕入が出来ますし、商品の送り先を外注や代行業者にしてしまえばその後に自分が関わることなく納品・販売を行うことも可能。他の作業と並行して実践することもできると考えると自由度はかなり高いですね。

また個人的には、仕組化しやすい点も大きいかと思います。

リサーチの手順をマニュアル化してしまえばそのまま他人に任せても仕入ができますので、これも大きなメリットと言えるでしょう。

電脳せどりのデメリット

前述の通りメリットだらけの電脳仕入ですが、強いてデメリットを挙げるとしたらライバルが多いという点でしょう。

これだけメリットがあるということは当然、参入者も多いことを意味します。

自由度が高い分、強者たちと同じ土俵で戦わなければいけないという点は避けられません。

店舗仕入に比べると利益率が低い、とよく言われていますが、移動などの諸経費がかかっていないことを考慮するとそれをデメリットと考えるのかは少々疑問が生じるところ。

それともう1つ、仕入から商品が届くまでのタイムラグも頭に入れておきましょう。

実際に手元に届くときには相場が変わっていた、なんてことも可能性としてはあり得ますから、その点は仕入段階で加味していく必要があります。

参考:転売で利益1000円を仕入れない初心者が稼げないまま終わる理由

 

初心者にオススメなのは店舗よりも電脳

パソコンで仕入を行うビジネスマン

上記を考慮した上で結論から言うと、転売初心者にオススメなのは店舗仕入よりも電脳仕入です。

まず電脳からスタートるすメリットは以下の3点です。

・時間的拘束がない
・同じ時間でもリサーチ数を多くできる
・稼げるようになった後に手放しやすい

特に時間的な縛りがないのは非常に大きいです。

これまでの経験上、せどりで稼げない人は続けられていないだけなのですが、その理由の断トツTOPが「時間がない」になります。

24時間実践可能な電脳仕入においてはまずその離脱理由を消せるといった点が強いですし、兎にも角にも最初はいろんな商品を見てリサーチの感覚を養い、見極めの基準を掴むことなので経験値をたくさん積んでほしいと思います。

将来的に安定した収入をつくり続けるために「経験値」や「アイディアの引き出し」を増やすことも含めていくと、本当に初心者の頃は色々と検索してみる方が効果的になりますので。

参考:ネット副業で月収10万円は本当に稼げると知って体感した変化7つ

 

店舗仕入から始めた僕が想うこと

「初心者には電脳仕入からのスタートがオススメです」とお話ししましたが、僕は店舗仕入から転売を始めました。

住んでいる場所が割と店舗に恵まれていたこともありますが、正直に言うと、それ以外を知らなかったというのが実際のところです(笑)

だから反対に「在宅完結」「移動時間なし」「経費ゼロ」なんてメリットを聞いたときには受け入れ難かったですね。片道4時間の場所まで1万円以上の宿泊交通費を捻出して仕入に行っていましたから。

今では卸取引やスタッフによるネットでの仕入が主になっていますが、当時の反動もあるためやはりオンライン仕入は時間的な自由度が高いと感じます。

ただ、結局のところ「今置かれている状況の棚卸」をした上で選択していくことが重要かなと。

状況によって当然とれる戦略は変わってきますしどんなビジネスでも一長一短ですので、僕の意見を参考にご自身のスタイルを決めていっていただけたら!

どちらでも稼げることは間違いないので、その点はぜひ安心して取り組んでいってください。

 

月収15万円⇒月収500万円

僕は現在、物販ビジネスで起業したのち法人も設立して「仕事が楽しくて仕方がない…!」という数年前では考えられなかったような毎日を送っています。

会社に雇われなくなり、月収500万円という世界も経験しました。

ただ、手取り15万円だったアパレル販売員時代から何もかも上手くいったかというと決してそんな天才肌ではなく…。

むしろ遠回りした僕ですが、この生き方を掴めたのは「最速で稼げる物販ノウハウにより副業収入で本業を余裕で超せた」からです。この事実によって一気に視野が広がりました。

人からの評価ばかり気にしたり、漠然と将来への不安を抱えたりせず、自信を持って生きていくために「主導権を自分で持てる道」を選ぶこともできた。

そうやって今は、「誰か」に依存することもなく「何か」に怯えることもない、強い大人に一歩近づけた気がしています。

「人生を変える」なんて1ミリも信じたことがなかったけど、30歳を目の前にしてスキルも人脈もゼロの状態からの起業は実際に可能でした。

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